シーケービー の製品・サービス一覧

WEINGÄRTNER（ワインゲルトナー）社は1965年創業、オーストリア中部、キルヒハムに本社を置く大型マシニングセンターのパイオニアです。 今回ご紹介する多目的マシニングセンターmpmcは発電、航空機、鉄道、石油・ガス、一般機械加工などさまざまなアプリケーションに対応可能となっております。 発電用シャフトでワーク重量60トン、船舶用クランクシャフトでワーク長は11mまで納入実績があります。鋼板溶接構造の一体型ベッドにより、高剛性、高性能な機械を用いて、重切削並びに高精度な機械加工が可能です。 お客様のニーズに合わせ、ワークピース長は一体型ベッドで最小1mから最大20mまで1m単位で可能、最大ワークピース径は2.8mまで対応可能となっております。

WEINGÄRTNER（ワインゲルトナー）社は1965年創業、オーストリア中部、キルヒハムに本社を置く大型マシニングセンターのパイオニアです。 今回ご紹介するスクリュー加工機pickupは射出成型機、バキュームポンプ、プログレッシブキャビティポンプ、ボールスクリューや混錬機などのスクリュー加工に特化した専用設備です。 専用設備につき、加工サイクルタイムが非常に速く、かつ、鋼板溶接構造の一体型ベッドにより、高剛性・高性能な設備となっております。 ワークピース長は最小1mから最大6mまで設備設計可能、最大ワークピース径は180mmです。

独ゲーリング社製『非円筒ホーニング（FormHoning）』 ゲーリング社は円筒状のボアを製造するのではなく、エンジン作動時におけるひずみを考慮したホーニング工法を開発しました。 ボア形状の歪みは、エンジン作動中における幾何学的に基づき、フォームホーニング工法によって反転形状を作り、作動中にも円筒形状を維持します。 【特長】 ■フォームホーニング･ライトは、エンジン燃焼中のボア内の熱ひずみをシミュレートし、ボア形状を意図的に様々な非円筒の形状にホーニング加工する技術です。 ■フォームホーニング・ライトでボア内を非円筒形状に加工することにより、燃焼中のピストンスカートとボアとの接触が少なくなり、摩擦を低減させることができます。 ■フォームホーニング･プロフェッショナルは、ピエゾ素子を使用した拡張機構を設けた特殊ホーニングツールにより、局所的なピストンクリアランスを最適化し、静的ひずみと熱ひずみによるボアの変形を低減します。 エンジン燃焼中であっても円筒形で歪みの無いボアを実現し、リング張力が減少し、ピストンスカートとシリンダーボアの摩擦抵抗及びCO2の削減を実現します。

生産性と加工精度を大幅に向上させることができ、より簡単で明確なプロセスシーケンスを提供できます。 サーボ軸の最適化により高精度を確保したコンパクトな軸構成や自由度が高いプログラム作成が可能です。 高精度、剛性、減衰性を備えた静圧スピンドルを採用しています。最大４つのフィクスチャーを同時に取付出来、それによりサイクルタイムの短縮が可能となります。 メンテナンスや工具交換に優れたアクセス性を保ちつつ、コンパクトなデザインにより設置エリアを最小限に抑える事ができます。メインスピンドルは、静圧ベアリングとダイレクトドライブ駆動により振動を低減させています。 非常にコンパクトな機械寸法（5340mm2670mm）で、１ユニットでの輸送が可能です。

ドイツ アルフィング（ALFING）社は長い間コンロッドの生産用設備市場をリードしてきたメーカーです。 多くの製造技術、例えばかち割りコンロッドはアルフィングマシンで最初に大量生産されました。 このテクノロジーはクランク軸受キャップまたはディスクカムなど他のコンポーネントでも提供されます。 【特長】 コンロッドのクラッキング（CRACKING） 一体成型したコンロッドの大端部内面にレーザー光もしくは機械加工により破断開始面を設け、衝撃荷重により破断します。 再組立時はその破断面を合わせて締付けます。 大面積の破断面全体でせん断荷重を受けるため従来のリーマーボルト方式に比べ大幅に強度がアップします。 しかも高精度を要求されるボルト穴仕上げ加工が不要となるため工程を2/3以下に集約することができ、大幅なコストダウンが達成できます。 ベアリングキャップのクラッキング ブロック全体に一体鋳造された5個のベアリングキャップを同時に破断します。 破断のプロセスはコンロッドの場合と同様で、大幅な強度アップとコストダウンが達成されます。

