【仕様（抜粋）】 ■機械総重量：21,000kg ■制御方式：FUNAC 18i MODEL BTシリーズ ■クーラントタンク：容量190リットル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 研削盤

【加工例（サファイア基板）】 ■砥粒、気孔、結合剤で構成 ・切れ味に優れている ・気孔が切屑排出、冷却に効果的 ■砥粒と結合剤で構成 ・寿命に優れている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 砥石

【その他の特長】 ■助剤添加による焼結性を制御 ■助剤と主材の共晶反応によって完全焼結が可能、発塵が皆無 ■気孔（穴）径（1～200ミクロン）、気孔率（10～60％）の自在制御可 ■砥粒、気孔、結合剤で構成 ・切れ味に優れている ・気孔が切屑排出、冷却に効果的 ■砥粒と結合剤で構成 ・寿命に優れている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 砥石

【ラインアップ】 ■ラップ用砥石 ■外周刃砥石 ■軸付き砥石 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 砥石

【素材加工に関する解決が必要な課題群】 ■超極細素材加工 ■超極薄素材加工 ■超極小素材加工 ■大型吸着盤・搬送盤開発 ■時間短縮・作業の効率化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 製造受託
• 加工受託

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 製造受託
• 加工受託

【応用例】 ■チャックの場合の技術転用 ・サブミクロンから数百ミクロンまで気孔を調節できる多孔質セラミックスを開発 ・微細な気孔から空気を吸出し、セラミックス表面に研磨物を貼り付けて作業できる、 　真空チャックを実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 製造受託
• 加工受託

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• チャック

【事例概要】 ■課題 ・研磨時のワーク固定について課題となっていた ・新技術を活用した製品開発の必要を感じていた ■解決 ・実際の設備・技術を見学し、技術力と独自性に好印象を持った ・多孔質アルミナと研磨で培った技術による、今は主流でない技術で将来性を感じた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• チャック

【事例概要】 ■課題 ・従来の真空チャック製品では吸着面のエアー抜きの穴にフィルム素材が引き込まれ、 　たわみが生じるため品質上の問題となっていた ■解決 ・たわみのない部分吸着”“大面積対応可能”“発塵がない”“静電気が発生しない” 　“コストパフォーマンスが高い”すべての項目で高評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• チャック

【事例概要】 ■課題 ・研磨の際にサファイア基板をワックスで固定しているが、 　貼る、剥がす、洗浄するといった一連の作業に手間と時間がかかって困ってる ■解決 ・ワックスを使用することなく安定した固定を実現 ・ワックス作業関連作業の削減により作業効率を大幅に向上、コストも削減できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• チャック

【事例概要】 ■課題 ・レーザーアニールではワークに光をあてるためピント合わせが難しい ・ワークを浮かせたままレーザーをあてたいが、従来チャックではしっかり固定できない ■解決 ・精密、安定した浮上が可能になりピント合わせがラクになった ・細かい気孔による部分吸着が威力を発揮し、作業効率が大きく向上した ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• チャック

【その他の特長】 ■精細部品などのワークにおいてもしっかり固定できる“部分吸着”を実現 ■ワークによってチャックを交換する必要はない ■ワークの変形が防止でき、ゴミ詰まりによる吸引力が落ちることもない ■製造工程で完全焼結するため内部からの発塵がない ■使用環境に影響を与えず、静電気も除電 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• チャック

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他加工機械

【仕様（抜粋）】 ■砥石スピンドル ・回転数：5～1500min^-1 ・軸受：ボール軸受 ・モーター：ベルト駆動 3.7kW ・砥石径：φ350mm（最大） ■機械重量：800kg ■使用環境：クリーン度 クラス10000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他加工機械

【その他の特長】 ■静電気を帯電・放電せず除電するため「イオナイザー」などの追加設備も不要 ■ウェット、ドライ環境、さまざまなワークサイズに対応 ■ワークごとに形式やサイズを取り揃える必要がなく、コスト低減と 　作業効率向上を実現 ■ワークは浮上ユニットで浮きあがるとともに、軽微な力で吸着盤上を 　自在に動かすことができる ■アルミ、ステンレスなど従来型の真空チャックの課題、変形やたわみ・ 　歪み・端部の反りを解消 ■ミクロンオーダーの超微細気孔と独自の真空排気方式によりデリケートな 　薄物ワークにも安心 ■サクションロールでフィルム素材をサクションマークなしに吸着、 　高速搬送が可能 ■どの部位でも固定が可能で、工場ラインの省スペース化を実現 ■据え置き型の「トッププレート」は、現在お使いの真空チャックの上に 　ポンと置くだけで、性能・機能を発揮 ■締結の必要はなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• チャック