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『ほぼ紙トイレ』は、焼却処分が可能な災害用トイレです。ほとんどが紙でありながら、耐水・耐風を実現。屋外の設置もまったく問題ありません。また、工具不要で簡単組立、上下水道、電気が使えなくても設置後即使用できます。衛生管理(二次感染防止)と防犯対策も考慮して設計されており、災害時も安心してご使用いただけます。 【納入実績】 ■東京国際空港国際線旅客ターミナルビル(羽田) ■三井不動産商業マネジメント株式会社 (ららぽーと、アウトレットパーク 他) ■プロロジス ■日産自動車株式会社 グローバルデザイン本部 ■山梨県 市川三郷町役場 ■株式会社日立物流 ■神田外語大学 ■百々三区町内会 ■川口駅周辺帰宅困難者対策協議会 ■長野県 伊那市役所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の『ほぼ紙トイレ』を使用した、第73回香川丸亀国際ハーフマラソン大会の 事例をご紹介します。 当日ハーフマラソンに参加されたランナー男性約60名が使用。 「きれい」「普通のトイレと変わらない」等の感想を頂き大好評でした。 【事例】 ■導入先 ・第73回香川丸亀国際ハーフマラソン大会 ■導入製品 ・『ほぼ紙トイレ』 ■評価 ・きれい ・普通のトイレと変わらない ・大好評 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ほぼ紙トイレ』は全てのパーツが可燃性素材で、 焼却処分が可能な組立式の個室トイレです。 耐水加工済みの紙を採用し、屋内だけでなく屋外設置も可能。 避難所の外部に設置すれば、ニオイの問題も軽減します。 【特長】 ■工具が不要で組立がカンタン ■軽量・コンパクトのため、運搬・組立がしやすい ■400Lの大容量タンクを装備(約1600回分) ■六角柱なので広々、プライバシーを確保した空間 ■電気・上下水道が使えなくても、単体で使用可能 ■LED照明付で、夜でも安心 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
前橋市防災センターにて備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』が 展示されています。 消防局庁舎に併設された防災センターは、いろいろな体験や情報を通じて 住民のみなさんに防災について学習してもらい、防災知識の普及や防災 意識の高揚を図るための施設です。 開館時間は8時30分から17時15分までですが、ガイド付き見学や体験学習 希望の方は、HP記載の申込み方法に従い予約をしてください。 【前橋市防災センター 詳細】 ■住所:群馬県前橋市朝日町四丁目22-2 ■電話:027-220-4503/消防局総務課 ■開館時間:午前9時~午後4時 ■休業日:日曜日 ■利用料:無料 ■ガイド付き見学、体験学習希望の方は下記URLに記載の申込み方法に 従い、ご予約下さい。 http://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi/188/195/p001857.html ※詳細は、下記リンク先ページ[展示情報]よりご確認いただけます。 お気軽にお問い合わせください。
当資料は、物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業 であるプロロジスが、災害用備蓄品の一つとして、当社が製造・販売する ”ほぼ紙トイレ”の採用を決定したことについて掲載しています。 「ほぼ紙トイレ」は、上下水道や電気は不要、通常は折りたたんだ状態での 備蓄が可能で場所を取らず、災害時には工具無しで、女性や子供だけでも 簡単に組み立てることができる備蓄型組立式個室トイレです。 先に発生した西日本豪雨災害における上下水道の破損や道路寸断による 物資供給の停滞、また液状化による排水管の破損や断水の長期化などの状況を 考慮して、”トイレの備蓄”に重点を置くこととし、この度の採用に至りました。 【採用理由】 ■樹脂製タンクを除き、ほぼ耐水紙製であることから、使用後の焼却処分が可能 ■屋内外どこにでも設置が可能 ■携帯トイレ約1,600 回分に相当 ■10 年以内の入れ替えは不要で、長期保存が可能 ■男女別、プライベートが確保できる個室洋式トイレ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東京臨海広域防災公園内にある防災体験学習施設、そなエリア東京において、 備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』が展示されています。 また、体験学習ツアー「東京直下72h TOUR」では、最大震度7の首都直下地震の発生から 避難までを体験し、タブレット端末を使ったクイズに答えながら生き抜く知恵を 学ぶことができます。 【そなエリア東京 詳細】 ■期間 :2018年8月8日~9月30日 ■開館時間 :午前9時30分~午後5時 ■休館日 :HP参照、または管理センターにお問い合わせください ■利用料 :無料 ■住所 :東京都江東区有明3丁目8番35号 ※詳しくは、下記リンク先ページ[展示情報]よりご確認いただけます。 製品詳細は資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
株式会社中川製作所において、 備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』が展示されています。 同社は、記録紙やプリンター用紙等の開発型「紙」加工メーカーであり、 当製品に使用されている紙を提供しています。 【株式会社中川製作所 詳細】 ■住所 :埼玉県蕨市錦町2丁目5番21号 ■電話:048-444-8237 (部門代表) ■担当:深澤 (フカサワ) / e-mail:s_hukasawa@nakagawa-mfg.co.jp ■実際に、実物を触ってご確認いただけますので、 見学ご希望の方は、中川製作所へ事前にお問い合わせください。 ※詳しくは、下記リンク先ページ[展示情報]よりご確認いただけます。 製品詳細は資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
山梨県立防災安全センターでは、備蓄型組立式個室トイレ 『ほぼ紙トイレ』を展示しています。 防災知識の習得、体験の場であり、災害発生時に必要な資機材が 備蓄されています。 【山梨県立防災安全センター詳細】 ■開館時間:午前9時~午後5時 ■休館日:第2、第4日曜日、祝祭日。12月29日から1月3日 ■利用料:無料(見学・体験・講義・訓練:事前の予約相談) ■住 所:山梨県中央市今福991番地 ■電 話:055-273-1048 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
