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<ミッションと組織変革 ~変革はミッションからはじまる~> 時代は、かつてないほど目まぐるしく変化しています。そんな時代だからこそ、企業や各部門はあらためてその「ミッション」を見つめ直し、ユニークな価値を生み出せる組織に変革することが求められます。 今回、創業60周年記念特別セミナーとして、元スターバックスCEOで、多くのリーダーに影響を与え続けている岩田松雄氏に登壇いただき、「ミッション! 経営の原点に戻る」について講演していただきます。 岩田松雄氏と松井達則のトークセッションでは、組織におけるミッションの重要性と組織変革に与える影響などをテーマとして、変わるために何をすべきか実践的な事例も交えてご紹介します。 【プログラム】 ■「組織変革に必要な3つのチェンジ~変革はミッションからはじまる」松井達則 ■特別講演「ミッション! 経営の原点に戻る」 岩田松雄 ■トークセッション 「ミッションと組織変革」 岩田松雄・松井達則 ※詳しくは関連リンクからかPDFをダウンロードをお願いします。お気軽にお問い合わせください。
アフターサービス部門の変革は最近に始まったことではありません。文字通り「セールスのアフター」として「無償で保守・点検をサービスする部門」から、「保守点検メンテナンスを通じて、有償保守契約の提案やリプレース提案を担う部門」へ、そして今は「エンジニアだからこそ持っている顧客社内の情報を自社へフィードバックすることで新しい価値開発の起点となる部門」へと、目指すべきものはどんどん進化しています。一方で「ビジョンや方針で変革を掲げていても現場の行動自体はいまだ変わり切れていない」という声もお聞きします。 今回のセミナーアーカイブでは、変革を阻害するモノの正体とそれを乗り越えていくためのポイントを紹介しています。 ※アーカイブ視聴は無料です。 ※アーカイブ視聴を希望される方は、関連リンクよりジェックHP内の「詳細・視聴希望画面」にお進みください。 ※また、本セミナー内容のプログラムに関しては、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
サービスエンジニアの対人能力強化研修では、ロールプレイングで実際にお客様とのやり取りを練習します。 エンジニア同士で練習するせいか、専門用語の多用や説明の簡略化が見られます。しかし、これが現場だと、お客様には伝わりません。 お客様の知識や理解の度合いによって、専門用語を分かりやすい言葉に置き換えたり、説明を長いものと短いものを準備するなど、現場で臨機応変に対応できるようにしておくことが必要なのです。 他にもありがちなのが、質問がお客様が答えにくい構成になっている、ということです。 エンジニアは「Aについて」の回答がもらえればそのあとの修理や整備の対応ができるので、ストレートに「Aについて教えてください」と聞くのですが、お客様からは想定外の回答が返ってきて、Aの情報を得られないことがあります。 想定外の回答が返ってきても、お客様の話を遮ることができず長く話を聞いた後に、「それで、Aについてなのですが…」と再度質問をすることになる、というやり取りです。 ※本コラムの続きは、関連リンクよりすぐ読めます。コラムは無料で公開中です。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
個々人一人ひとりに「安全と効率のどちらを優先しますか?」と聞けば、ほぼ100%の人が「安全」と答えるでしょう。 しかし、集団になると組織の力学が働いてしまい、「みんながやっているから」「このくらいなら」という赤信号みんなで渡れば怖くない行動になることも少なくありません。 組織の当たり前を「安全第一を優先とする」安全文化を醸成させるためのヒントをご紹介します。 <資料内容> 第1章安全文化とは 1. 安全文化とは何か? 2. なぜ安全文化醸成がフォーカスされるのか? 3. 安全文化の正体 4. 安全文化醸成の落し穴 5. 安全文化8軸モデル 6. 安全文化醸成の一例 7. 安全文化醸成におけるトップのふるまい 第2章安全文化醸成のヒント 1. 組織文化改革は体質改善 2. 安全文化醸成の最重要ファクター 3. 全体論的アプローチ 4. 8軸に基づく要素還元的アプローチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カスタマーサービス部門/アフターサービス部門の変革は最近に始まったことではありません。 文字通り「セールスのアフター」として「無償で保守・点検をサービスする部門」から、「保守点検メンテナンスを通じて、有償保守契約の提案やリプレース提案を担う部門」へ、そして今は「エンジニアだからこそ持っている顧客社内の情報を自社へフィードバックすることで新しい価値開発の起点となる部門」へと、目指すべきものはどんどん進化しています。 一方で「ビジョンや方針で変革を掲げていても現場の行動自体はいまだ変わり切れていない」という声もお聞きします。 今回は、変革を阻害するモノの正体とそれを乗り越えていくためのポイントをご紹介します。 <資料内容> ・カスタマーサービス部門に期待されること ・カスタマーサービス部門の変革 ・期待される行動変革 ・変革を妨げるものの正体 ・「行動理論(行動の元となるその人の考え方や固定観念)」を変えるために必要なこと ・集団の行動を変革させるために ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
