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全ての製品のテクニカルサポートもしており、メーカーに近い商社で、主な取扱い製品は下記の通りです。 ・筋細胞電気刺激培養装置『IonOptix/ C-Pace』 ・細胞 伸展・加圧刺激培養装置『STREX/ ST/SPシリーズ』 ・インキュベーター内タイムラプス蛍光顕微鏡『etaluma/ Lumascope』 ・組織切片スライサー『Precisionary/ Compresstome』 ・小動物肺機能解析装置『emka/SCIREQ/ flexiVent』 ・小動物呼吸測定装置フレティスモグラフィー『emka/SCIREQ/ vivoFlow』 ・単離心筋細胞サルコメア Ca測定システム『IonOptix/ Myocyte システム』 ・iPS心筋細胞モーションベクター『IonOptix/ CytoMotion』 ・マイクロスケール圧縮試験機『CellScale/ MicroTester』 ・液中引張圧縮試験機『CellScale/ UniVert』 など
アガロースで組織を包埋し、Z方向のブレを抑えて垂直にスライスすることにより、組織にダメージを与えず、組織本来の機能を損なわずにスライスすることが可能です。 【特長】 ■アガロースでサンプルを包埋 ■垂直方向でスライス ■Auto Zero Zテクノロジーで、Z方向のブレを最小限に抑える ■サンプルの押出速度、刃の振動を制御可能 ■上記により、スライス時にサンプルへのダメージを最小限に抑えるため、生きたままの解析が可能
『MicroTester』は、約50~500µmサイズのスフェロイド、ゲル、マイクロビーズなどの圧縮試験が可能です。 『UniVert』は1台で、引張・圧縮(オプションで3点曲げ)試験が可能です。オプションの液中測定用バスをつけることにより、縦横での液中測定が可能です。 『BioTester』は、2軸引張試験機です。熊手のようなツールでサンプルを固定し、2方向に引張、その力を測定できます。 【実績】 ■大阪大学心臓血管外科様の論文で、iPS心筋組織収縮力測定に使用 ■札幌医科大学眼科様の論文で、スフェロイドの硬さ測定に使用 ■大手バイオリアクターメーカー様で、マイクロビーズの硬さ測定 ■大手製薬メーカー様で、ゲルの硬さ測定に使用 【特長】 ■専用ソフトウエアにより、負荷、保持、除荷の時間を設定可能 ■標準装備のカメラにより、データと画像の同期が可能 ■高解像度カメラにより、ストレインマッピングが可能(UniVert、BioTesterのオプション) ■液中での測定が可能(UniVertはオプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『Bath system』についてご紹介します。 薬物投与によるティッシュの収縮性測定は、前臨床研究でも広く使用されており、 外部の影響が除去された独立したティッシュバスで収縮または弛緩する 固有の能力を研究することは、invivo測定に補足的なデータを提供することが可能。 当システムは、平滑筋(大動脈輪、回腸、子宮組織、気管、腸間膜動脈、結腸)、 心筋(心房、心室、乳頭筋)、骨格筋(ダイヤフラム)などの組織片や 血管の研究に適しています。 【特長】 <emkaBATH4:ティッシュバス4chシステム(オートマグヌス)> ■テンションの調整(バーニアポジショナーによる) ■バッファーの予備加熱 ■バスの温度調整 ■バッファーの充填・排液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『easyTEL』についてご紹介します。 IOXデータ取得・解析システムは、最大16個のインプラントからの 信号を受信し、複数の遠隔PCからモニターが可能。 イージーマトリクスインターフェースは最大16個のeasyTELレシーバーを接続でき、 8個のブリッジアンプを搭載し、呼吸などの信号を同時に取得できます。 【特長】 ■最大16個のインプラントからの信号を受信 ■複数の遠隔PCからモニター可能 ■送受信範囲:20cm(電波環境による) ■シグナルに同期したビデオ搭載可能 ■対象動物:ラット、マウスなどの小動物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『inExpose』は、小動物(マウス、ラット、モルモット)にエアロゾル、 混合ガス、タバコ煙などを暴露するための吸入暴露システムです。 パソコンで制御されるコントローラーに、各動物の鼻部暴露用タワー、 全身暴露チャンバー、ネブライザーユニット、混合ガス用アダプター、 タバコ煙ロボットなど必要な機器を組み合わせて使用。 暴露条件はパソコンによりすべて管理されており、 コントローラーには4個までのポンプを搭載できます。 