Flexmill S-シリーズは、⾼性能な⼯具類と、プ ロセス・モジュールによるロボット⾃動化により、完璧なパフォーマンスと付加価値を提供するために開発されました。 【特徴】 ■ブレードの研磨 専用ベルトまたはディスク砥石等による研磨で、面粗度Ra0.3までの表面研磨が可能です。 対象ワーク、アプリケーションによって、ドライ研磨またはウェット研磨が選択できます。 多くの場合において、湿式加工は製造プロセスにより良い品質と安全性をもたらします。 ■研磨ベルトツール ツールメディア自動交換ユニットにより、ベルトの全自動交換が可能になりました。 特許取得済みの本技術は、長時間の無人運転を可能とします。 ■コンプライアンスユニット 特殊コンプライアンスユニットをロボットアーム先端やベルトユニットに装備することで、加工中の正確な圧力制御が可能となり、製品表面の研磨代を常に均一に加工する事が可能です。 ■Sシリーズプラットフォーム Flexmillのプラットフォームには様々なツールと加工モジュールを装備することができ、お客様のご要望に柔軟に対応する事が可能です。

【特徴】 ■大型ブレードの研磨 特別に設計されたベルトツールを備えており、大型ブレードのリニッシング加工が可能です。 ■コンプライアンスユニット 特殊コンプライアンスユニットをロボットアーム先端やベルトユニットに装備することで、加工中の正確な圧力制御が可能となり、製品表面の研磨代を常に均一に加工する事が可能です。 ■バリ取り 航空エンジン用ファンケースや、各種ギアのチャンファリング専用アプリケーションも備えております。 お客様のご要望に応じて最適なソリューションを提案する事が可能です。 ■ブリスクの研磨 専用ベルトユニットを使用する事で、ブリスクの表面研磨も可能です。

EXシリーズは、その高速性、高精度、そして他に類を見ない品質で世界的に高い評価を得ているローターおよびポンプスクリュー加工機です。 オンマシンプローブやドライミーリング技術など、HOLROYD社の先進技術を活用しています。 標準仕様のEX機は、最大で直径850mmのブランクにローターやウォームヘリックスのプロファイルを切削することができます。 さらに直径1000mmのブランク用に同じ加工機能を持たせることができる特注10EXモデルを提供しています。 その他、標準機では対応できない仕様に関しては、お気軽にご相談ください。

最大ワークサイズ420mmの研削能力があり、最大ワーク重量が700kgと、非常に高い汎用性を持っています。 【特徴】 高精度のヘリカルプロファイル研削盤であることに加え、Zenith 400は高い切り屑除去率を実現し、生産率と精度は個々の製造要件に合わせて調整可能です。 HPMS(Holroydプロファイルマネージメントシステム)は、スクリューローター、バキュームスクリュー、ポンプスクリュー用の幅広いヘリカルプロファイルを開発するための一連のサブプログラムで構成されており、当社の研削技術のいくつかでオプションとして提供されています。 HPMSは、製造段階でのプロファイルの制御や、操作時の噛み合わせ条件の最適化を支援するためにも使用できます。

精密な製造戦略に適した生産速度と極めて高い精度を提供します。 非常に汎用性の高いTGシリーズは、バッチ生産や大量生産だけでなく、試作品の製作にも適しています。 【特徴】 完全に自動化された機械上のプロービングは、ホイールドレッサーへの補正のクローズドループフィードバックを提供し、高度なオペレータースキルを必要とせず、高精度なプロファイル生成を可能にします。 HPMS(Holroydプロファイルマネージメントシステム)は、スクリューローター、バキュームスクリュー、ポンプスクリューなどの様々なヘリカルプロファイルを開発するためのサブプログラムで構成されています。 HPMSは、製造段階でのプロファイルの制御や、操作時のかみ合わせ条件の最適化を支援するためにも使用できます。

iCompactはドイツ Buderus（ブデラス）社が送り出す、立型複合加工機です。 コンパクトな機械ながら、上部メインスピンドルにワークピースをクランプさせ、クロススライドを備えた垂直設計のコンパクトな立形複合加工機。 外歯加工、内径研削、外径研削、ハードターニング、ホーニング、機内計測などをコンパクトな機械へ搭載した複合加工機です。 マシンフレームであるベッドは天然花崗岩を使用して剛性と振動減衰、最適な熱特性により高度な加工安定性を保証します。 DVS-CLEANTECⓇにより、ダーティーとクリーンを別けるエネルギー効率に優れた低排出のクリーニングソリューションも提供します。ツーリング設計、自動化仕様もお任せ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ドイツ Buderus（ブデラス）社の複合加工機 uFlexは、タレットを傾斜面スライドと同じ方向に搭載することで、加工領域を大幅に向上させました。 外径研削、内径研削、ミーリング、ハードターニング、機内測定はもちろんのこと、テーパー部の内径研削も可能です。 マシンフレームであるベッドは天然花崗岩を使用して剛性と振動減衰、最適な熱特性により高度な加工安定性を保証します。 DVS-CLEANTECⓇにより、ダーティーとクリーンを別けるエネルギー効率に優れた低排出のクリーニングソリューションも提供します。 ツーリング設計、自動化仕様もお任せ下さい。