産業機械メーカーのアフターサービス部門では、「修理屋からの脱却」「ノンテクニカルスキル強化」「価値創造力修得」などの課題に直面しています。 また同時に「技能伝承」「ゼロ災の追求」「安全施策形骸化の防止」などの安全に対する課題も抱えています。今回はこの2つをそれぞれに考えます。 安全文化醸成のプロセスにおいて重要なのは、対処療法(安全文化診断でスコアが低かった=安全の意識が低い設問を改善する)ではなく根本原因(安全文化の正体である「暗黙の当り前となっている価値観」を探り、好ましい当り前の定着)に対する打ち手を生み出すということです。 その打ち手を生み出す点にジェックのコンサルティングの特長があります。 ※プログラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
生成AIについて次のようなお悩みはありませんか。 「気になるけど、何から始めたらいいのかわからない」 「業務に活かしたいが、具体的な活用イメージが持てない」 「組織で活用したいが、会社全体での活用が進まない」 このような皆様にぜひお勧めします。 ChatGPTに代表される生成AIは、メール作成や資料作りをはじめ、さまざまな業務で使える便利なツールです。基本的なポイントをおさえて、さまざまな場面で活用し、経験を重ねれば、生産性はもちろん創造性も高めることにつながります。 本セミナーでは、「思った以上にいろいろと、しかも簡単に使える」を、デモを交えた実践的な内容でお伝えします。 【プログラム】 ■AIの進化と可能性とは―汎用型・特化型の違いとデモ体験 ■なぜ今、AI活用が必要なのか―生産性と創造性を両立させるには ■マネジャー/担当者の具体的活用例―「明日から使える」ヒント ■相談のご案内―自社での生成AI利活用の促進のために ※当日のプログラムに変更が生じる場合があります ※詳しくは関連リンクからかPDFをダウンロードをお願いします。お気軽にお問い合わせください。
エンジニアの仕事は、目の前に機械があるため「モノ」に接する仕事と認識しがちです。確かに、機械に触れ対応をしていますから「モノ」を提供していると言えなくはないでしょう。 しかし、よく考えると、エンジニアは機械そのものを販売するのではなく、設置や修理点検という目に見えない技術・サービスを提供しています。 元々、エンジニアは「モノ売り」ではないのです。 機械が壊れて動かない不便な状況であれば、その不便さを解消(修理)するのがエンジニアの仕事です。エンジニアの仕事は、当たり前のように、お客様の仕事や生活に影響を与えています。 にもかかわらず、エンジニア研修を担当していると、そのことを意識していないエンジニアが多いように感じます。 「機械の直りが遅かったり直らないと、お客様にイライラされて報告がやりにくい…」そんな話をエンジニアから聞くことがあります。 なぜ、機械の状況でお客様の機嫌が変わるのか、考えれば答えは出てきます。 ※本コラムの続きは、関連リンクよりすぐ読めます。コラムは無料で公開中です。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
製造業が製品とサービスを創造するためには、自社の強みである技術力の 強化がカナメになりますが、広義の技術力とは、様々な意味合いを 含んでいます。 当資料では、価値を生み出す模倣されない技術力の構築について詳しく解説。 「2つの技術の競争優位性への貢献比較」をはじめ、「積み重ね技術」の 概要や役割、「組織能力強化の最重要ポイント」などを掲載しております。 是非、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■製造業の模倣されない2つの技術 ■2つの技術の競争優位性への貢献比較 ■積み重ね技術とは ■積み重ね技術の役割とは ■機能的価値と意味的価値(仮想例) ■組織能力強化の最重要ポイント ■当社の強み:理念経営 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1. 革新技術:技術的な革新性によって継続的に取得した特許技術のこと 2. 積み重ね技術:技術者の経験値や問題解決能力の蓄積による組織能力のこと (※経営学者 延岡健太郎氏による定義) しかし、企業が激変する自然環境と市場環境に合わせながら、 持続的に存続し発展するには、2.の積み重ね技術が「中長期的な差異化のカナメ」となる。 実際に「積み重ね技術」は「特許技術」よりも、 「業績への高い貢献度」を軸に研究者が調査した結果、約5倍以上の貢献度が「積み重ね技術」にあることがわかった。 しかし、その積み重ね技術という組織能力を磨くには、一体どんな重要課題があるのか? 是非、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■背景にある戦略論 ■模倣されない2つの技術 ■2つの技術と「競争優位性&業績」 ■2つの技術と時間軸 ■2つの技術と役割 ■2つの機能と「スペック&価格」(例) ■高付加価値を生む新しい組織能力 ■インサイトを提供するマネジメント ■株式会社ジェックの概要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、サービスエンジニアの本質的役割である「ファン客創造」のために、 「整備対応」「提案営業対応」「クレーム対応」の三つのシーンでの対応スキルを 習得する対人能力向上コースをご提供しております。 事前学習と集合研修を行い、研修テーマの知識習得やそれに基づくワークと 課題抽出を自分のペースで進め、対応スキルを習得します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【カリキュラム】 ■eラーニングカリキュラム ・目指すサービスエンジニア像 ・お客様対応の基本 ・整備対応 など ■コースカリキュラム ・良い第一印象づくりのための基本動作トレーニング ・整備対応ロールプレイング ・苦情対応ロールプレイング など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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