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“「機能」で考える”目的別課題解決プログラムは、製品開発プロセスで 取り組むべき課題(目的)を、合理的、創造的、そして効率良く考える ための体系的なアプローチです。 このプログラムを容易に実践し、その社内展開・定着を支援するツール として、各プログラムのワークフローに対応したソフトウェアツール 「iQUAVIS IDEA Package」を提供。 製品開発プロセスにおける様々な課題を効率よく解決し、さらに、 「考える力・発想する力」の個人依存を脱却し、課題解決力の組織的な レベルアップに取り組むことができます 【機能で考える メリット】 ■問題をシンプルにできる ■システムの存在目的、顧客の期待を理解できる ■システムの働きを多面的、網羅的に検討できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TRIZ(発明的問題解決理論)、QFD(品質機能展開)、タグチメソッド (TM:品質工学)、この実績ある開発手法の連携活用で、魅力的で 革新的な製品開発を支援する。 これがIDEAの開発手法ソリューションのユニークな特長です。 個々の手法は大変強力ですが、新製品を企画~開発~設計するフロー全体を 見ると、ひとつの手法だけでは十分ではありません。 しかしQFD-TRIZ-タグチメソッド(TM)の3つの手法を連携することで、 製品開発における「企画構想 → 課題解決 → 信頼性設計」のプロセスを、 合理的で体系的なやり方で効率良く進めることができます。 【3つの手法】 ■QFD:顧客ニーズをとらえた筋の良い開発コンセプトを見極める ■TRIZ:開発コンセプトを妥協なく実現するための技術課題を解決する ■TM:新しい技術を迅速に具現化して、製品を市場へ投入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『タグチメソッド(TM)』のパラメータ設計は、製品が市場で不具合を 起こさないように、その基本機能の安定性を設計段階で確保しようとする 設計手法です。 製造時の工程条件の変動や、製品の経年変化、製品を使用する条件や環境の 違いなど、製品の機能に影響を与えるノイズ(内乱・外乱)は様々。 こうしたノイズは必ず存在します。それであれば、最初からノイズの存在を 設計に取り込んで、ノイズがあっても安定して機能するように設計すれば良い。 耐ノイズ性に優れた製品設計をする。 それがタグチメソッドのパラメータ設計です。 【特長】 ■2段階設計法により、バラツキを小さくしてから目標値に合せる ■耐ノイズ性を評価する尺度にS/N(シグナル/ノイズ)比を使う ■バラツキの元であるノイズの条件の変動を最初から盛り込んで 実験(あるいはシミュレーション)をする ■一度に多くの設計パラメータを取り上げて実験するために、 「直交表」に割り付けて実験・評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TRIZ』は、ロシア(旧ソ連)生まれの、革新的問題解決の理論です。 膨大な特許文献の統計的分析に基づき、革新的な問題解決のための発想の 着眼点や、思考プロセスを体系化したもの。 TRIZという言葉は、「発明的な問題解決の理論」(Theory of Inventive Problem Solving)を意味するロシア語「ティオリア リシェニア イズブレタチェルスキフ ザダチェ」の4つの単語の頭文字に由来します。 当ページでは、「TRIZ」について解説しております。 詳しい内容は関連リンクよりご覧いただけます。 ぜひ、ご一読下さい。 【掲載内容】 ■TRIZの誕生と発展 ■TRIZと他の発想手法はどう違うのか? ■日本へのTRIZ導入と停滞、そして日本独自の進化(TRIZの「日本式活用法」) ■TRIZの「日本式活用法」とは? ■TRIZを活用した革新的な製品・技術開発、新規事業創出などの企業事例 ■連載コラム「TRIZとは?」(第1回) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IDEA-TRIZ』は、体系的手法を活用した製品開発のフレームワーク 「i-Advanced TRIZ」において、その中核を担う手法です。 そして魅力的で差別化された製品開発に欠かせない、革新的な課題 解決のプロセス。 製品・技術開発の課題に取り組むとき、従来の技術やアイデアの 延長線上だけで考えても、高い目標を実現できないことがあります。 課題解決のアイデアを広げたいとき、新しいアイデアが必要なとき、 TRIZは強力な武器となります。 【代表する3つの発想支援ツール】 ■40の発明原理 ・矛盾問題を克服するための思考プロセス ■システム進化パターン ・技術進化の流れをヒントに、システムの機能強化と将来像の アイデアを創出する ■科学・工学的効果(イフェクツ) ・“機能”で逆引きできる知識データベース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
