『FT-SW』は、周波数がDC-100MHzの8ポート信号選択器です。 ケースサイズは、44(H)×430(W)×260(D)mm。 設置環境は、温度0～+55℃、湿度0-90%です。 電源ケーブルを附属品としてご用意しております。 【特長】 ■インターフェース：LAN(TCP-IP)、RS-232C ■ケースサイズ：44(H)×430(W)×260(D)mm ■電源：AV90V-240V,<10W ■設置環境：温度0～+55℃、湿度0-90% ■附属品：電源ケーブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

『FT-PPFC』は、原子時計などの出力基準信号を高分解能で周波数と位相を 制御して出力することができ、正確な時系の発生を可能にする高精度位相・周波数制御装置です。 ケースサイズは430(W)x88(H)x430(D)mm。 オプションにより超高精度出力に対応することができます。 【特長】 ■原子時計などの出力基準信号を高分解能で周波数と位相を制御して 　出力することができる ■正確な時系の発生を可能にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

フレックタイム株式会社の『FT-GNSDA-8』は、 1つの受信アンテナからの受信信号を複数の受信装置に供給するために用いる受信信号分配器です。 周波数帯は、1.2～1.8GHzをカバーしており、多周波信号の受信に用いるとが可能。 アンテナ供給電圧は、on/off並びに+3.3Vと+5Vの選択を背面パネルの スライドスイッチにより行うことができ、アンテナの選択幅が広がります。 【特長】 ■1つの受信アンテナからの受信信号を複数の受信装置に供給 ■周波数帯は、1.2～1.8GHzをカバー ■多周波信号の受信に用いることが可能 ■内部に増幅器を内蔵 ■インラインアンプを省略することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他電子部品

フレックタイム株式会社では、GPSをはじめとする測位衛星システムの 時間・周波数標準分野での応用を提供します。 時間周波数遠隔校正システムにより産業界のインフラとして貢献。 研究開発の経験を活かし、使いやすい形で正確な周波数や時間を提供します。 【特長】 ■GPSをはじめとする測位衛星システムの時間・周波数標準分野での応用を提供 ■時間周波数遠隔校正システムにより産業界のインフラとして貢献 ■時間周波数標準分野の製品と技術を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 時間・周波数測定
• その他電子部品

フレックタイム株式会社では、GPSをはじめとする測位衛星システムの 時間・周波数標準分野での応用を提供します。 時間周波数遠隔校正システムにより産業界のインフラとして貢献。 研究開発の経験を活かし、使いやすい形で正確な周波数や時間を提供します。 【特長】 ■GPSをはじめとする測位衛星システムの時間・周波数標準分野での応用を提供 ■時間周波数遠隔校正システムにより産業界のインフラとして貢献 ■時間周波数標準分野の製品と技術を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 時間・周波数測定
• その他電子部品

独立行政法人産業技術総合研究所の技術移転ベンチャー企業である 当社より「計量標準の校正と時間周波数遠隔校正システム」の 技術資料を無料進呈しています。 当資料では計量標準の校正の重要性をはじめ、自由貿易に貢献する計量標準の 国際相互承認(MRA)とトレーサビリティシステムや、時間周波数分野における 校正の問題点と解決案を掲載しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■計量標準の校正の重要性 ■自由貿易に貢献する計量標準の国際相互承認(MRA)とトレーサビリティシステム ■時間周波数分野における校正の問題点と解決案 ■解決策の仕組みの研究とその成果：e-traceの概念図　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他情報システム

フレックタイム株式会社は、時間・周波数標準研究機関に所属していた研究者・技術者が中心となり設立したベンチャー企業です。 当社の主力製品である時間・周波数遠隔校正システムは、国家標準に同期した 基準信号の提供を可能にしています。 また、当該分野の発展のため、アドバイスやコンサルティングも 業務の一環として行いますので、気軽にお声がけをいただけると幸いです。 【事業内容】 ■電子機器製造（特にGPS関連機器） 　時間周波数標準に関するコンサルティングなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 時間・周波数測定
• その他電子部品

『NC-100B』は、内蔵のFMラジオによりNHKのFMラジオ放送による 時報を受信して正確な時刻に校正する水晶発振の高精度時計装置です。 出力インターフェースはイーサネットを使用しNTPを実装していますので、コンピュータネットワークの時刻同期に適しています。 【特長】 ■水晶発振 ■NHKのFMラジオ放送による時報を受信して正確な時刻に校正 ■出力インターフェースはイーサネットを使用しNTPを実装 ■コンピュータネットワークの時刻同期に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

標準時計『AQ-250』のご紹介です。 当製品はNHK FMを受信し、時報により内部時計の時刻合わせを行います。 前面パネルに時刻を表示するとともに、各種I/Fで時刻信号を出力可能です。 【特長】 ■NHK FMを受信し、時報により内部時計の時刻合わせ ■前面パネルに時刻を表示 ■各種I/Fで時刻信号を出力可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

『NC-101B』は、Rb発振器などの外部の正確な基準発振器からの信号により駆動される高精度時計装置です。 出力インターフェースはイーサネットを使用しNTPを実装していますので、コンピュータネットワークの時刻同期に適しています。 【特長】 ■Rb発振器などの外部の正確な基準発振器からの信号により駆動 ■出力インターフェースはイーサネットを使用しNTPを実装 ■コンピュータネットワークの時刻同期に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

