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『μPULSE-TFF v3』は、サンプル濃縮と透析ろ過(緩衝液交換、脱塩) を タンジェンシャルフローフィルトレーション(TFF)を用いて完全に自動化 されたウォークアウェイシステムです。 必要なパラメータを設定し、サンプル収集する時間になるまで すべてをシステムにお任せ。 Webベースのアプリケーションを介してリモート監視することができます。 サンプル確認するために実験の進行を妨げることはありません。 【特長】 ■進捗状況をモニタリング ■どこからでもコントロール ■TFFでサンプルをより迅速に濃縮 ■ディスポーザブルのフィルターチップでメンテナンスが簡単 ■サンプルのダイアフィルトレーション ■簡単セットアップ-遠隔モニタリング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『TEMPEST』は、96個の個別に制御されたノズルを使用し、 最大12種類の試薬を任意のウェルに必要な量だけ分注が可能な 非接触型バルク試薬ディスペンサーです。 回収不能なデッドボリュームは40μLで、ピペットチップによる分注では デッドボリュームはわずか100μL。 ほとんど全てのプレート対応し(SBS規格)、その他のオートメーション装置と 組み合わせて使用可能。任意でプレートのスタッカーやバーコードリーダー 機能も追加できます。 【特長】 ■ヘッドには交換可能なチップを最大12個まで搭載可能 ■200nLを96-wellプレートにわずか3秒、1μLを384-wellプレートには 5秒で分注完了 ■数百万サイクルを超えるディスペンスにおいても精度の高い 正確な分注を可能に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Mantis』は、ビーズ、細胞、タンパク質、酵素、マスターミックスを 含むさまざまな溶液を確実に分注できる、微量・低デッドボリュームの 非接触型ディスペンサーです。 LED Status Barにより分注の状態を一目で確認可能。 High ViscosityContinuous Flow Chipsを使えば、これまで以上に 粘度の高い試薬を分注できます。 【特長】 ■Quality Control Droplet Detection Stationが分注の開始と終了時に 液滴が確実に分注されたかを検出 ■High-Fidelity Chipsにより、より精密な分注が可能に ■Plate Clampは、薄底プレートにも対応 ■moduleにより、新規ラボウェアの追加登録が簡単に ■Automated Breach Detectionなどの安全機能が改善され、さらに堅牢に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『FLO i8』は、プロトコルとベンチワークの最適化に理想的な リキッドハンドラーです。 研究や、新たなイノベーションに集中することが可能。 直感的なソフトウェアと柔軟なハードウェア、そして高性能な ピペッティングは正確なサンプルトランスファーを保証します。 【特長】 ■極めて簡単なソフトウェア：プロトコル設計がかつてないほど簡単に ■柔軟性：0.5～1000μLの広いピペッティング範囲と可変スパニング チャンネルにより、チューブまたはプレートベースのラボワークを簡素化 ■精密さ：ワークフローのばらつきを抑え、トレーサビリティと実験への 信頼性を向上 ■インテリジェント：実験器具を自動的に感知し、液面を検出・追跡し、 サンプルトランスファーをリアルタイムで最適化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
フラグシップ チャージフォトメトリー「illumionONE」は、 個々の粒子が充放電中にその機能を発現している過程を直接画像で直接計測する技術です。 電池動作中の電極を画像化し、 充電状態や形態の局所的な変化を単一粒子の分解能で捉えることが可能！ どれだけの材料が活性化し、どこでパフォーマンスが失われているかを見たり、活性粒子レベルで充電性能を制限するものを発見したりとリチウムイオン及びその他化学物質にも対応可能です。 【特長】 ■充放電中の粒子を光学顕微鏡で直接観察可能 ■ベンチトップ型なので、実験室で測定可能 ■完全に統合された電気化学制御を搭載 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接問い合わせください。