QFD(Quality Function Deployment:品質機能展開)は、顧客ニーズ (Voice of Customer)を起点に、製品開発に関わる様々な情報や業務が どのように連携するかを見える化し、一気通貫に管理する製品開発手法です。 QFDは日本生まれの手法で、商品企画で狙った顧客ニーズを実現するためには、 開発設計~生産技術~調達~製造~品質保証などの各工程で何をすべきかを 明確にして(各工程での目標と課題の明確化)、顧客満足度の高い製品を確実に 開発する体系的アプローチです。 考えた過程が見える化されトレースできる手法として、QFDの活用が 注目されています。 【期待効果】 ■市場ニーズの先取り ■目標の明確化 ■事前検討の充実 ■品質伝達の適正化 ■評価確認(重要評価項目)の徹底 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QFD(品質機能展開)』は、IDEAの体系的開発手法ソリューションで、 その入り口となるプロセスです。 顧客にとって魅力的で、競合とも明確に差別化された製品開発のためには、 「どのようなニーズに応え、顧客価値を提案すべきか、」 「その価値を実現するための開発仕様と技術課題は何か」 を、体系的なプロセスとツールを使いながら考えていきます。 そしてボトルネック課題は、TRIZを活用して合理的かつ創造的にその解決に 取り組むことができます。 QFDは、新製品開発に取り組む製品企画・開発設計部門、市場ニーズを先取り した技術を弾込めしたい先行開発部門にとって、断トツ製品・断トツ技術を 生み出し続けるための実戦的で合理的なアプローチを提供します。 【開発の企画段階における3つのギャップ】 ■顧客ニーズと製品コンセプトのギャップ ■製品企画と開発仕様のギャップ ■開発目標と技術課題のギャップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「自社の製品(材料)の新しい用途を開拓したい」、 「自社の技術を生かせる新しい事業分野を開拓したい」 多くの企業が常に目標として掲げていながらも、なかなか具体的な 成果や進捗が出せずに悩んでいる課題ではないでしょうか? 『シーズドリブンQD(SDQD/テーマ探索)』は、自社の材料や技術 シーズの特性を生かせる事業機会(用途)を広範な候補から的確に 探し出し、その用途で“勝てる商品”を生み出すためのコンセプト づくりと、その技術課題を抽出する、体系的なプロセスです。 【体系的なアプローチ】 ■自社シーズ(材料や技術)が生み出す「機能や特長」の分析・抽出 ■そうした機能・特長を必要とする「新しい用途」の探索 ■想定した用途に対する「要求品質(ユーザ価値)」と それを実現するための「技術課題」の抽出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
顧客に高い価値を訴求できて、競合とも明確に差別化された 「断トツ製品・断トツ技術」を開発したい。しかし、そのためには、 "何を開発するか?(WhyとWhat)" "その「何」をどう実現するか?(How)" 製品開発・技術開発に携わるエンジニアは、常にこの二つの問いを考え なければなりません。 『i-Advanced TRIZ』は、当社の長年の実プロジェクト支援で培った ノウハウに基づく、"TRIZを核とする体系的開発手法の活用"フレーム ワークで、豊富な実務コンサル経験に基づいた、実戦的なプログラムを 提供します。 【開発手法(一部)】 ■シーズドリブンQD ■QFD(品質機能展開) ■TRIZ(発明的問題解決理論) ■タグチメソッド(品質工学) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
近年の製品や技術の開発は独創性が重視されることが多く、属人的なひらめきに依存する従来の発想法には限界があります。 そこで先人の知識体系をフルに活用して効率的・効果的に斬新な技術的発想を支援するTRIZが注目されており、主要なメーカーで活用されています。 このDVDでは、多くの導入成功事例を経験している講師から、TRIZの原理や効果的な活用方法などを学びます。 独創的な開発を希望する、あるいはTRIZ導入を検討中の技術、企画、特許部門のリーダー、部門長にお勧めします。
「TRIZ(トゥリーズ)で日本の製造業を元気にする!」を合言葉に、私たちは2003年に株式会社アイデア(IDEA)を立ち上げました。設立以来、TRIZ(発明的問題解決理論)を核とする体系的開発手法の導入・活用コンサルティングと、イノベーション支援ソフトウェアGoldfireの提供を通じて、クライアント企業の数百件の製品・技術開発プロジェクトを支援してきました。 また、目的別課題解決プログラム支援ソフトウェア「iQUAVIS IDEA Package」、開発者・技術者のデスクトップにTRIZ発想支援ツールを届ける「IDEA-TRIZ Toolbox」など、豊富なコンサル経験とノウハウに基づき、IDEA独自の支援ツールも開発・提供しています。 体系的手法の合理性と、TRIZの創造的なアプローチにより、魅力的で革新的な、断トツ製品・断トツ技術を生み出し続ける仕組みづくりをお手伝いします。
長年の実務テーマコンサルティングで培ったノウハウを注ぎ込み、 湧き出るアイデア出しを支援します。 キーワードは「TRIZを活用して日常の問題解決をもっと生産的に・創造的に!そしてTRIZをもっと身近に日常的に」あらゆる場面でTRIZを活用できるように、誰もがアクセス可能なツールを提供します。
『Goldfire』は、IHSマークイット社のプロダクトデザイン部門が開発する 「持続的なイノベーション実現」を支援するソフトウェアです。 社内・社外に蓄積された膨大な情報・知識の有効活用、TRIZ(発明的問題解決 理論)に基づく問題分析・アイデア発想手法の実践、の二つの機能により、 製品開発プロセスの様々な段階での「知識に裏付けられた分析、発想、 意思決定」を支援します。 【イノベーションを妨げる4つの要因を克服】 ■優れたアイデア発想のための体系化されたプロセスがない ■課題分析と機会分析が不十分 ■社内に蓄積された知識・ノウハウを有効活用できない ■異業種や異分野を含む膨大な社外知見から、自社の課題解決に必要な 知識やヒントを取り出すための効果的な方法がない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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