【特長】 ■鼻部暴露や全身暴露に対応可能 ■暴露条件はパソコンによりすべて管理 ■コントローラーには4個までのポンプを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱うマウス用無拘束呼吸機能解析装置『VivoFlow』を ご紹介します。 チャンバーを黄色くすることで特にマウスでは透明のチャンバーに比べて より安定した呼吸機能を測定できることが確認。 マスフローコントローラを採用したガスミキシング装置を追加することで 混合ガス暴露時の呼吸機能の変化を測定することができます。 【仕様】 ■対象動物:マウス ■同時測定動物数:1~8 ■GMS:Gas Mixing System ■GMS2:2種ガスミキシングシステム(N2、O2、CO2から2種) ■GMS3:3種ガスミキシングシステム(N2、O2、CO2) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『flexiVent』は、実験条件を正確に制御することにより、 最高レベルの感度と再現性を実現する呼吸及び肺機能解析装置です。 一般的な気道抵抗と動肺コンプライアンスの測定を超えて、 中枢気道、末端気道の情報を含めた実質の機械的特性に関する 重要な詳細データを提供。 マウス・ラット・モルモット・フェレット・ピグレットなど 動物のサイズによって6種類のモジュールが準備されています。 【特長】 ■コンピュータによって完全に制御されたメカニカルベンチレータ搭載 ■呼吸及び肺機能解析装置では、様々な動物の気道から 肺の状態の変化を精密に解析することが可能 ■動物実験用としてFOT「forced oscillation technique」を採用 ■中枢気道と末梢肺の解析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Binaree社のTissue Clearing Kitは、組織を透明化できる溶剤です。 有機溶剤を使用しておりませんので、遺伝子解析にも使用頂けます。 マウスの脳であれば、スタンダード製品の溶剤では数日間、Rapidシステムとの併用では6時間で処理することができます! ゼブラフィッシュ、マウス、ラットの脳の他、様々な組織も透明にできます。
Organomation社の『Nitrogen Blowdown Evaporator』は、一度に多くの試料を処理できる窒素エバポレーターです。 モデルは主に3つあり、『N-EVAP』は複数の異なるサイズの試験管向け、『MICROVAP』はマイクロプレート向け、『MULTIVAP』は大容量・高速処理向けとなります。 『MULTIVAP』は、一度に、大容量を高速で処理できるモデルです。モデルにより一度に9本~100本まで処理ができます。 詳しい仕様はカタログかHPをご覧ください。 【特長】 ■搭載可能数、9・30・48・64・80・100本のラインナップ ■窒素ブローダウンとウォーターバスもしくはドライブロックヒーターにより、溶剤を蒸発 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ
Organomation社の『Nitrogen Blowdown Evaporator』は、一度に多くの試料を処理できる窒素エバポレーターです。 モデルは主に3つあり、『N-EVAP』は複数の異なるサイズの試験管向け、『MICROVAP』はマイクロプレート向け、『MULTIVAP』は大容量・高速処理向けとなります。 『MICROVAP』は、96wellのマルチプレートを一度に処理でき、マルチプレートを3枚同時処理できるモデルもございます。 詳しい仕様はカタログかHPをご覧ください。 【特長】 ■搭載可能数、15・24本、また96wellマルチプレート1枚・3枚のラインナップ ■窒素ブローダウンとドライブロックヒーターにより、溶剤を蒸発 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ
『Nitrogen Blowdown Evaporator』は、複数の異なるサイズの試験管を、一度に処理できる窒素エバポレーターです。す。 モデルは主に3つあり、『N-EVAP』は複数の異なるサイズの試験管向け、『MICROVAP』はマイクロプレート向け、『MULTIVAP』は大容量・高速処理向けとなります。 『N-EVAP』は、モデルにより、異なるサイズの試験管を、6・12・20・24・34・45本を搭載し、一度に処理できます。 モデルにより、セットできる試験管のサイズが異なりますので、詳しい仕様はカタログかHPをご覧ください。 【特長】 ■搭載可能数 6・12・20・24・34・45本のラインナップ ■窒素ブローダウンと恒温バスにより、溶剤を蒸発 ■恒温槽はステンレス製 ■34、45 Positionモデルは、恒温槽温度と処理時間のデジタルコントロールが可能 ■45 Positionモデルはクイックドレイン可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