顕微ラマン分光センサ「Raman EYE」は、正⽴顕微鏡に装着し、試料にレーザーを照射して、発生したラマン散乱光から物質の状態や種類を調べることに用いるセンサです。 非接触かつ非破壊で、結晶性評価や分子構造解析、残留応力解析などに用いられます。 新規材料開発提案ソフトやプラントフルオートメーションソフトとして活用が期待できます。 【特長】 ■1分で顕微鏡に簡単装着 ■スマートフォンを用いたリモート操作が可能 ■世界最小クラスのサイズを実現 ■生成ＡＩによる自動解析 ■300万円台から実施できる材料開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『prevelex AP2』は、独自の親水性ポリマーで、様々な基材への コーティングが可能な製品です。 抗体、ペプチド、ウイルスなどの生体物質に対する高い 吸着抑制効果を実現。また独自技術で溶出を低減、 有機溶媒耐性などを確認済。 また、貴社ご使用の実験器具へも、特注で塗布対応いたします。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■マイクロチューブ ■スクリューバイアル ■LC-MSバイアル ■チューブプレート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『prevelex AP1』は、独自の親水性ポリマーで、様々な基材への コーティングが可能な製品です。 抗体、ペプチド、ウイルスなどの生体物質に対する高い吸着抑制効果 を実現。低濃度サンプルのプラスチック容器への非特異的吸着を抑制し 分析精度を向上させます。 また、貴社ご使用の実験器具へも、特注で塗布対応いたします。 【ラインアップ】 ■マイクロチューブ ■スクリューバイアル ■LC-MSバイアル ■チューブプレート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NanoLab 3D』は、コンパクトで使いやすい動的光散乱測定(DLS)装置です。 高濃度サンプルにおいても、粒度分布を正確に測定。変調3次元相互相関 テクノロジーにより、多重散乱を効率的に抑制することが可能。 高い濁度のサンプルにおいてさえもサンプル希釈は不要です。研究グレード の光電子テクノロジーと先進的なCORENNアルゴリズムにより、市販のDLS装置 の最高レベルの測定分解能と感度を提供しています。 【特長】 ■最小4μL ■30秒以内の測定 ■全自動ワークフロー ■専門家チームがサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『heliXcyto』は、細胞表面上での分子の結合と解離のカイネティクスを 直接測定することで、生物学的システムの複雑さを保持した状態での 結合定数(アフィニティ、アビディティ)を自動解析することが可能です。 生体適合性ポリマーで作成されたケージを持つ新設計のcellTRAP バイオチップにより、様々な種類の単一細胞をチップ上に補足し、 細胞表面上でのリアルタイム相互作用測定(RT-IC)を可能にします。 【特長】 ■全自動ワークフロー ■様々な細胞(生細胞・固定細胞)が使用可能 ■様々な複合培地に対応 ■単一細胞や複数細胞の解析 ■低い膜タンパク質発現レベルでの解析 ■超高感度蛍光検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『heliX』は、switchSENSE原理による高感度分子間相互作用解析装置です。 ハイアフィニティ相互作用における遅い解離、弱い相互作用の速い解離 を正確に検出。長時間の解離でも安定した正確なデータ取得可能。 また、バイスペシフィック抗体やPROTACなど二つのターゲットへの結合 の協同性を正確に評価できます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■2つのスポットで最大4つのシグナル検出 ■リガンド密度を自在にコントロール ■高感度の分子間相互作用解析 ■非常に速いシグナル変化も精度良く検出 ■二重特異性の分子間相互作用解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Leprechaun』は、レンチウイルス粒子が正しいサイズ・構造であるか どうかチェックすることでウイルス力価を精査できるシステムです。 エクソソームの表面タンパク質を捉えてサイズを測定し、蛍光で 確認することで、エクソソーム濃度をすぐに測定し、正しいタンパク質が あることを確認できます。 また、状況に応じて、Flexキットを使用して、独自の捕捉抗体や 識別抗体でアッセイをカスタマイズすることも可能です。 【特長】 ■一度に最大16サンプルについて、レンチウイルスやエクソソームなどの ベクターの特長を明らかにすることができる ■サンプルトレイ、Luniでベクターを1～25μL捕捉し、 サイズを測定した後、免疫蛍光測定を用いて各粒子の構造を特定 ■わずか数時間で答えが得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RheaVita社の連続凍結乾燥テクノロジーについてご紹介いたします。 直接バイアルの温度&圧力を制御するので均一な凍結乾燥が可能。 また、コールドトラップ不要のシステムでメンテナンスが容易です。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。 