『FT-PDA』は、1 ppsのパルス信号或いは10 MHzのCWを入力し、 8ポートの1pps出力を有するパルス分配器です。 入出力間遅延時間は＜50ns、出力間遅延偏差は＜1nsとなっています。 温度0～+55度、湿度0～90％の環境での使用が可能です。 【仕様(抜粋)】 ■入力信号 ・周波数：10 MHzまたは1 pps(トグルスイッチにより切り替え) ・レベル：+7dBm±5dBm(10MHz),5～3.3V(1pps) ■出力信号 ・パルス信号：1pps ・入出力間遅延時間：<50 ns ・出力間遲延偏差：<1ns ・出力数：8 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

『FT-RB』は、10MHz基準信号発生用ルビジウム発振器です。 GPS従属発振器をお持ちの方は、外部からGPS 1ppsを入力することで GPS同期することができます。 お持ちでない方は、オプションでGPS同期機能を内蔵することができます。 【特長】 ■10MHz基準信号発生用 ■国家標準自動同期機能搭載(NMI-DOモード) ■外部発振器時刻比較機能搭載(時刻比較モード) ■用途に応じた発振器を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

『FT-XTAL』は、10MHz基準信号発生用ダブルオーブン型OCXOです。 高純度の基準信号を供給します。オプションでGPS同期機能を追加可能です。 【サイズ】 ＜19インチラック　1Uサイズ＞ ■44(H) ×430(W)×350(D) mm　(ラックマウント部およびコネクタ部を含まず) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

『FT-001A』は、ハンディタイプのサイズで、測定器に直結して 使用することを想定して開発された時間周波数遠隔校正関連機器です。 インターネット経由で国家標準との時刻差を計算し、 自動で差が0になるよう搭載発振器の周波数を補正致します。 これにより搭載発振器は国家標準に同期し、高安定な信号を使用することが可能です。 また、ネットワークの不良時は自動でGPS同期に切り替わるため、セキュア性も保たれております。もちろん出力に対して遠隔校正も可能です。 【特長】 ■携帯型周波数標準器モデル ■国家標準自動同期機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

『FT-001SH型』は、各事業者殿の標準室や校正室での活用を 想定して開発された時間周波数遠隔校正装置です。 ネットワーク接続を行うことにより、内蔵発振器を産業技術総合研究所の 時間周波数標準に対して高精度に同期することが可能。 また、ユーザのニーズに合わせTCXO, ダブルオーブンOCXOなどの 内蔵発振器をオプションとして準備しております。 【特長】 ■卓上設置モデル ■国家標準自動同期機能搭載(NMI-DOモード) ■外部発振器時刻比較機能搭載(時刻比較モード) ■用途に応じた発振器を選択可能(TCXO,OCXO,ルビジウム) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

『FT-DA(2U)』は、基準信号（1-20 MHz）を分配するための分配増幅器で、8ポートの出力ポートを有します。 ケースサイズは、高さがEIA 2U、幅21 cm程度の卓上設置型です。 利得は注文時に0 - +3 dBの間で指定可能です。 【ケースサイズ】 ＜FT-DA/H 机上据置型 2Uタイプ＞ ■220(W)×88(H)×280(D)mm (コネクタ含まず) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

『FT-DA(1U)』は、基準信号（1-20 MHz）を分配するための分配増幅器で、8ポートの出力ポートを有します。 ケースサイズは、高さがEIA 1U の19インチラックマウント型です。 利得は注文時に0 - +3 dBの間で指定可能です。 【ケースサイズ】 ＜FT-DA 19”Rack(EIA規格)組込型 1Uタイプ＞ ■430(W)×44(H)×260(D)mm　(ラックマウント及びコネクタ含まず) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品

『FT-DO 高精度GPS同期OCXO』は、計測用基準信号源ならびに オーディオ機器用基準信号源として設計されたもので、 高純度・高安定基準信号を提供いたします。 内蔵発振器の動作としてGPS同期モードの選択が可能で、高純度の基準信号源が必要な場合は、後者を選択することにより使用することが可能です。 【特長】 ■高純度・高安定基準信号を提供 ■GPS同期モードの選択が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 時間・周波数測定
• その他電子計測器

『FT-DA』は、基準信号を分配するための分配増幅器で8ポートの出力ポートを有します。 「FT-DA(1Uタイプ)」と「FT-DA/H(2Uタイプ)」をご用意しています。 【仕様】 ■入力信号 ・周波数：1MHz～15MHz ・入力レベル：0-13dBm @ 50Ω ■電源 ・AC90–240V,1A以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 校正・修理

『FT-001S』は、時間周波数遠隔校正のために開発された機器です。 GPS衛星コモンビュー法を用いて、上位機関との間の校正を 自動的に実施する機能を有しております。 ネットワーク接続を行うことにより、内蔵発振器を産業技術総合研究所の 時間周波数標準に対して高精度に同期することが可能。 安価に信頼性の高い基準信号を提供することができます。 【特長】 ■GPS L1 C/A code信号を仲介するCommon-view法で高精度の比較を実現 ■産総研の公表データを活用して内臓発振器を国家標準に同期 　（NMIJ-DO機能） ■外部DUTに対するトレーサビリティ ■時刻比較機能により、時刻比較用受信機としても機能 ■ユーザのニーズに合わせ各種内臓発振器を準備　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 校正・修理