CellScale社のBioTesterは、二軸伸展試験の為の装置です。熊手のようなBioFlakeでサンプルの四方を固定し、二軸それぞれについているアクチュエーターで引張り、ロードセルでその強度を測定します。 サンプルを固定する台には、温度制御可能なバスが付いているので液中測定も可能で、上部のカメラでサンプルの変位を捉えます。 BioTester5000はフルシステムですが、BioTester3000は予算に合わせて、機能を増やしていくことが可能です。 特長 ■サンプル保持用治具 (BioFlake) ■リアルタイムでデータ取得可能 ■変位、力で制御可能なソフトウエア ■温度制御可能なチャンバー ■画像解析用高性能カメラ ■変位の数値化、可視化が可能なソフトウエア ■分解可能なので洗浄が容易 https://www.orangescience.co.jp/cellscale-bio-tester
FlexcellのFlex Jr.は、専用ソフトボトムプレート(BioFlex)に播種した細胞を、真空ポンプの真空圧で伸展させ、細胞に伸展刺激を与えながら培養することができます。 専用パソコン・ソフトウェアにより、刺激プロトコル、刺激波形は簡単に設定でき、円形の培養面を360度に伸展させるため、In vivoに非常に近い刺激を与えることができます。 特長 ■専用6well、24wellプレート使用可能 ■最大21.8%まで伸展可能(Loading Post不使用で最大33%) ■上位機種のFX-6000Tは、4プレート同時に使用可能(Baseplate増設により最大8プレート使用可能) ■FX-6000Tでは、1軸伸展プレート(UniFlex)により、1軸伸展も可能 https://www.orangescience.co.jp/flexcell-flexjr
STREX社のガス加圧刺激培養装置は、専用耐圧チャンバーとコントローラーから成るシステムです。 コントローラーで設定した圧で、チャンバー内を加圧します。インキュベーター内とチャンバー内のガスは置換されますので、インキュベーター環境下で加圧刺激培養が可能です。 一つのコントローラーに2つのチャンバーを接続することも可能で、別売りのステンレスチャンバーを使用することにより、より高い圧力での刺激も可能です。 【特長】 ■CO2インキュベータ内に設置して、長期間の加圧培養が可能です。 ■0~350mmHgの圧力範囲で、2種圧力値設定し加減圧できます。 ■コントローラーで簡単に様々な刺激プロトコルを設定できます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 関連リンク - https://www.orangescience.co.jp/strex-%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%8A%A0%E5%9C%A7%E5%88%BA%E6%BF%80%E5%9F%B9%E9%A4%8A%E8%A3%85%E7%BD%AE
IonOptixのCytoMotionシステムは、お使いの顕微鏡のC-Mountに専用カメラを取り付け、オリジナルのソフトウェアで測定範囲をキャプチャーしたのち、ピクセルの変位を検知し、細胞の動きを測定します。 MyoCyteシステムにアドオンすることにより、Ca測定も可能となります。
STREXの装置は、シリコンチャンバーを伸展させ、その上に播種した細胞に伸展刺激を与えながら培養ができる装置です。手動で伸展させることができるST-100モデルの他、自動で64パターンの伸展刺激が可能なST-1400,ST-1440モデル、その他、倒立顕微鏡観察用の1軸伸展モデルや、2軸伸展モデルのものもございます。
CellScale社のMCTRは、細胞に静水圧をかけながら培養ができる装置です。9wellの耐圧チャンバーに細胞を入れて培養液で満たし、PTFEのメンブレンで覆い、エアーコンプレッサーからの圧でメンブレンの上から細胞に静水圧を与えることができます。 【特長】 ■50~700KPa(0.05~0.7MPa) の加圧が可能 ■専用ソフトウェアにより、負荷、保持、除荷の時間・距離を簡単に設定可能 ■耐圧チャンバー、O-ring、メンブレンはオートクレーブ可能で再利用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 関連リンク - https://www.orangescience.co.jp/cellscale-mechanoculture-tr