【特長】 ■開発スピードアップ ■完璧な制御 ■開発条件をそのまま量産へ ■スピンドライ製法による、薄くて均質な乾燥ケーキ ■アニーリング不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RheaVita社の「連続的なフリーズドライの制御」についてご紹介いたします。 個々のバイアルを連続的に凍結乾燥することで一般的なバッチ処理の リスクの多くを低減させることが可能。 1時間以内という非常に短い処理時間により敏感な分子がストレスや 劣化にさらされる可能性を低減させることができます。 【特長】 ■開発サイクルの大幅な高速化 ■研究開発からGMP製造へのスケールアップが容易 ■高価な材料の必要性を低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RheaLyo Mono シングルバイアルユニット』は、連続凍結乾燥技術に基づき、研究開発向けに特化して設計された凍結乾燥装置です。 最小限の材料消費で非常に迅速な処方・プロセス開発および最適化にマッチ。 バイアルレベルから連続凍結乾燥生産ライン(GMP Flex)まで、ナンバリングアップに基づく迅速かつ簡便なプロセス開発および生産スケールアップが可能です。 【特長】 ■冷却速度を精密にコントロールできるスピンフリーズバイアル ■赤外線による一次凍結・二次乾燥の制御 ■製品層が薄く、表面積が大きいため急速凍結乾燥が可能 ■完全なバイアルの監視・制御・検査 ■各バイアルの品質のばらつきを低減 ※2024 CPHIにおいてRheaVitaのGMP-Flex 連続凍結乾燥システムが”製造エクセレンス”賞を受賞しました！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『initium one plus』は、真の粘度を正確に測定可能な 全自動微量粘度計です。 絶対粘度の測定やサンプル回収の繰り返し測定が可能。 ニュートン流体および非ニュートン流体試料の特性評価に 革新的な価値をもたらします。 【特長】 ■絶対粘度の測定 ■サンプルの回収・繰り返し測定 ■粘度フィンガープリント ■完全自動化 ■自動装置クリーニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『m-VROC2』は、わずか15μLのサンプルで、幅広い粘度と せん断速度のダイナミックレンジを持つ超微量サンプル粘度計です。 サンプルの特性評価や候補物質のスクリーニングに好適。 バイオ医薬品開発において、貴重な初期サンプルの特性評価、 高濃度製剤の製剤処方条件検討におけるスクリーニング、注射剤の インジェクタビリティ評価などに好適なソリューションとなります。 【特長】 ■より少ない量でより多くの効果 ■4～70℃で温度コントロール可能 ■充填して測定したサンプルを引き戻して、何度も繰り返し測定可能 ■自動クリーニングステーション標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SSX SUPER SESI-X』は、全自動でスプレーを安定制御する エレクトロスプレーロボットです。 呼気などの生体由来の揮発性成分やナノエアロゾルを 効率的にイオン化し、質量分析装置に導入。 ナノエレクトロスプレーにより、大量の帯電粒子を生成し、 帯電粒子からのイオントランスファーによって気体や ナノエアロゾルはソフトにイオン化します。 【特長】 ■高イオン化効率 ■非常にソフトなイオン化 ■大気圧測定 ■シームレスなサンプル導入 ■リアルタイム検出 ■分子量600Da まで測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
脂質ナノ粒子製造装置「Nunchuck」は、完璧なサイズの脂質ナノ粒子（LNP）を作製するために必要な2つの重要ステップ、すなわち全流量 (Total Flow Rate, TFR） スクリーニングとLNP処方を組み合わせた、最初で唯一のプラットフォームです。 一度に一つの流量しか測定できないワークフローの繰り返しはもうやめて、一度だけで完了する究極のLNP作製法をお試しください。 【特長】 ・わずか10分で8段階のTFRをスクリーニングして最適な条件を素早く見つけ、その後すぐに0.5～200 mLのLNPの作製に移ることが可能 ・必要量が0.5 mLであるか200 mLであるかにかかわらず、Nunchuckはどの容量でも同じ高品質のLNPを作製することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Stunner』は、2μLの同一サンプルからUV/Vis濃度、動的光散乱（DLS）、 静的光散乱（SLS）のデータを同時に得ることができるシステムです。 AAVを詳しく調べて総キャプシド力価やEmpty/Full比率を測定したり、 任意のナノ粒子のペイロード濃度およびサイズデータを一度に取得したり することが可能。 濃度、流体力学的サイズ、多分散性、凝集体の有無をまとめて解析し、 タンパク質の品質を見極めることも可能で、お持ちのAAV、ナノ粒子または タンパク質が目的に適したものかどうか、即座に知ることができます。 