CodeMeterで作成できるライセンス提供形態の例 ・ドングル ・ソフトウェアライセンス ・クラウドライセンス CodeMeterで作成できるライセンス要件の例 ・PC固定ライセンス ・ネットワーク（フローティング）ライセンス ・期限付き（サブスクリプション） ・カウントダウン（ユニットカウンタ） ・保守期間による使用可能なソフトウェアバージョン設定 ・フィーチャーオンデマンド（オプション機能ごとにライセンス） ・仮想マシンでのコピー制限 ・Dockerコンテナでの使用本数、期間の設定 ・他 無料オンデマンドウェビナー公開中 詳細は、弊社ホームページをご覧ください。 https://www.wibu.com/jp/wibu-systems-webinars/2021/matlab-and-codemeter.html

【その他の掲載内容】 ■CodeMeter -業界および IoT 対応パッケージ ■結論 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※【無料の評価版】あります！

CodeMeterのクラウドライセンスの特長は、従来のハードウェアドングルやデバイス固定のソフトライセンスと併用可能なことです。 例えば、以下のようなユースケースが考えられます。 ・　オフィスのPCでもリモートワーク中でも1ユーザーアカウントでソフトウェアのライセンスを管理したい。⇒クラウドライセンスで可能 ・　同様にオフィスで利用するソフトウェアを、インターネット環境の無い外部（例えば、作業現場や展示会等のイベント）でも利用したい⇒ライセンスをハードウェアドングルに保存、またはデバイスに紐づけることで利用可能 ・　エンドユーザー自身でライセンスファイルの保存場所を切り替えることが可能 上記のユースケースの切り替えをエンドユーザーへ提供することによって、ソフトウェア開発会社はより多くの選択肢を用意しながら、ライセンスを一元管理することができます。例えば、工場の産業機械向けソフトウェアの場合、エンドユーザーの環境によってドングルが向いていたり、クラウドが便利だったりと異なる場合もあるでしょう。その際に、販売機会を逃すことなく最適な提案が可能です。

【解決】 ■ WIBU コンサルティングサービスを利用 ■ CmActLicenseの利便性とCodeMeter License Centralを組み合わせ、高可用性を実現 ■新たなレベルのIP保護を享受 ■トライアル版、デモ版、レンタルプランなどの新たな選択肢を提供

■ USBドングルは、機能や大きさの異なるタイプをご用意 ■ 専用のLicense Editorでライセンス情報を書き込み ■ ソフトウェアの暗号化は、暗号化ツールのAxProtectorでコードを変更することなく自動暗号化が可能 ※ドイツ製 ※該非判定書の提供可

■USBドングルでオフライン環境でアプリケーションのライセンス認証とアクセス制御が可能 USBドングルが最も力を発揮するのは、オフライン環境でアプリケーションを利用する時です。オフライン環境の工場や建築現場などの屋外、さらに展示会などのイベント会場など、ユーザーがオフライン環境でアプリケーションを利用したい時に、ISVとして最適な選択肢を提供できます。 ■ドライバ不要のインストール CmDongleは、MSDまたはHIDの2つの通信インターフェイスで有効になります。そのため、追加のドライバは不要、ユーザーは管理者権限なしでPCに接続してCmDongleを使用できます。 ■ 追加の大容量ストレージ（フラッシュメモリ） CmDongleは、最大64 GBのフラッシュメモリをオプションで利用できます。 このアーキテクチャにより、CmDongleを介してソフトウェアとデータを直接配信できます。さらに、貴社のソフトウェアは、ドライバのインストール（ゼロフットプリント）なしで、CmDongle自体から実行することができます。 ※ドイツ製 ※該非判定書の提供可

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