ドイツ Buderus（ブデラス）社製 複合加工機235Vシリーズはセンタードライブで２タレット２スピンドル。 研削軸はセンタードライブ下からもアクセス可能。 ダブルダイヤフラム式チャック搭載機は中空シャフトの内径加工も可能。 センタードライブにより、ワンクランプのみで内径と外径を加工できるため、加工精度と効率を大幅に向上すさせることができます。 外径研削、内径研削、ミーリング、ハードターニング、機内測定はもちろんのこと、253VMにおいてはダイヤフラム式チャックでワークピースをクランプできるので、シャフトの内径加工も可能です。 マシンフレームであるベッドは天然花崗岩を使用して剛性と振動減衰、最適な熱特性により高度な加工安定性を保証します。DVS-CLEANTECⓇにより、ダーティーとクリーンを別けるエネルギー効率に優れた低排出のクリーニングソリューションも提供します。ツーリング設計、自動化仕様もお任せ下さい。

ドイツ THIELENHAUS（ティーレンハウス）社製が得意とする『マイクロフィニシュ（超仕上げ）』加工機の中からベアリングワークに的を絞った機種ベアリングスター（BearingSter）を紹介します。 軸受溝を加工するには専門性の高い知識と経験が必要とされます。 超仕上げ専門の工作機械サプライヤーとして80年以上の経験を持つティーレンハウスにより設計・製作された最新の超仕上機ベアリングスターは、既に専門性の高い知識と経験を機械に搭載しており、困難なツーリング設計を必要としないでも厳しい要求精度を達成することができます。

ドイツ THIELENHAUS（ティーレンハウス）社製が得意とする『マイクロフィニシュ（超仕上げ）』加工機の中からシャフトワークに的を絞った機種センタースター（CenterSter）を紹介します。 自動車のステアリングやエンジン内部の部品、モーターや電気部品のみならず、厳しい精度や公差が要求される部品は数多く存在します。 研削工程後にセンタースターを使用することで、厳しい要求規格を達成することが可能になります。 外径面だけなく、ゴシックRにも対応することができます。 生産数量やご要求のサイクルタイムにより、１ステーション仕様または２ステーション仕様をご選択いただけます。 砥石(シュー）の磨耗を考慮した自動砥石調整機能を搭載しており、自動化を容易とします。

ドイツ BURKHARDT+WEBER（ブルクハルト+ヴェーバー）社は、ありそうでなかった超大型マシニングセンターメーカーです。 これまで大型複合部品の加工は工程ごとの専用機（横中ぐり盤やファインボーリングマシンや立旋盤や歯切り盤等）により加工されていましたが、大型横型マシニングセンタを使用することで工程集約が図れ、精度確保が容易になり、24時間無人運転が可能になります。

GBA203は、ねじ切り用もしくは成形用タップ専用の研削盤です。 ストレートタップ、もしくはスパイラルタップの大量生産用研削盤です。 タップ量産用に特別開発され、FEM解析に基づき設計された安定した機械の構造により、高い生産性と精度を実現します。

SMS（エスエムエス）社は1995年創業、ドイツ南部シュトゥットガルト近郊アルプシュタットに位置するネジ研削を得意とする機械メーカーです。 創業当初はReishauer社並びにKlingelnberg社製機械式ネジ研削盤のオーバーホールやCNCレトロフィットがメイン事業でした。 今日では、自社製ネジ研削盤の開発と製造に注力しているメーカーです。 SHシリーズはトラベリングコラム構造を採用しており、コンパクトながら高剛性で、低振動な機械です。 対象ワークは幅広く、ウォームギア、ボールネジ、押出機用ネジ、圧延ダイ、ネジ山ゲージ、タップ工具、歯車切削工具といった、様々なアプリケーションに適した設備です。

