サカモト・ダイテムの製品・サービス一覧

現在標準ベース購入、内製加工しているお客様も作業者の高齢化や機械の設備負担など内製でこのままできるのか？と不安な部分もあると思います。 そんな現状のうち、試しに弊社を利用してみませんか！ まずは荒掘り、次は孔加工全般、最後は全加工などステップを徐々に踏んで全加工にシフトチェンジしていただければと思います！ 月産300台以上、最新の設備で自動化によるコストダウンを可能としています！ "全加工で早くて助かる！" "納期が無い時でもサカモトに出せば安心！" "短納期の仕事も取り易くなった！" などのお言葉をいただいております。 モールドベースならサカモトにお任せ下さい。

• 金型設計

現在ではCAD/CAMメーカーも2次元の開発は終了し、3次元のみの開発を 進めており、年々使い勝手や生産性があがっています。 当社は金型メーカー様におけるコア技術の一つが設計であり、 この設計の生産性向上にとって3次元CADの活用が重点課題になると考え、 早くから3次元への取り組みをしてまいりました。 ３Ｄの中間ファイル（パラソリッド等）から自動で加工属性をつけるシステムの構築により、 ３Ｄデータから２Ｄデータを介さずに直接加工プログラム作成する作業の生産性が大幅に向上しました。 また直接加工プログラム作成することにより、プログラムミスも減少しています。 【金型メーカーの3次元CAD設計によるメリット】 ■設計時間の短縮（データベース化） ■CAD/CAM要員の育成期間の短縮 ■短納期対応 ■設計ミスの減少 フル３Ｄ化を検討している企業や、２Ｄデータしか対応していないベースメーカーのために ２Ｄデータを作成している金型メーカーにこそ、当社の３Ｄデータ対応の提案を聞いて頂きたいです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

サカモトは、短納期の点から、モールドベースメーカーにおける 『全加工仕上げモールドベース』の安定供給が重要課題と考え、積極的に 取り組んでおります。 仕上げ加工自動化への挑戦として牧野フライス製立型マシニングセンターV56iと自動搬送装置を導入いたしました。 これにより夜間稼働率の上昇でさらなる短納期対応可能な生産体制を確立してまいります。 3Dデータだけでの全加工対応もいたしております！ 全加工仕上げモ－ルドベ－スを検討されているお得意様におかれましては、 お気軽にメ－ルあるいは電話にてお問い合わせ下さい。早々に担当 エリアの営業が、ご連絡のうえご説明またはオンラインで打ち合わせさせていただきます。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

当社では、2012年から『中国製モールドベース』の輸入販売を開始しました。 金型メーカーが中国と競合する中で、足を引っ張らないよう中国製モールド ベースを輸入し提供できる体制を構築。 圧倒的な生産能力を有する中国モールドベースメーカーと共生することによって、 日本国内で全加工モールドベースの安定供給が可能となります。 また万一クレームが発生した場合は、当社の自社工場にて修正等を行いますので、 安心して発注して頂けます。 【中国からモールドベースを輸入する決断をした理由】 ■大型金型メーカー殿の競争力の維持 ■鋼材の適正サイズが無くなる ■モールドベースメーカーの生産能力の減少 ■競合から共生へ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

サカモト・ダイテムは、プラスチック金型用モールドベースを主製品として おりますが、『ダイカスト金型用ベース』にも対応しております。 加工内容につきましては、モールドベースと同様に全加工ベースをご提案。 材質は、当社工場では鋳鉄の加工はしていないことから、S55C材とさせて 頂いております。 またダイカスト金型用部品の湯口スリーブ・分流子なども対応していますので、 お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■材質はS55C材 ■モールドベースと同様に全加工ベースをご提案 ■ダイカスト金型用部品の湯口スリーブ・分流子なども対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

私たちサカモトは、積極的に『高精度モールドベース』に取り組んでまいります。 立型MC「V55」や「YBM-950V3」、横型MC「a61」といった高精度対応の 設備を保有。 設備は一流でも、それを使いこなして始めて高精度加工が可能となります。 当社においては、まだまだ技術的に未熟ではあると思いますが、全社一丸と なって努力する所存です。 高精度モールドベースを検討されているお得意様におかれましては、 お気軽にお問い合わせ下さい。 【高精度対応の設備】 ■株式会社牧野フライス製作所製 立型MC「V55」 ■安田工業株式会社製 立型MC「YBM-950V3」 ■株式会社牧野フライス製作所製 横型MC「a61」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

1982年に大型家電及び自動車用の大型モールドベース製造を目的として、 藤沢工場を新設しました。 CADCAMでは、直掘り大型モールドベースの加工精度向上のため、3次元CAMを導入。 これにより製品形状に対して0.5mm残しの形状荒加工が可能となり、直掘り大型 モールドベースの加工精度が向上しました。 また当社ではプレート状態にて荒加工を行い、研磨加工にて加工歪みを 無くした後に、ガイドピン等の精度加工を行います。 【特長】 ■製品形状に対して0.5mm残しの形状荒加工が可能 ■金型メーカーにおける加工歪が大幅に減少 ■ガイドピンのピッチ精度が維持できる ■コストダウンと短納期が可能となり、品質も向上する ■入れ子式大型モールドベースにおいて特に有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

