ミカサ商事の製品・サービス一覧

接地のミスで静電気のちょっとしたヒヤリ！ハット！はありませんか？ 爆発や火災が起こり得る危険エリア（防爆エリア）での接地ミスは事故発生のリスクを高め、 大惨事につながりかねません。 システムギア株式会社が新たに特許取得した防爆アースクリップは、接地すれば手元でランプが点灯、 接地（アース）をしっかりと目視確認できます。 「災害ゼロ（ゼロ災）」「安全の見える化」が推進されるなか、 作業者の安全確保・労働災害防止など、安全な職場環境づくりに貢献します。 本質安全防爆検定合格製品（第TC22671号）

爆発や火災の危険がある防爆エリアで使えるRFIDリーダー・ライターです。ホコリや油汚れ、雨や雪、厳しい気温にも耐える丈夫なヘビーデューティー製品です。

爆発や火災が発生する可能性のある防爆エリア・危険エリアでの使用に最適な、防爆磁気カードリーダーです。リーダー部には本質安全防爆構造を、制御部には耐圧防爆構造を採用しています。防爆エリア内でJIS規格の磁気ストライプ付きカードを読み取り、そのデータをRS-232CまたはRS-422で出力することが可能です。

防爆エリアで優れた読み取り性能を発揮する、軽量モデルの防爆バーコードスキャナーです。軽量化によって快適な作業環境を実現します。爆発や火災が発生する可能性のある防爆エリア・危険エリアでの使用に最適です。耐圧防爆構造のバーコードリーダーとして、国内で初めてプラスチック樹脂を採用し、450gという軽量化を実現しました。

爆発や火災が発生する可能性のある防爆エリアや危険エリアでの運用に最適な、防爆仕様のキーボードおよびマウスです。

防爆カメラとは読んで字の如く、「爆発を防ぐ構造」のカメラのことです。 防爆カメラは火災の発生しやすい場所でも使用できる「着火源にならない仕様のカメラ」です。 爆発や火災は「可燃性のガス・蒸気」と「電気機器が発する電気火花・熱」の存在が重なったときに発生します。このため、可燃性ガス等の存在する危険場所で使用する電気機器は、着火源となり得る火花や熱を発しない防爆構造でなければなりません。 防爆カメラは、危険な場所でも安全に使用する為に防爆規格に準拠したカメラになります。 Dahua Technologyの防爆カメラ【DH-ECA7A1425-HNR-XA-F】は、日本防爆認証「JPEx」を取得しているため、日本国内でも使用可能なモデルとなります。