富士フイルムデジタルソリューションズの企業情報

熱中症対策が義務化！現場作業員を守るクラウドソリューションのご紹介！ 【こんな方におすすめ】 ・製造業・建設業などで作業現場を管理されている方 ・熱中症対策の義務化に伴い、具体的な対応策にお困りの方 ・従業員の安全対策ソリューション導入を検討されている方 製造業・建設業などの現場では、猛暑によるリスクが増加している中、2025年（令和7年）6月1日より、事業者に対して熱中症対策を義務付ける労働安全衛生規則が施行されます。熱中症の重篤化を防止するため「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が事業者に義務付けられることになります。 具体的にどのような対策が求められるのでしょうか。 このウェビナーでは、規則遵守に必要な対応事項と、熱中症リスクを低減し、従業員の健康と安全を守るためのソリューション「SAFEMO安全見守りクラウドサービス」をご紹介します。 熱中症をはじめとした労働災害は当事者だけの問題ではなく、防げる組織作りが重要です。組織管理で従業員の安全を実現するための方法を具体的な事例も交え、お届けします。 是非ご参加下さい！ 詳細は下記リンクよりご確認ください。

企業の様々な部署・現場で、従業員の事故による人的被害、業務影響、作業ロスを最小化するための安全管理が強く求められます。従来は、会社内で部門部署毎に異なる製品ツールでの導入・安全見守りをされている傾向がありました。しかし、部署や現場ごとに運用が異なり維持管理コストが大きくなること、安全管理部門が全体を把握できないこと、標準化できずに全社展開が遅れて見守りされない方が残ることなどの課題がありました。そうした理由から近年は部門横断的に安全を集中管理する事例が増えています。製品決定までの検討を長期化させずにITツールをタイムリーに導入することで、リスク管理の投資対効果を最大化することができます。 本ウェビナーでは、ウエアラブルデバイスなどを利用して、従業員・作業員の安全･体調 を見守る「SAFEMO安全見守りクラウドサービス」を用いた安全対策について、ご紹介させて頂きます。 主に以下の機能を用いて、スピーディな安否確認・見守り業務を支援します。 ・屋内外移動の正確な位置情報の把握 ・管理者へのリアルタイム通知連携、メール、携帯電話への自動通知機能 ・転倒・転落検知機能/アラート通知機能

弊社ブースでは、自社開発IoTプラットフォーム「SAFEMO安全見守りクラウドサービス」をご紹介いたします。   「SAFEMO安全見守りクラウドサービス」は、ウェアラブル端末を通じて得らる、作業者の位置情報やバイタルデータをリアルタイムにモニタリングし、異変を感じた際に迅速に対応できるようにするクラウドサービスです。  気になる熱中症対策以外にも、体調管理・安全管理・転倒検知など幅広い用途でお使いいただくことが可能です。     当日は熱中症対策・安全見守りで実際に使用されている事例もご紹介しつつ、担当者がサービスについてご案内いたします。  是非お気軽に弊社ブースへお立ち寄りください！     ■弊社イベント情報ページ　https://www.fujifilm.com/fbds/news/20240627 ■公式サイト  https://www.jma-stt.com/exhibition/tokyo.html   ■弊社出展に関するお問い合わせ   Mail：shm-fbds-contact@fujifilm.com