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昨今のゲリラ豪雨や線状降水帯による長雨の影響で、各地に甚大な被害が発生しています。それら災害を未然に防ぐためには、災害発生場所にカメラや雨量・水位計等を設置し、現地の情報をリアルタイムに観測することで、迅速な避難に役立てることができます。しかし、災害発生場所は電気供給が難しい環境が多いため、機器を設置するには電源確保のために大がかりな工事が必要となります。 イーソルの防災・減災ソリューションは、専門業者による工事が不要で、5面がソーラーパネルで覆われているため太陽光の向きを気にする必要がなく、簡単に設置が可能なキューブ型の発電蓄電装置を始め、カメラユニットとの一体型製品の販売をおこなっています。 雨量計や水位計など各種センサー機器や災害予防システムとの連携実績があるため、お客様の接続したい機器やご要望の仕様に合わせてカスタマイズが可能、購入後すぐに利用可能なシステムのご紹介もいたします。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
『eBinder』は、リアルタイムOSベンダが設計した統合開発環境です。 カーネルドライバなど、ハードウェアレイヤーの低レベル開発から、複数タスクが 複雑に絡んだマルチコアCPU上でのSMP型マルチプロセッシング開発まで、 シームレスな開発に対応しています。 シングルコアプロセッサ上でのデバッグと同じ感覚で、マルチコアシステムの デバッグが可能です。 【特長】 ■ICEを使用したデバッグでは、低レベルのハードウェア解析から 高度なマルチコアシステムの解析および不具合原因調査が可能 ■ICEレスのデバッグでは、イーサネットを経由した高速の アプリケーション開発環境を構築 ■タスク単位での開発を容易にするパーシャルロード機能を搭載 ■アジャイルソフトウェア開発をサポートするツールや機能を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
eT-Kernelは、オープンソースのリアルタイムOSであるT-Kernelを、イーソル独自の技術をもとに拡張した組込みシステム向けのリアルタイムOSです。T-Kernelの利用法を定めた「T-License」にそって開発されているため、開発したソースコードを公開せずに製品化することができます。 eT-Kernelの2つのプロファイルの1つで、すべてのプロファイルの核となる「eT-Kernel Compact」は、以下の機能安全規格の第三者認証を取得しています。 ・自動車向け ISO 26262 ASIL D ・産業機器向け IEC 61508 SIL 4 また、イーソルのリアルタイムOS製品の開発プロセスは、医療機器向け安全規格IEC 62304に準拠していることが認証されています。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
eMCOS(エムコス)は、高いパフォーマンスとスケーラビリティに加えて、組込みシステムに不可欠なリアルタイム性を両立しています。 【特長】 ■従来のプログラミングモデル/APIを使用可能 ■シングルコアからヘテロジニアスマルチコア、マルチチップに対応可能な新アーキテクチャとして「分散型マイクロカーネルアーキテクチャ」を採用 ■eMCOS独自のスケジューリングアルゴリズム「セミプライオリティベーススケジューリング」(特許第5734941号、第5945617号を取得)により、組込みシステムで重要なリアルタイム性の確保と、負荷分散による高いパフォーマンスを実現 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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