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FibColl(R)高透過性アテロコラーゲンインサート24well用は、アテロコラーゲンのみで出来ているメンブレンを採用した、新規のセルカルチャーインサートです。プラスチック製のメンブレンをコラーゲンコーティングした他社製品とは異なり、細孔が塞がれることもなく、アテロコラーゲンの線維構造を有しているため、生体内を模した環境での細胞培養が可能です。アテロコラーゲン線維間の微細孔構造は600kDaを超える分子も透過し、バリア機能評価や共培養に適しています。 【特長】 ■アテロコラーゲン製のメンブレンは、600kDaを超える分子の透過性を有しています。 ■上皮細胞のタイトジャンクション形成による、バリア機能評価モデルを作製可能です。 ■培地交換や培養後の膜回収の操作性について考慮した、使いやすさを追求したハング型のセルカルチャーインサートです。 ■メンブレンは生分解性があるため、細胞シートの移植にも使用できます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、アテロコラーゲン製の蜂の巣状ポアのスポンジ 『3DハニカムBoosted』を取り扱っております。 3DハニカムBoostedは、アテロコラーゲンを蜂の巣状貫通孔を持つスポンジ状スキャフォールド(足場材料)に加工した高密度三次元培養(3D培養)用の担体です。96well プレートに入るようなΦ5mm×高さ5mmの大きさで、35mmディッシュに迫る106個スケールの細胞培養が可能です。 【特長】 ■ハニカム構造により栄養供給および老廃物の放出が容易に行なわれ、ポアの内面全体に細胞を増殖させることができます。 ■圧縮後でも元に戻る高い復元性があります。 ■トリプシン処理によって容易に細胞を回収できます。 ■生分解性があるため、移植にも使用できます。 ■PBSに浸漬されており、静電気対策や脱泡の手間が不要です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『アテロコラーゲンコート β-TCP』は、優れた骨伝導性を有することから 骨補填材に広く利用されているβ-リン酸カルシウム(β-TCP)に、 生体適合性の高いアテロコラーゲンをコートした担体です。 in vitro/in vivoにおける骨形成因子を用いた骨誘導実験や骨の リモデリング研究にご利用いただけます。 【仕様】 ■大きさ:φ3×1mm ■タイプ:ハニカム/フラット ■貫通孔数:37/なし ■ポア断面積:0.07mm2/なし ■ポアサイズ:約300μm/- ■無菌保証:あり ■保管:常温 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、アテロコラーゲンをビーズ状に成形した高密度培養 (大量培養)用のマイクロキャリア『コラーゲン ミクロスフェア』を取り扱っております。 線維芽細胞、上皮細胞、骨芽細胞等の旋回培養や静置培養に利用されていますが、 いずれも、細胞の機能を保たせるスキャフォールド(足場材料)として有効です。 【特長】 ■コラーゲンフィブリルのみからできているために、 生体内に似た培養環境を作ることが可能 ■コラゲナーゼ処理によって容易に細胞を回収可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、アテロコラーゲン製の高透明度かつ物質透過性を有する 『透過性コラーゲン膜』を取り扱っております。 膜の両面に細胞を播種することにより、細胞が混じり合うことなく 細胞間の相互作用を観察することが可能です。 また、この膜上に上皮系細胞を培養した場合、コラーゲン膜を介して 栄養物の吸収および代謝産物の排出を行うなど、生体内に同じように 細胞に極性を持たせたまま培養することができます。 【用途】 ■膜上培養 ■共培養 ■細胞シート移植 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、アテロコラーゲン製のランダムポアスポンジ 『コラーゲンスポンジ マイティー』を取り扱っております。 細胞を播種して力学刺激(繰り返し荷重)培養することにより、 関節炎モデルなど生体に近い状態で細胞機能を評価することができます。 また、三次元培養(3D培養)におけるスキャフォールド (足場材料)としてもご利用いただけます。 【特長】 ■最大40kPaの圧縮荷重でも崩壊しない強度のあるコラーゲンスポンジ ■96wellプレートで使用できる大きさ ■生分解性があるため、移植にも使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『AteloGene(R)』は、アテロコラーゲンを主成分とし、核酸と適切な濃度や 割合で混合することで、生体内への導入に適した複合体を形成できる in vivo siRNA/miRNA導入キットです。 複合化により核酸分解酵素による核酸の分解を抑え、in vivoで効率よく 組織の細胞内に導入されます。 【特長】 ■核酸と複合体を形成し、核酸を分解から保護 ■二本鎖RNAに対する免疫応答を抑制 ■毒性による遺伝子発現変動が少なく、核酸導入効果が明確 ■ゲルから核酸を徐放する「Local Use」、ゲルを作らず 全身に送達する「Systemic Use」を選択可 ■AteloGene(R) Local Use”Quick Gelation”は従来品よりも ゲル化速度、導入効率、利便性が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、アテロコラーゲンのゲル化に必要な中和作業や培地との 混合作業の手間を省き、安定した三次元培養(3D培養)を手軽に行える 『3D Readyアテロコラーゲン』を取り扱っております。 ウシ皮由来の高純度アテロコラーゲンに予めDMEMが混合されているので、細胞と混ぜて温めるだけですぐに使用可能です。 また調製中の線維形成やゲル形成中の細胞沈降の心配もなく、 これから三次元培養(3D培養)を始める方に特にお勧めです。 【特長】 ■Ready-to-useの三次元培養(3D培養)用アテロコラーゲン ■DMEM Low GlucoseあるいはHigh Glucoseが混合されている ■細胞と混ぜて温めるだけの簡単な操作で、コラーゲンゲルを形成 ■ゲル形成中の細胞の沈降を抑制し、安定した三次元培養(3D培養)を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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