【特長】 ■より多くの情報を少量のサンプルで ■AAVを詳細に分析 ■大量のナノ粒子サイズ測定に対応 ■驚異的に優れたデータ ■ダウンストリームに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Lunatic』は、タンパク質、DNA、RNAの一括定量を簡単に行うことができ、 最大96サンプルを10分で測定する製品です。 高濃度のサンプルも希釈せずにそのまま測定することが可能。バイオ製剤や ゲノム製剤のUV/Vis定量を毎回正確に行うことができます。 サンプルの前処理や洗浄は不要で、クロスコンタミネーションや蒸発を 心配する必要もなく、サンプルは最長2時間安定に保たれます。 【特長】 ■面倒なワークフローは不要 ■バイオ製剤を最大限活用 ■驚異的に優れたデータ ■圧倒的な正確性 ■ダウンストリームに対応 ■監査証跡も万全 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『Honeybun』は、処理とほぼ同時にデータ出力することが できる高速粘度計です。 サンプル数が1か10かにかかわらず、マイクロ流路を通じて各サンプルを 数マイクロリットル使用し、数分以内に0.5-150cPの範囲の粘度を読み取ります。 お好みに合わせてサンプルの全詳細を入力することも、簡易入力で当製品の ソフトウェアにすべて自動入力させて測定することも可能。たった3回の クリックで実験のセットアップが完了し、すぐにデータを収集できます。 【特長】 ■粘度データの高速化 ■150cPまで測定できる ■1分で測定（10cP以下の場合） ■様々な条件に適用可能 ■種々の温度で測定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Big Tuna』は、タンパク質やAAV、LNP、VLPなどの遺伝子治療 ベクターの処方、濃縮、残渣処理のためのバッファー交換を、わずか30分の セットアップ時間で自動化する製品です。 24個または96個のサンプルを同時に交換・濃縮できる2種類のプレートベースの フィルターをご用意。Unfilter 96は、1回あたり最大96個のサンプルで 100μLまでの最小容量の交換が可能です。 またUnfilter 24は大容量に対応し、最大24個のサンプルで最大8mLを交換 できます。分子量カットオフの各種オプションもご用意していますので、 作業に好適なUnfilterを使用することが可能です。 【特長】 ■手作業でのバッファー交換から解放される ■幅広いサンプル数と量に対応 ■適切なバッファー交換率で処理 ■条件設定も簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉体摩擦帯電量測定装置『GRANUCHARGE』は、粉体が選択された設備材質（SUSなど）と接触して移動する間に、粉体に発生する帯電量を自動的かつ正確に測定します。 当製品は、振動する円筒内を通過する間に帯電・落下する粉体をファラデーカップで測定。 粉体の帯電特性を知ることで、対策の効果を確認することができます。 2022年12月07日（水）より開催される『国際粉体工業展東京2022』に出展します！ ※展示品は動的安息角測定装置「GRANUDRUM」や粉体流動性分析装置パウダーレオメータ「FT4」を予定。 ■会場：東京ビッグサイト 東1ホール ■ブース番号：1A-08 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、展示会でお会いできるのを楽しみにしております。
『WELLJET』は、低コストで正確な試薬分注を必要とする用途において、 優れたユーザーエクスペリエンスと柔軟性を提供するデザインとなっています。 両モデルとも画期的な分注カセット（EasySnap）を採用しており、 ランニングコストは低く、取り扱いも簡単。実験室のスループットを 向上させる高速マイクロプレート分注を実現できます。 高解像度の大型タッチスクリーンを採用したユーザーインターフェースは、 直感的で容易なプログラミングを可能にしています。 【WELLJET ディスペンサー 特長】 ■分注カセット技術ランニングコストを低く抑え、取付けも非常にシンプル ■最大1536ウェルのプレートやディープウェルプレートへの分注が可能 ■プログラミングと操作を容易にする大型ディスプレイ ■直感的なユーザーインターフェース ■設置面積が小さく、貴重な作業スペースを有効活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログでは、ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社の 『電気生理学実験機器』をご紹介しております。 ギガシールのデータ品質を誇り、384細胞同時測定が可能な オートパッチクランプシステムをはじめ、単一チャネル電流の 記録を簡単に行える脂質二分子膜実験装置などをラインアップ。 そのほか、リポソーム作製装置や、iPS由来心筋細胞測定装置なども 取り揃えております。