CTCシステムマネジメントの製品・サービス一覧

当社が提供する「IT資産管理ツール導入支援サービス」についてご紹介いたします。 IT資産管理ツールは、社内のPC、サーバー、ネットワーク機器などのIT機器の情報を自動的に収集し、管理するシステム。 管理にかかる手間と労力を大幅に削減するだけでなく、IT機器の利用状況をひと目で確認できるので、情報漏洩やウイルス感染などの情報セキュリティ事故のリスクを減らすことができます。 CTCシステムマネジメントは、IT資産管理に必要な機能をオールインワンで搭載したパッケージソフトウェア「SKYSEA Client View」の導入から保守サポートまでワンストップでご提供。 IT資産管理をより便利に、安心して実施いただけます。 【当サービスにできること】 ■IT機器管理にかかる手間と労力の削減 ■情報漏洩リスクの低減 ■ウイルス・マルウェア感染リスクの低減 ■お客様のシステム管理者向けに製品トレーニングをご提供 ■何かあった時にも安心な保守サポートサービス ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 　無償トライアルは予告なく終了することがあります。

『eTransporter』は、zipファイル暗号化を使わずにセキュアな環境で 簡単・安全にファイル送受信できるシステムです。 当製品のメール連係機能を利用することにより、メールの添付ファイルを自動で分離。 これまでと変わらずに、使い慣れたメールにファイル添付して送信できる利便性を保ちつつ、脱PPAP対応と合わせて、大容量ファイルを簡単・安全に送信するセキュアなファイル転送システムをメールで実現します。 また、ご利用環境は、お客様に合わせてSaaS(クラウド版)・オンプレミスからお選びいただけます。 【特長】 ■ユーザー数、送信ファイル容量無制限 ■様々な利用シーンを想定した充実機能 ■お客様環境に合わせて選べる利用形態でコスト最適化 ■安心のセキュリティ・監査にも対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社の『マネージドVPNサービス』(MVS)は、高品質な光回線、 信頼性の高いVPN機器の提供をはじめとし、豊富な実績をもつ構築、 監視、設定代行、オンサイト保守をワンストップでご提供する 高品質なインターネットVPNサービスです。 お客様ニーズに合わせたプランでサービスをご提供し、VPN機器は レンタル提供のため、お客様による資産管理は不要という特長があります。 CTCSサポートセンターによる迅速な障害対応や、高品質・低価格な 回線のご利用が可能です。 【特長】 ■お客様ニーズに合わせたプランでサービスをご提供(Basic/Advance) ■VPN機器はレンタル提供、お客様による資産管理は不要 ■CTCSサポートセンターによる迅速な障害対応 ■高品質・低価格な回線のご利用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社のリモート運用・監視サービス『オブザーバビリティサポート』は、 インフラからアプリ・ユーザビリティ領域まで対応します。 利用者視点でサービスの状態が把握できていない、障害の原因特定に 時間を要している、24時間365日の運用体制構築にコストが掛かる といったお困りごとを解決。 システムから出力される様々なデータを収集・観測することで、 システム(サービス)の状態や、性能を把握することが可能です。 【特長】 ■障害復旧の迅速化 ■システム最適化の支援 ■開発プロセス・品質の強化 ■運用サービス範囲の拡大 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『オブザーバビリティサポート』は、O11Yプラットフォームの導入における 様々な対応を支援するリモート運用サービスです。 O11Yプラットフォームの導入を支援する「導入支援メニュー」と、 プラットフォームを利用した運用を支援する「運用支援メニュー」をご用意。 単一の環境で、様々な要素を関連づけて観ることができる監視・観測統合 プラットフォーム「New Relic」を利用しています。 【SUPPORT MENU】 ■導入支援メニュー ■運用支援メニュー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

アサヒビジネスソリューションズ株式会社様に、当社のノウハウと技術を 活用いただき、オープンソースの統合監視ツール「MIRACLE ZBX」を 導入した事例をご紹介いたします。 グループ各社のシステム監視において、サービスレベルの向上と コスト削減が課題となっており、従来はJP1と外部監視サービスを 併用していました。 当製品とJP1を連携させてアラートなどを一元管理できるようになったことで、 運用の負担を軽減し、業務効率の改善に成功しました。 【導入の背景/課題】 ■サービス範囲の拡大に伴う監視コストの上昇 ■外部の監視サービスの利用によるコスト高 ■複数の監視ツールの併用による運用業務の煩雑化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

株式会社 紀伊國屋書店様に、当社の「SiteQCリモート運用・監視サービス」を 導入いただいた事例です。 以前は、ジョブの異常終了に対応し、平日・休日昼夜問わず24時間リカバリー対応を 維持するため担当者に多大な負荷がかかっていました。 導入後は、想定外のジョブ異常終了発生時のみのリカバリー対応により 負荷軽減を実現しています。 【導入の背景/課題】 ■メインフレームからオープンシステムに移行して運用監視の負担が増加した ■コストの問題からジョブ異常終了時のリカバリー対応を外部に委託できなかった ■ジョブ管理ツールに精通したスタッフが不足しジョブ異常終了時の 　リカバリー作業が数人に集中していた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

テクノロジーの進化は、企業のビジネスを加速させた反面、セキュリティ面 でのリスクも顕在化させました。システム停止や情報漏えいが発生すれば、 企業としての信用を失う結果を招きかねず、不正侵入やマルウェア感染と いった外部脅威への対策強化は当たり前のものとなります。 こうした状況のなか、セキュリティ上の新たな課題として企業を悩ませている のが、内部脅威リスクへの対策です。 本稿では、クライアントセキュリティビジネスのマネージャにインタビュー を実施。多くの企業のリスク対策を支援してきた、CTCシステムマネジメント が提供するAIログ分析ソリューションが、内部脅威のリスクを抑制する 仕組みを解説します。 ※記事の詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

当社では、働き方が多様化したことによる、セキュリティ対策の複雑化や 労務管理の難しさから懸念される、内部脅威リスクを管理するため、 『AIログ分析ソリューション』を展開しております。 AIが勤怠ログや操作ログを分析し、危険行動や予兆を検知。検知後は 緊急メールによる通知、分析結果はWeb ポータルから確認可能です。 また、人の行動分析に特化したAIによる分析に加え、専門アナリストが お客様ごとに解析方法や判断基準を繰り返し調整することで、AI分析だけ では捉えきれないリスクを調査し、検知後の対応までサポートします。 【特長】 ■勤怠ログや操作ログを分析するための専門知識を持つエンジニアは不要 ■AI＋専門アナリストによるサポート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『AIログ分析ソリューション』は、企業内部での「異常行動」やその「動機」 「可能性」「兆候」を持つ人物を検知・可視化、更には、さまざまな ログデータから「ヒト」の行動を分析し、重大なインシデントの発生を 未然に防ぐことのできるソリューションです。 情報漏えいや不正行為などによる内部脅威へのセキュリティ対策はもちろん、 従業員のメンタルヘルス改善や離職リスク軽減、ハラスメント防止といった 労務管理でも活用することが可能。 セキュリティ対策では、社内データのUSBコピーや、フリーメールアドレスでの ファイル転送など、情報漏えいにつながる行為を行っているユーザを発見し、 情報漏えいの未然防止対策に役立ちます。 【ソリューション構成】 ■端末ログ管理 ■ログ分析・レポート ■データ活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。