市内唯一の体験型防災学習施設である横浜市民防災センターでは、 備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』を展示しています。 施設体験ができる災害シアターでは、当製品に関する動画を上映したり、 PR棚で模型とパンフレットの展示などを行っています。 【横浜市民防災センター詳細】 ■期間:2018年9月30日まで ■開館時間:午前9時15分~午後5時 ■休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日) ■利用料:無料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震でトイレ問題を 目の当たりにした支援者からの要望で開発された、備蓄型の組立式個室トイレです。 軽量コンパクトで女性や子供でも運搬・組立ができ 耐水加工済みのため、屋外への設置も可能。 便槽は焼却処分に対応し、二次感染の防止に貢献します。 【特長】 ■軽さを追求し女性や子供だけでも簡単設置 ■二人が乗っても大丈夫!耐荷重150kg! ■強化耐水段ボール製な為、屋外に設置可能 ■個室の洋室なので、プライベートを確保可能 ■電気、上下水道設備などが無くても使用可能 ◎製品詳細は資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震で トイレ問題を目の当たりにした支援者からの要望で 開発された備蓄型組立式個室トイレです。 震災後は、プライバシーが守られないのは心配な点です。 備蓄型個室トイレ『ほぼ紙トイレ』は個室トイレとしてだけでなく、着替え室や授乳室としても活用いただけます。 【特長】 ■軽さを追求したから、ほぼ紙製 ■コンパクトにケースに収まり、備蓄時に省スペース設計 ■女性や子供でも運べて、組立まで完結 ■耐水加工により、屋外への設置が可能 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震でトイレ問題を 目の当たりにした支援者からの要望で開発された、備蓄型の組立式個室トイレです。 軽量コンパクトで女性や子供でも運搬・組立ができ 耐水加工済みのため、屋外への設置も可能。 便槽は焼却処分に対応し、二次感染の防止に貢献します。 現在、製品情報に加え、災害用トイレの関連製品を掲載した資料を進呈中。 【特長】 ■板紙や軽量素材を採用し、軽さを追求 ■コンパクトにケースに収まる省スペース設計 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ■個室洋式タイプでプライベートも確保 ◎製品詳細は資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震でトイレ問題を 目の当たりにした支援者からの要望で開発された、備蓄型の組立式個室トイレです。 軽量コンパクトで女性や子供でも運搬・組立ができ 耐水加工済みのため、屋外への設置も可能。 便槽は焼却処分に対応し、二次感染の防止に貢献します。 現在、製品情報に加え、災害用トイレの関連製品を掲載した資料を進呈中。 【特長】 ■板紙や軽量素材を採用し、軽さを追求 ■コンパクトにケースに収まる省スペース設計 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ■個室洋式タイプでプライベートも確保 ★2019/1/17(木)に開催される「千葉県危機管理フォーラム2018」に出展いたします。 ◎製品詳細は資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震で トイレ問題を目の当たりにした支援者からの要望で 開発された備蓄型組立式個室トイレです。 撤去・処分方法 :全て焼却処分可能 (使用済タンクはバキューム処理後、焼却処分) 使用後はフォークリフトなどで運べるよう設計されています。 【特長】 ■軽さを追求したから、ほぼ紙製 ■コンパクトにケースに収まり、備蓄時に省スペース設計 ■女性や子供でも運べて、組立まで完結 ■耐水加工により、屋外への設置が可能 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ◎詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震でトイレ問題を 目の当たりにした支援者からの要望で開発された備蓄型組立式個室トイレです。 上下水道処理施設の機能停止、公共トイレの封鎖、支援物資の輸送困難、 排泄物処理が出来ず二次感染といった問題を解決いたします。 只今、販売代理店を募集中です! 【特長】 ■軽さを追求したから、ほぼ紙製 ■コンパクトにケースに収まり、備蓄時に省スペース設計 ■避難所の女性や子供だけでも運んで、組立まで完結 ■耐水により、屋外への設置が可能 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZERO HEAT』は、服と体表面との空間で冷気を循環させ、体表面を 冷却するモバイルクーラーです。 全長249mm、全幅200mmの超コンパクトボディに、様々な環境での過酷な 暑熱作用を可能にする技術を凝縮。空冷循環式の採用やニッケル 水素バッテリー、新開発冷却体の搭載など、独自の設計と技術を追求し、 バッテリー交換なしでの4時間冷却を実現しました。 【特長】 ■携帯型 ■超コンパクトボディ ■バッテリー交換なしで4時間冷却 ■オリジナル形状のふき出し口搭載で冷却の効率化と冷え過ぎを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『災害時のトイレ事情』についてのご案内です。 地震をはじめ、床上浸水や土砂崩れ、水漏れなどの災害時には、 断水や給水制限が発生するほか、排水用の水が確保できなくなったり、 下水管が破裂し、排水できなくなるといった問題が起こります。 過去の実績から、個室トイレの設置までに8~14日かかることが予想されることから トイレに困りたくないのであれば、非常用トイレを用意するほかありません。 備蓄型組立式個室トイレ「ほぼ紙トイレ」をぜひご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震で トイレ問題を目の当たりにした支援者からの要望で 開発された備蓄型組立式個室トイレです。 上下水道処理施設の機能停止、公共トイレの封鎖、支援物資の輸送困難、 排泄物処理が出来ず二次感染といった問題を解決いたします。 【特長】 ■軽さを追求したから、ほぼ紙製 ■コンパクトにケースに収まり、備蓄時に省スペース設計 ■女性や子供でも運べて、組立まで完結 ■耐水加工により、屋外への設置が可能 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中