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研究所では、貴社の生産活動に関わる各業務部門の特性や実情に対応した 好適なソリューションを提供します。 初期のヒアリング結果に基づき、貴部門を取巻く経営環境や貴部門が抱える 課題を総合的にレビューします。 さらに、貴部門の運営状況、組織構成などの実状に合わせて、貴部門の課題を 確実に解決できるフレキシブルな改善・改革案をご提案します。 当法人の品質統合マネジメント理論、及び問題解決理論、実践的プロジェクト マネジメント理論の視点から、貴部門が抱える真の問題や課題を特定し、 その根本原因を解明して、問題・課題を確実に解決。 部門の戦略、事業目標を達成するための定性的、定量的ソリューションを 提供します。 又、必要な場合には、日本技術士会の各専門分野の技術士と連携して、問題や 課題の的確な解決を図ります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まず、はじめに当法人の品質統合マネジメント理論に基づくテンプレートに 基づき、貴社の問題や課題の棚卸しを行います。 次に貴社が抱える経営課題の解決に向けて、貴社の保有する強味や経営資源を 最大限に活用し、事業活動を全体最適化するためのEPM:エンタープライズ プロジェクトマネジメントを品質統合マネジメント理論に基づいて提案します。 又、EPM基盤の構築に向けて、必要な制度設計、社内ルールの整備、 IoTシステムの再構築などの対策を緊急度、重要度などの優先度を考慮し、 フレキシブルに提供します。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
如何なる組織にも、組織の目的と存在意義がありますが、これを担う 優れた人財がいなければ、経営理念を実現することはできません。 当研究所は、企業におけるベンダー及びユーザー、国内及び海外、 大学における教育などの経験に基づく、実践的マネジメント理論の探求と 多くのプロジェクトの成功体験に基づいて、問題や課題を確実に解決できる PBL(Problem&Project based Learning) 理論を開発しました。 PBL理論に基づき、御社の抱える経営課題を解決し、事業目標を確実に 実現できる問題解決能力と提案力のある、実践的プロジェクトマネジメント型 人財をセミナー、研修などにより養成します。 さらに、品質統合マネジメント理論から導かれたPBL理論を、PBLの導入を 進める教育機関や企業の研修部門に適用し、能動学習による知識の獲得と 思考力、実現力、創造力などの実践力の養成を図ります。 当研究所では、現在、日本プロジェクトマネジメント協会との共催講座で、 人財の育成に取り組んでいます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当研究所は、UQM:品質統合マネジメント理論に基づく御社の経営品質向上と 利益率の改善を実現します。 過去、45年にわたるベンダー企業とユーザー企業、大学における 品質マネジメント理論の探求、IT導入プロジェトの成功体験に基づき、 世界に先駆けて、独自に新しい品質統合マネジメント理論、問題解決理論、 及び意思決定のためのプロジェクト診断理論を開発しました。 これらの世界先端のマネジメント理論に基づいて、御社の抱える問題や課題を 確実に解決し、経営品質の向上を実現するための満足度の高い ソリューションを提供します。 当研究所では、品質統合マネジメント理論に基づいて、2019年度から、 愛知県にあるトヨタグループの東証1部上場企業の経営革新及び、 神奈川県下にある中小製造業に対するコンサルテーションを継続しています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PBLは能動学習を支援し、問題や課題の解決に向けた知識と実践能力を取得するための方法論です。本書では、講義や演習を中心とした学習方法の問題点や課題を解決するためのPBLの概念、進め方について解説します。
真に優秀な人財を育成するためには、一般的に普及する多くのマネジメント 理論にありがちな観念的方法論では無く、企業経営や働くことの意味、真の価値を追求する妥当性のある目標設定が重要です。 そのためには目的と手段の違いを意識した社員の養成が重要です! ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
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