20年以上国内外で数多くの実績がある、MyoCyte システムは、画像解析による、細胞の収縮、サルコメアの測定、また2波長光源でレシオメトリックス方による細胞の蛍光測定が可能です。 近年では、この機能をそのままに、高性能カメラが一体となった全自動モデル、MultiCellシステムもリリースされております。
当社では、セルスケール社の伸展・圧縮刺激培養装置『メカノカルチャーシリーズ』を取り扱っております。 全ての製品とも、お使いのパソコンと接続し伸展プロトコルを設定可能。 設定後はパソコンを切り離して、インキュベーターの中に入れて ご使用いただけます。 【ラインアップ】 ■メカノカルチャーB1 (MCB1) 360度伸展刺激培養装置 ■メカノカルチャーT6 (MCT6) シートマテリアル伸展刺激培養装置 ■メカノカルチャーFX (MCFX) 1軸伸展刺激培養装置 ■メカノカルチャーTR (MCTR) 流体圧縮刺激培養装置 ■メカノカルチャーTX (MCTX) 機械圧縮刺激培養+力学測定記録装置 ■メカノカルチャーJ1 (MCJ1) 伸展刺激培養+力学測定記録装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
etaluma社の『Lumascope 820/850』は、インキュベーター、 安全キャビネット、環境制御ワークステーションなどの限られた スペースの中で使用できる小型タイムラプス蛍光顕微鏡です LED光源、Semrock製フィルター、高度な光学設計、 CMOSセンサーにより、ほぼ回折限界の分解能が得られます。 また、専用のパソコンとUSBで接続するだけで、静止画、 タイムラプス、動画を簡単に保存でき、低コストで、高品質画像での 3色蛍光(青色・緑色・赤色)観察が可能です。 【特長】 ■先進のLEDの光学設計によりコストを低減し、操作性・メンテナンスを簡素化 ■PCとのUSB接続による電源供給と制御で、迅速なセットアップと使い易さを実現 ■高度な光学システムにより、一般の照明条件でも優れた解像度を提供 ■位相差ユニットにより、非染色サンプルの観察を強化 ■Evident社の対物レンズとの互換性により、高画質を提供、など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
セルスケール社の『マイクロテスター』は、組織サンプル、細胞スフェロイド、 ハイドロゲル、スキャフォールドといった様々な材料の張力・圧縮強度の 測定とチャンバー前方のカメラにより変位の画像解析が可能なシステムです。 力覚センサーとマイクロワイヤーで微小な変化を検知することによって、 従来の測定装置よりも、微小な力と変位を測定することができます。 【特長】 ■ユーザー様にフィードバックが可能な、ハイクオリティな光学システムを搭載 ■力の分解能は最小10nNまで、空間分解能は0.1μmまで可能 ■コントロールソフトは力及び変位コントロールの両方のプロトコルをサポート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
セルスケール社の『ユニバート』は、限られたスペースでの 幅広いメカニカルテストに適した張力・圧縮強度測定システムです。 コンパクトで手頃な価格であるため、必要な時に、どこでもテストを 行うことができます。 またソフトウェアもモジュラーコンポーネントも簡単に使用できるので、 特別なトレーニングも必要ありません。 【特長】 ■ロードセルを変えることにより、最大200Nまでの伸展・圧縮テストが可能 ■サンプルを固定するためのアタッチメントや長年のノウハウにより、 色々なサンプルやテストモードに対応可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『C-Paceシステム(C-Pace EM)』は、汎用培養ディッシュに適合した カーボン電極(C-Dish)により、本体(C-Pace EM)で予め設定した プロトコルで、電気刺激を与えながら培養ができるシステムです。 本体には1枚の電源ボードが内蔵されておりますが、最大で8枚の 電源ボードを増設することが可能で、1電源ボード毎(1ディッシュ毎)に 異なるプロトコルで電気刺激が可能です。 【特長】 ■バイポーラパルスにより電解毒性発生抑制 ■カーボン電極により電解質分解防止 ■最大電流値:240mA ■外部トリガー信号の入出力可能 ■フラットケーブルによりC-Dishと接続 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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