製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■オートパッチクランプシステム ■脂質二分子膜実験装置 ■リポソーム作製装置 ■トランスポーター活性測定装置 ■iPS由来心筋細胞測定装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バッファー交換・濃縮作業に大きな手間と時間がかかっていませんか？ 『UNAGI』は、完全Walk-Awayシステムを採用。セットアップはたったの ＜15分で、8サンプルの交換・濃縮を同時処理する装置です。 オートメーションも可能なハイスループット機種「Big Tuna」も 取り扱っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■完全Walk-Awayシステム ■セットアップはたったの15分 ■8サンプルの交換・濃縮を同時処理 ■全自動バッファー交換・濃縮装置 ■シンプルでわかりやすい画⾯操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UNAGI』は、完全ハンズフリーのベンチトップ型バッファー交換ソリューションです。 1～8個のサンプルを専用のサンプル容器”Una”に投入し、それを ホルダーにセットするだけで、準備が完了。1個あたり0.5～8mLの サンプルを扱うことができます。 当製品のソフトウェアは操作がとても簡単です。運転開始後は当製品から 離れることができますし、お好きなときに状態をチェックすることが可能です。 【特長】 ■完全ハンズフリーで実験室にずっと留まっている必要がない ■最大8サンプル同時処理 ■96％以上の回収率を実現 ■サンプルを使用可能な範囲に濃縮することが可能 ■運転中に起こったすべてを記録し、詳細なレポートが作成可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログでは、基礎/創薬研究向け解析装置メーカーの日本法人である ナニオンテクノロジーズジャパンの取扱い製品をご紹介しています。 ロー／ミディアム／ハイスループットオートパッチクランプシステムや、 iPS由来心筋細胞測定システムなどをラインアップ。 また、製薬会社をはじめとする、ターゲットとなるユーザーも ご案内しております。 【掲載内容（抜粋）】 ■ナニオンテクノロジーズジャパン ■オートパッチクランプシステム ■ターゲットとなるユーザー ■オートパッチクランプとマニュアルパッチクランプ ■Port-a-Patch mini ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、摩擦帯電量や動的安息角など“粉体流動性の分析”に役立つ GranuTools社の製品を取り扱っています。 ＜粉体摩擦帯電量測定装置『GRANUCHARGE』＞ 粉体が材料と接触して流動する間に、粉体内部に発生する静電気の 初期帯電量とフロー後の帯電量を自動測定できます。 ■高精度（0.1nC/gに近い精度）と高速測定（5分以内）に対応 ■誤差4％以内の高い測定再現性 ■標準操作手順を記録することで、測定の再現性を向上 ＜動的安息角測定装置『GRANUDRUM』＞ 回転ドラムの原理を利用し、低速と高速の両方で、 速度ごとの動的な凝集指数と流動角を自動測定できます。 ■測定はシンプルかつ迅速で、直感的な解釈が可能 ■1～70RPM（4～290mm/s）を測定 ■標準操作手順を記録することで、測定の再現性を向上 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当資料は、ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社について ご紹介しています。 会社概要をはじめ、ターゲットとなるユーザー、キャンペーンの お知らせなどを掲載。 この他に、当社で取り扱っている「オートパッチクランプシステム」や 「iPS由来心筋細胞測定システム」などの製品もご紹介しています。 ぜひご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■会社概要 ■取扱製品 ■ターゲットとなるユーザー ■オートパッチクランプとマニュアルパッチクランプ ■キャンペーンのお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、当社が取り扱うナニオンテクノロジーズジャパン社の 電気生理学実験機器をご紹介しています。 ギガシールのデータ品質を誇り、384細胞同時測定が可能な 「オートパッチクランプシステム」をはじめ、「リポソーム作製装置」 「iPS 由来心筋細胞測定装置」などを掲載。 製品の選定にご活用ください。 【掲載製品】 ■オートパッチクランプシステム ■脂質二分子膜実験装置 ■リポソーム作製装置 ■トランスポーター活性測定装置 ■iPS 由来心筋細胞測定装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GRANUPACK』は、自動化された改良型のタップ密度測定装置です。 