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沖山製作所では、井戸水を利用した「モバイル・クーラ」を設計・製造・販売しております。※実機画像有 【モバイル・クーラの特長】 ●モバイルクーラーは床置きTYPEで移動が可能 ●井戸水15℃を利用して酷暑作業場所に25kw相当の冷風を供給 ●井戸水利用の場合エアコンと比較して電気代は1/8~1/10(井水ポンプ電気代含む) さらに、工場の冷水を利用できる場合最大50kw相当の冷房能力を発揮(冷水温度により変動) ●日本の熱交換器メーカーと共同で純国産の安心と信頼をお届け ●モバイルクーラー本体は全てステンレス304製※送風機、熱交換器は除く (特注にてファンはSUS304製・本体SUS316Lにも変更可能) ●フィンアンドプレート式高性能熱交換器は内部をフッ素コーティングが標準仕様 ●風量は最大11,000N㎥/H(60Hz時)のインバーターにて風量を可変 ●最大の問題であった、ファン騒音にも考慮した設計(60Hz時、60dB 機側1ⅿ) ●水質の悪い据付場所には、間接式熱交換器をオプションにて取り付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Prescision Arc 4.8 CE』は、石油・ガス・風力発電・水タンク・水道管・ 高速道路・鉄橋・軍事用など多くの実績を持ち、全世界で使用されている 溶射システムです。 ツインワイヤー1.6mm、2.0mm、2.38mm、3.17mm、4.7mm線に対応。 アーク ショートニング コントロール テクノロジー (Arc Shorting Control Technology) による、最先端の大容量溶射装置で、大幅な工期短縮、人件費・材料費の削減を可能にします。 特許である「アーク電圧ドライブ」によるモータースピードの自動的にコントロール。完全なアークギャップを維持します。 【特長】 ■いつでもスムーズな溶射がスタート出来る ■チップの溶着防止システム(特許) ■完全なアークギャップを維持 ■アーク ショートニング コントロール テクノロジーによる、最先端の大容量溶射装置 ■ツインワイヤー1.6mm、2.0mm、2.38mm、3.17mm、4.7mm線に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、常温から600℃までの排熱に対応できるシステム 『レキュピレータ用プレート式熱交換器』を取り扱っております。 最高温度効率80%まで熱回収ができ、肉厚設計対応可能なため、 耐腐食設計に対応いたします。 ご依頼元企業様の粉体塗装ラインに導入した結果、省エネ効果や臭気・ 煙対策としての効果が大きく出ております。 【特長】 ■アルミ製 : 常温~最高 300℃までの排熱に対応 ■ステンレス製 : 最高 600℃までの排熱に対応 ■最高温度効率80%まで熱回収可能 ■肉厚設計対応可能なため、耐腐食設計に対応可能 ■フィンピッチサイズを拡大し、汚れ環境に対応可能 ■フィンピッチの選定も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新型コロナウイルスの影響で今後室内換気が必要不可欠になっております。 現在の建物の空調では、窓、ドアを開けて換気を行った場合、冷暖房の能力不足が起きております。 十分な換気は 窓、ドアだけでは行う事ができません。 熱交換器を使用した理想的換気システムは、空調の負荷に配慮した設計を行うことができます。 ビル管理法では機械式換気は1人当たり30m3/Hとなっております。 換気風量を決定するには厚生労働省よりの指導があります。 仮に人が集まる病院内待合室を考えてみます。 病院職員と患者さんで70名の待合室の場合、1人当たりの換気量は30M3/Hですので換気風量を計算します。 30m3/H×70人=2100m3/H・35m3/MINの換気風量となります。 また、2030年・2050年度のボイラーの問題を、チラーを使用して熱交換器にて除湿・冷房・暖房 (加湿) 装置への 改造もご提案させていただいております。 大風量のエアハンドリングユニットでの空調システムも併せてご相談をお受けしております。
『M4ガン』は、米国ユニークコート社の溶射システムです。 「HVAF」は超高速空気燃焼溶射で、高圧圧搾空気とフエルガスを燃焼させ 作り出される炎で溶射。溶射速度はマッハ3です。 「HVAF+O2(酸素)」は、HVAFに02(酸素)を10%程度、混合させて作り出される炎での溶射が可能です。 ガンひとつあればノズルチェンジのみでご希望の溶射を可能にします。 【特長】 <HVAF> ■超高速空気燃焼溶射 ■高圧圧搾空気とフエルガスを燃焼させ作り出される炎で溶射 ■溶射速度はマッハ3 <HVAF+02(酸素)> ■HVAFに02(酸素)を10%程度混合することで、燃焼温度を上昇させることができます。 ■HVOFシステムと比較すると、イニシャルコスト・ランニングコストを抑えることができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『米国 ユニークコート社製コントロールシステム』は、PC感覚で簡単に操作できる最先の近代的なプロセスコントロールシステムです。 このシステムに対応可能なガンにはM3、M4、i 5、i 7 があります。 ( i シリーズは内径ガンです) 安全基準のATEXに準じてデザインされており、当製品のコントロール コンソールのガスとエアパージされた電気コンポーネントは分けられております。 溶射関連装置の全ての装置と連動できるIntelligentシステムで、 溶射粒子温度測定を含む全ての溶射皮膜履歴をモニター、ログアウトできる 画期的システムです。 【特長】 ■使いやすいタッチスクリーンインターフェース ■迅速なスタートアップとスタートコントロール ■完全自動停止プロセスモニタリング ■全溶射データの取り出し ■膨大な溶射レシピの搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、音速の3倍近い燃焼フレームの中に粉末材料を供給し、 高速連続溶射を可能とした装置です。 施工表面の硬さ、WCベースで1600ビッカスと非常に硬く、酸化物が ほとんど無い皮膜が生成され、メタル系・サーメット系についても同様に、 酸化物がほとんど無い状態の皮膜となります。 【特長】 ■音速の3倍近い燃焼フレームの中に粉末材料を提供 ■高速連続溶射が可能 ■飛行機のジェットエンジン部タービンにも施工 ■酸化物がほとんど無い皮膜が生成される ■面粗度は1.5~1.6μmと表面が滑らかな状態での仕上がり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で製作する乾燥炉の90%以上が、間接加温式の乾燥炉です。 炉内温度のむらが極めて少なく、乾燥炉の大きさおよび加温方式は、 お客様のご要望に応じて設計が可能です。 また、その他の乾燥方式で、高速ハイブリット乾燥装置があります。 「通常の熱風循環式乾燥では乾燥炉の長さが長くなり、スペースが取れない」 こんなお客様には、カーボンヒターと熱風発生装置を併用して使用する ハイブリット方式での乾燥装置で問題を解決。 当社は、直接燃焼加熱方式、間接燃焼加温方式のどちらにも対応させて頂きます。 【特長】 ■排気ガスは高効率熱交換器により、新鮮給気に加温して炉内に戻す省エネ設計 ■内部温度は60℃から200℃までと安定 ■プラスチック塗装の変形等の心配がない ■乾燥炉内循環風量・排気風量・給気風量をそれぞれ任意に設定できる ■ロガー機能により、過去の炉内温度の履歴を確認することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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