当社では、設立当初より主に『特注モールドベース』の製造を行ってまいりました。 多くのお客様より、様々な構造のご注文を頂き、いろいろな製造ノウハウを 習得。これら経験により、特殊なモールドベースを問題なく製造することが 可能となりました。 2色成形金型用やインモールド金型用などのモールドベースにおいて、 何かお困りの点がございましたら、是非お気軽にご相談下さい。 【製造可能な特殊モールドベース（一部）】 ■2色成形金型用 ■インモールド金型用 ■総焼き入れ金型用 ■ホットランナー金型用 ■2段突き出し金型用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

『標準モールドベース』は、 1996年より双葉電子工業株式会社から 製品供給を受け、販売しております。 1996年以前は社内において標準モールドベースの製造をしておりましたが、 標準モールドベースの納期対応および特注モールドベースの受注増加に 対応するため、標準モールドベースの生産を基本的に中止し、特注モールド ベースの生産に集中することと致しました。 またフタバモールドベースからの追加加工にも対応。標準モールドベースは 「フタバ」、追加加工は「サカモト」でと分業体制を敷いたことにより、 納期短縮を実現しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

当社は、短納期・低価格の点から、モールドベースメーカーにおける 「全仕上加工モールドベース」の安定供給が最重要課題と考え、積極的に 取り組んでおります。 現在では、加工内容・サイズにもよりますが、MB4045以下で安定して10日以内 （急ぎの場合は4,5日）の納期対応が可能。 無人運転可能な設備を増強することによって、ある程度までは夜間稼動率の 調整で納期対応可能な生産体制を確立しました。 【全加工への取り組み】 ■MB4045以下で安定して10日以内（急ぎの場合は4,5日）の納期対応が可能 ■無人運転可能な設備を増強することによって、ある程度までは夜間稼動率の 　調整で納期対応可能な生産体制を確立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

当社は、平成16年にトップソリッドを導入し、図面レスの3次元CADデータのみで モールドベースを受注できる生産体制の構築に積極的に取り組んでまいりました。 現在では、トップソリッドデータでは加工プログラムの自動化を実現し、 短納期化・品質向上に貢献。またパラソリッド等のデータでも2次元データよりも 効率的にプログラムが作成でき、支障なく対応が可能となりました。 まだまだ3次元CADCAMは進歩しており、今後更に有効な機能が開発されることと 思いますが、金型メーカー殿およびCADCAMベンダー殿と協力して、いま以上に 短納期・品質向上・低価格化に努力する所存です。 【3次元への取り組み】 ■平成16年にトップソリッドを導入 ■トップソリッドデータでは加工プログラムの自動化を実現 ■短納期化・品質向上に貢献 ■パラソリッド等のデータでも2次元データよりも効率的にプログラム作成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

当社では、30年前から全加工モールドベースに取り組み、 モールドベースは当社が製造し、金型メーカーでは製品部を製造し、納品後に 組み付け調整して翌日には成形トライが出来る体制を提案してまいりました。 "全加工で早くて助かる！" "納期が無い時でもサカモトに出せば安心！" "短納期の仕事も取り易くなった！" などのお言葉をいただいております。 モールドベースの短納期ならサカモトにお任せ下さい。 【各種モールドベースのご紹介】 ■3次元対応 ■全加工モールドベース ■標準モールドベース ■特殊モールドベース ■大型モールドベース ■精密モールドベース ■ダイカスト金型用ベース ■中国製モールドベース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

当社では、全加工モールドベースの生産量を拡大するため、1999年に 標準モールドベース自社生産からの撤退(販売は代理店として継続)、 2007年には標準モールドプレートからも撤退し、6面プレート加工を 外部のプレートメーカーに委託しております。 これにより、プレート在庫用の自動倉庫(福生事業所と福島事業所に各1機)が 遊休設備となっています。 そこでこの自動倉庫を活用し、2014年から「金型保管BOX」として 金型の保管場所に困っておられる金型メーカー、成形メーカー様に 格安で提供することと致しました。 ぜひ、お気軽にご相談下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型
• その他

現在ではCAD/CAMメーカーも2次元の開発は終了し、3次元のみの開発を 進めており、年々使い勝手や生産性があがっています。 当社は金型メーカー様におけるコア技術の一つが設計であり、 この設計の生産性向上にとって3次元CADの活用が重点課題になると考え、 早くから3次元への取り組みをしてまいりました。 【3次元CAD設計によるメリット】 ■設計時間の短縮 ■CAD/CAM要員の育成期間の短縮 ■短納期対応 ■設計ミスの減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型

当社は、1956年に特殊鋼の販売店として創業し、1972年に工作機械を設備し、 プラスチック金型用モールドベースの製造を始めました。 モールドベースの製造を主業とし、特殊鋼材・加工サービス・金型部品などを販売する、 "加工設備を持つ機能する商社"を目指す会社です。 モールドベースの高精度・短納期化を実現するべく努力しております。 そして金型の設計が、オール3次元化となることが予想されるため、 3次元CADデータからのモールドベース製造も注力してまいります。 【営業品目】 ■特注モールドベース・モールドプレート・各種マシーンサービス ■中国製モールドベース ■入れ子"コアダイス"銅電極プレート"S－CUP" ■プラスチック金型用鋼材（日立金属・大同特殊鋼・ウッデホルム） ■標準モールドベース・標準モールドプレート（双葉電子工業） ■プラスチック金型用部品（双葉電子工業・池上金型・パンチ工業・ミスミ） ■関連商品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他金型