ISO8967、ASTM B527、USP 616、ChP 2020、セクション4、Chapter 0993、 Page 152、EP 2.9.34に準拠したスタンダードセル。 充填能力に関する情報（ハウズナー比、 Carr 指数、特性タップ数n1/2）は、 流動性と加工性の観点から粉体を分類するのに役立ちます。 【特長】 ■かさ密度、タッピング密度、 Carrの指数、 Hausner比を自動測定 ■迅速な測定 ■シンプルで直感的な測定が可能 ■記録された標準操作手順により、測定の再現性が向上 ■ユーザーに依存しない独自の初期化プロトコル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GRANUDRUM』は、回転ドラムの原理を利用している動的安息角測定装置です。 製薬分野では、ミキサー、フォーミュレーション、オプティフィラー、 打錠プロセスの分析に使用されています。 また、製剤にも有効で、あるレベルのストレス下でブレンドがどのように 振る舞うかを判断できます。 【特長】 ■測定はシンプルかつ迅速で、直感的な解釈が可能 ■セルの充填と洗浄は、シンプルかつ迅速に行われる ■セルにはガスや湿度を入れることができる ■すべての写真とデータは自動的に収集され、後処理のために保存される ■データの転送やレポートの自動作成も簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GRANUCHARGE』は、粉体が選択された材料と接触して流動する間に、 粉体内部に発生する静電気の量を自動的かつ正確に測定する 粉体摩擦帯電量測定装置です。 当製品は、カスタマイズされたファラデーカップを用いてサンプルの 電荷密度を測定することで、粉体特性評価機器のこのギャップを 埋めるために開発されました。 【特長】 ■高精度（0.1nC/gに近い精度） ■高い再現性（誤差4％以内） ■高速測定：5分以内 ■粉体の初期帯電量とフロー後の帯電量を測定できる ■レポート作成のための簡単なデータ転送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TL-600 モバイルフェーズプレヒーター』は、 セミ分取や分取用HPLCにおける移動相（溶離液）の加熱に使用する製品です。 独自の設計により優れた温度安定性、効率的な熱伝導、省スペース化を実現。 最大で移動相流速100mL/min、周囲温度90℃の条件で設計できます。 分取HPLCシステムの高収率化に貢献する製品です。 【特長】 ■加熱ユニットは2本のコイルと加熱ブロックで構成 ■コイル内部の温度は設定値の±0.1℃で制御可能 ■高温で移動相粘度を下げることでカラム効率を向上 ■カラム温度を制御し個々のサンプル成分の保持時間の再現性を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Amigo Process Monitoring Workstation』は、実際に装置を使用する 科学者によって設計された最小自動小型合成装置です。 最大10本の反応を並行して観察可能な為、ユーザー様の多種多様な実験を 試行することが可能。高精度な温度制御と安定性を実現します。 ソフトウェアでは、メインメニューからExpressとExpertモードを選択でき、 Expressモードは簡単な設定で動作可能。複雑な動作を組み合わせたい場合、 Expertモードを使用し、自由にプロトコルをカスタマイズできます。 【特長】 ■反応途中でも定時的なサンプリングが可能 ■10本の反応容器それぞれに温度設定、撹拌が可能 ■ドラフトチャンバー内に設置できるコンパクト設計 ■スタート・ストップが各反応ごとに制御でき安心安全 ■簡単に使用できるExpressモード、複雑な動作が可能なExpertモード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、カスタムPC・修理サービスを行っております。 昨今、非常に有用なソフトウェアなどが多数リリースされておりますが、 測定データの大容量化などにおける処理時間は増大の一歩をたどっております。 それらの処理時間に対して、適した個所に好適な機能を搭載したPCを ご提案させて頂くことにより従来のメーカー製PCよりも高速な処理を ご提供致します。 また、規格準拠の部品を使用することにより、故障した際にも速やかに 修復が可能となります。 【特長】 ■用途に合わせた新規PCの製作 ■既設PCの改造 ■既設システムを別のPCへ移植 ■PCの修理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、英国フリーマンテクノロジー社製の粉体流動性分析装置「パウダーレオメータFT4」を用いた『粉体流動性・付着性の受託分析サービス』を開始しました。粉体の動的流動エネルギー、粉体間の凝集度合い、粉体圧縮後の状態変化のほか、せん断力、壁面摩擦、圧縮性、透過性も測定でき、粉体の流動性・付着性に関わる多面的な評価が可能です。 