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『ドリンクセンサー』は、安価で精度の高い測定を可能にした飲水量測定 装置です。 ラット・マウス両方に使用可能で、マウスの場合1滴約17μlと精度よく 測定可能。 データの出力はTTL信号のためカウント可能なソフトでの測定ができます。 また、一日の飲水量を天秤などで手軽に測定できる「ドリンクセット」も ご用意しています。 【特長】 ■ラット・マウス両方に使用可能 ■マウスの場合1滴約17μlと精度よく測定可能 ■データの出力はTTL信号のためカウント可能なソフトでの測定が可能 当社のデータ取得プログラムもご用意 ■24台の同時測定可能（オプション96台まで可能） ■運動量測定装置ACTIMOシリーズ・摂食量測定装置MFD100、100Wなどの 併用も可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ラット用摂餌量測定ボックス』は、ラットの摂餌量を、電子天秤などを 使用して、手動で測定する餌箱とボックスのセットです。 餌のまき散らし、排泄物の混入を最小限に留め、摂餌量を簡単かつ高精度に 測定可能。 手動で計測するため、専用ソフトウェア等は不要で、使用方法も簡単なため、 お手軽にご使用いただけます。 【特長】 ■ラットの摂餌量を、電子天秤などを使用して、手動で測定する餌箱と ボックスのセット ■餌のまき散らし、排泄物の混入を最小限に留める ■摂餌量を簡単かつ高精度に測定可能 ■手動で計測するため、専用ソフトウェア等は不要 ■使用方法も簡単で、お手軽に使用可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『マウス用フィーダー』は、数日間の摂食量測定や複数匹の測定が可能な 大容量タイプのマルチフィーダーです。 従来のマルチフィーダー同様、糞や尿の混入や食べこぼしは最低限に抑える ことができるため、正確な摂食量が測定可能。 また、“塩ビタイプ”と“ステンレスタイプ”をご用意しており、“ステンレス タイプ”はオートクレーブなど高温での滅菌にも対応しています。 【特長】 ■餌箱内を4分割に仕切り、マウスの侵入を防止 ■食べ口部分は15mm～25mmとなり、肥満系マウスにも対応可能 ■パウダーで約80～90gの餌を入れることができるため、毎日の補充が不要 ■ステンレスタイプはオートクレーブなど高温での滅菌にも対応 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『マウス用マルチフィーダー』は、当社独自の形状により、糞、尿の混入や 餌がケージ内へ持ち出される事を最小限に抑える事ができます。 マウスの摂取量を低下させないため、より正確な摂餌量が測定可能。 また、当社推奨のパルマスシートを使用すると、床敷に比べて、給餌箱への 混入がほとんど無く、より簡便に測定出来ます。 【特長】 ■固形飼料・パウダー・高脂肪食、全てに使用可能 ■マウスの摂取量を低下させないため、より正確な摂餌量が測定可能 ■パルマスシートを使用すると、より簡便に測定可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、呼吸代謝測定用マウス摂食量測定装置『MFD-RQ』を ご紹介します。 当製品は、呼吸代謝用測定用マウス摂食量測定システムを併用することで、 摂食と呼吸商を1つのシステムで同時に測定することができます。 1つのシステムで測定するため、実験スペースを最小限に抑えることが可能。 また、オプション追加で飲水量や摂食制限（量と時間）をかけることもできます。 【特長】 ■省スペース ・摂食運動量・呼吸商を一つのシステムで測定するため、実験スペースを 最小限に抑えることができる ■正確なデータ取得 ・摂食運動量と呼吸商の関係を比較すると、有効なデータが得られる ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、赤外線行動量センサー『SFAS-100』をご紹介します。 当製品は、動物体温による放出赤外線検出型の自発運動量センサーです。 発光などの物理的出力のない完全受動型センサーを採用し、チャンバー内の 動物の動きを数値化することで、活動量を測定。 チャンバーの上に固定して使用し、マウス・ラット両方で測定が可能です。 【特長】 ■動物体温による放出赤外線検出型 ■発光などの物理的出力のない完全受動型センサーを採用 ■マウス・ラット両方で測定が可能 ■LANケーブルでインターフェースと接続 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、マウス用運動量測定装置『ACTIMO-100N』をご紹介します。 ケージ間（複数飼）・個体間の比較が可能で、20mm間隔の赤外線センサー （14個×7個）を0.5秒に1回スキャンさせ動物の移動をカウント。 測定範囲は30cm×20cmで、各メーカーのご使用中のケージ（透明）が使用可能です。 また、ラット用運動量測定装置「ACTIMO-10N」もご用意しています。 【特長】 ■赤外線ビームセンサー方式 ■ケージ間（複数飼）・個体間の比較が可能 ■連続2光軸遮蔽1カウントのため、尾の動きやセンサーぎりぎりの鼻の動きは カウントしない ■24台の同時測定可能（オプション96台まで可能） ■各メーカーのご使用中のケージ（透明）が使用可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RFDシリーズ』は、ラット摂食・飲水・行動量同時測定システムです。 ラットを用いた肥満・糖尿病などメタボリックシンドロームの研究やサーカ ディアンリズム測定・TGマウスなどのスクリーニングに好適な「摂食」「飲水」 「行動量」の3パラメータの同時測定が可能。 運動量は個体間比較が可能なビームセンサー方式を採用し、ドリンクセンサー は安価で確実なドロップ式と飲水量を精密に測る天秤式の2タイプから選択可能です。 【特長】 ■「摂食」「飲水」「行動量」の3パラメータの同時測定が可能 ■独自形状の摂餌部はケージの側面に段差を設けた餌箱を設置し、ラットが 餌箱に入ったり、餌を居室に持ち込みにくい加工も施されている ■運動量は個体間比較が可能なビームセンサー方式を採用 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MFDシリーズ』は、マウス摂食・飲水・行動量同時測定システムです。 マウスを用いた肥満・糖尿病などメタボリックシンドロームの研究やサーカ ディアンリズム測定・TGマウスなどのスクリーニングに好適な「摂食」「飲水」 「行動量」の3パラメータの同時測定が可能。 独自形状の摂餌部はケージの側面に段差を設けた餌箱を設置し、マウスが 餌箱に入ったり、餌を居室に持ち込みにくい加工も施されています。 【特長】 ■「摂食」「飲水」「行動量」の3パラメータの同時測定が可能 ■ドリンクセンサーは安価で確実なドロップ式と飲水量を精密に測る 天秤式の2タイプから選択可能 ■運動量は個体間比較が可能なビームセンサー方式を採用 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、居室内の移動を赤外線ビームセンサーで測定し、 能動的運動を回転カゴで、この2種類を組み合わせる測定を採用した 『ダブルアクティビティーモニターシステム』を取り扱っております。 居室内の移動は摂食・飲水行動など基本的な生活運動と本能的な運動の 両方を兼ねておりますが、回転カゴを加えることにより、本能的な運動は 回転ケージによって満たされていきます。 【特長】 ■1回転あたり3カウント無電圧接点出力 ■回転カゴ部がメッシュになっているので、アダプテーションの時間を短縮 ■回転カゴ部は慣性モーメントを考慮した設計 ■オープン型回転ケージなので脳室内投与などのカニューレが 付いていても実験可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
