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材料研究開発を加速し、マテリアルズ・インフォマティクスにも対応! 計算化学ソリューションのパイオニア
シュレーディンガー株式会社は、アメリカ・ニューヨークに本社を置く、Schrödinger Inc. の日本法人です。Schrödingerは、マテリアルズ・サイエンスとライフ・サイエンス分野を中心に、化学とコンピュータ・サイエンスの先進技術を融合させたソフトウエアの開発に約30年の歴史を持ち、創薬、バイオロジクス、材料研究開発に高度なソリューションを提供します。

事業内容
【ソフトウェア開発・販売】 ■高速分子シミュレーションにより、ポリマー、有機EL、半導体をはじめとして、さまざまな材料開発を総合支援する Materials Science Suite ■計算化学の導入障壁を取り除く、データ蓄積・活用ソ リューション LiveDesign ■創薬およびバイオテクノロジー研究を加速する、化学シミュレーション・ソフトウェア 【ソリューション提案・コラボレーション・共同研究】 お客様のご状況に応じて、各分野の専門サイエンティストが適切なソリューションをご提案いたします。 グローバルな医薬品会社、材料会社との共同研究の実績がございます。
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《無料ウェビナー》デジタル化学を駆使した化粧品開発 2月19日
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シュレーディンガー株式会社は、2月19日(水)に材料科学向けWebセミナー 『Virtual testing of personal care and cosmetics formulations using digital chemistry methods』 を開催いたします。 持続可能な製品の開発には多くの課題があり、時間やリソース、新しい原材料が必要です。このプロセスを効率化するために、予測モデリングが注目されています。これにより、基準を満たす有望な成分や配合、新たな包装材料を特定でき、計算手法を用いた仮想試験を通じて分子レベルでの理解が得られます。具体的には、個々の成分の挙動や配合の形態、安定性、生体表面との相互作用を解析可能です。また、製品と包装材料の相互作用についても探究でき、保存期間に大きく影響する要因を把握できます。 本セミナーでは、ケーススタディを通じて、計算化学が製品開発、容器設計、製品使用時の解析にどのように役立つかを示します。 ぜひお気軽にご参加ください。

ナノレベルからの材料開発を加速! nano techに出展します
高速分子シミュレーションと機械学習で、ナノレベルから材料開発DXを実現
■■nano tech 2025 (国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)に出展いたします。■■ 分子シミュレーション技術の発展により、ナノレベルの現象をコンピュータ・シミュレーションで扱うことができるようになってきました。また、シミュレーションと機械学習の組み合わせによってできることの幅が広がりつつあります。 シュレーディンガーは最新の分子シミュレーションや機械学習、その両者を融合した技術を使って、お客様の材料開発における解析力の強化と高効率化を支援します。 展示ブースでは、先進の技術について専門技術者が解説し、お客様からのご質問にお答えします。 ※会期中、弊社展示ブースにてセミナーを開催いたします。 テーマ: 『ナノレベルのシミュレーションと機械学習の融合による次世代材料開発』 様々な材料の物性値予測をコンピュータ上で可能に。事例をご紹介します。 さらに、各ソフトウェアを実機体験いただけます。ぜひお立ち寄りください。
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詳細情報
企業名 | シュレーディンガー株式会社 |
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連絡先 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館13階地図で見る TEL:03-4520-7090 FAX:03-4520-7091 |
業種 | ソフトウェア |