ホッパーからの排出時のブリッジやラットホール、フラッシング、撹拌・混合時の偏析や摩耗、製造装置への付着、粉体の凝集、固結、帯電など様々な粉体トラブルの防止に貢献します。 【特長】 ■1測定項目あたり3万円からとリーゾナブル。詳しくはお問い合わせください。 ■動的流動性・せん断・バルクの各種測定で粉体の流動性・付着性に関わる多面的な評価が可能 ■測定結果のご提供に加え、経験豊富な担当者による測定結果の解釈などを丁寧に解説 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『VascoKin』は、容器中のサンプルをそのまま評価できるin situ型の ナノサイズ分布測定装置です。 容器ごとによるストレス試験など、容器によるサンプルの劣化を比較可能。 合成器、オートメーションロボットへの取付もできます。 また、オプティカルベンチ位置を工夫することで、高濃度試料への対応も 可能です。 【特長】 ■容器中のサンプルをそのまま評価 ■溶液中Dynamicsへの対応可能 ■2秒ごとのデータ取得 ■豊富なアプリケーション ■散乱強度の情報から粒子濃度情報の算出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TriVersa NanoMate』は、導電性ピペットチップと、マイクロノズルを 組み合わせて、全てLC/MS分析をナノ流量で分析するロボットイオン源です。 医療やバイオテクノロジー、菌の培養などの分析応用例があります。 また、微量サンプルを長時間スプレイする事が可能な「Infusion mode」と、 MSn分析が簡単にできる「On-Line Fraction Correction mode」の2つの 分析モードが有ります。 【Infusion mode 特長】 ■ロングスプレイ(1μL当たり、10～20分間)ができる ■サンプル間のコンタミやキャリーオーバーが100%ない ■微量サンプル(10μL程度)を分析する際でも、 ボリュームを100～200μL程度まで増やす必要が無い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『nano LC カラムオーブン』は、感度を損なう事無くグラジエント及び 分析時間の短縮が可能です。 分析カラム周辺の温度を安定させる事で、温度や圧力の変動によるサンプル ピークのズレを減らすことで、実験の再現性を向上。 液体クロマトグラフィー/質量分析プラットフォームに於ける、分析あたりのコストは 高額になりますが、現在の世代の質量分析計の驚異的なシーケンス速度により、 同じLC-MS/MS実験を受雷の半分の時間で行う事ができます。 【特長】 ■標準的なnano HPLCで同じ流速でも長いカラムを使用できる ■より良い分離の為により小さな粒子径のカラムが使用可能 ■サンプルロードの時間が短縮できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉体流動性分析装置パウダーレオメータ『FT4』は、1台で3通りの 粉体流動性を測定し、対象サンプルの多面的な評価ができます。 従来の測定方法(粒度分布、安息角測定など)では、違いが分からなかった 粉体特性が見え、トラブルの予見、防止対策、改善が可能。 当社では、測定結果だけでなく、経験豊富な担当者がデータを解説いたします。 【測定項目(抜粋)】 ■動的流動性：基本的流動性測定/通期測定/圧密測定 ■せん断：せん断測定/壁面摩擦測定 ■バルク：圧縮性測定/透過性測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Amigo』は、容易に有用な情報を生成する可能性が高い場所に サンプリングを集中させることが可能なプロセス監視ワークステーションです。 正確なサンプリングと稀釈は、人的エラーを取り除き、再現性を向上。 採取されたサンプルのタイムリストを生成し、バイアルの位置・現在の ステータス及び原点を示します。必要に応じて、実行中のシステムから個々の サンプルを安全に洗濯して、すぐに分析できます。 【特長】 ■再現性と安全性の向上 ■必要な個所にサンプリングを集中 ■常に情報を提供 ■様々なストレステスト条件でAPIと配合に向けて同時に挑戦 ■低コストでコンパクトなサンプリングコンパニオンも提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FFE System』は、独国FFE Service社によるFree Flow Electrophoresis法を 用いた分離装置です。 分離後様々な装置で化学／物理特性を解析可能。 また、多種多様なアプリケーションに対応し、サンプルは全て回収できます。 サンプルに応じて、IEF法、ZE法、IZE法の3種類の分離手法を ご用意しております。 【特長】 ■96フラクションに分ける高い分解能を実現 ■分離後様々な装置で化学／物理特性を解析できる ■多種多様なアプリケーションに対応 ■サンプルは全て回収可能 ■サンプルに応じて3種類の分離手法をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