ドイツ PRÄWEMA（プレべーマ）社はギア加工のスペシャリスト集団です。 プレべーマ社の属するDVSテクノロジーグループは工作機械、オートメーション、ツーリング、治具設計製作の製作とギアの賃加工業務を行っています。 パワーホーニング・同期ギヤホーニングマシンのSynchroFineは、全ユニットがコンパクトなデザインで構成されています。 ダイレクトドライブのツールスピンドルとワークピーススピンドルは歯付ベルトやギヤなどのメカニカルな伝達要素を必要としないため、バックラッシュフリードライブを保証します。 シンクロファインはセルフローディグユニットとハンドリングユニットを機内に標準搭載しています。 機内へのワークピース投入はコンベア等から搬送します。 シンプルなマニュアルローディグも可能です。姉妹会社のBBC Roboticsによるカメラ機能を備えたロボットセルとコンベアベルトによる自動化ソリューションまでお客様のお好みやニーズに応じて幅広い自動化レンジを設計します。 さらに効率を上げるためにTWINスピンドル機を用意しており、非生産時間(待機時間)を最小限に抑えることも可能です。

ドイツ PRÄWEMA（プレべーマ）社はギア加工のスペシャリスト集団です。 プレべーマ社の属するDVSテクノロジーグループは工作機械、オートメーション、ツーリング、治具設計製作の製作とギアの賃加工業務を行っています。 プレベーマのギヤ用複合加工機はメインプロセスとセカンドプロセスを個別に組合せることができるプラットフォームです。 スカイビング加工とギヤホーニング加工を1台で行います。 搭載されるパワースカイビングにより焼入後のワークピースにハード－ファイン加工することも可能です。 プレベーマはハードフィニッシングとしてのインターナルギヤホーニングにおいて長年の経験と実績があります。 シンクロフォームVのモジュラー設計によりパワースカイビング、インターナルホーニングのみならず、バイトを用いたスロッティング加工などのコアテクノロジーを加える理想的なプラットフォームを提供します。 また内径や端面研削などの工程も追加することができ、機械1台で多くの加工をすることができます。

スイスGFMグループの一員であるLIECHTI ENGINEERING（リヒティ エンジニアリング）社は、1865年創立という古い歴史を持ち、多年にわたり旋盤、フライス盤を生産してきました。 1985年に最初の4スピンドル/5軸制御タービン翼加工機MULTIMILLを完成以来、生産全機種をタービン翼/ブリスク/インペラ−加工用機に特化し、現在に至ります。 【ラインナップ】 g-Mill / go-Mill シリーズ5軸CNC制御： -中短翼・ブリスク専用機 -旋回軸にDD、X軸にリニアモータを配した超高速加工機 -High Jerk- High Qualityコンセプト(加速度の急激な変化にも振動・ショックマーク無し) -生産性 30%アップ！ -2 スピンドル機 "Twin" バージョンも用意しています

スイスGFMグループの一員であるLIECHTI ENGINEERING（リヒティ エンジニアリング）社は、1865年創立という古い歴史を持ち、多年にわたり旋盤、フライス盤を生産してきました。 1985年に最初の4スピンドル/5軸制御タービン翼加工機MULTIMILLを完成以来、生産全機種をタービン翼/ブリスク/インペラ−加工用機に特化し、現在に至ります。 本機は複雑な形状の粗、仕上加工、プロペラやタービンブレード工場における金型製作や航空エンジン部品製造（一体型部品）に適しています。 独特な各軸の配置は、各軸の異なった動的要求を最適な質量分散によって満たす為に考案されたものです。 動的要求が最大の軸では質量は最小にされています。更に、ミリングスピンドルをピボット旋回する時、ワーク上の同一接触点を得るための直線軸の調整は最少にされています。 これらの結果として優れた動的特性が得られ、高い送り速度における高精度加工を可能にしています。 異なった長さのツールを使う時プログラムの修正を必要としないという特徴も得られました。

FLEXTURN 立型ターニング＆ミリング複合加工機は、セルタイプのコンパクト設計でありながら、高い機械剛性を持つ非常にフレキシブルな機械です。 生産量やスペースに合わせてFMSやAPC等の様々な量産・自動化システムの設計・提案も可能です。 航空機ジェットエンジンの部品加工に多くの実績があります。

UNIMILL は立型門型の大型ミーリングマシン(ガントリータイプ)です。 機械の最大コラム間距離は～14m、テーブル幅～12m。 フロアテーブル上に２つの独立したエリアの設置も可能で(オプションの可動式カバーを加工エリアとワークセットアップエリア)、アクセサリーやツール交換も自動で行えるフレキシビリティのある機械です。 発電用大型タービン、トンネル掘削機、鉱山採掘機等の大型部品の加工で活躍しております。

テーブル可動式のAYシリーズの最大ワーク径14mです。 全軸静圧軸受けを採用しています。 最大500tのワークが搭載可能な静圧ベアリングテーブルを有し、最大300kwのパワーで強切削加工が可能です。

シングルコラム仕様のASシリーズは最大ワーク径は18mです。 スピンドルとテーブルギアボックスが配置された機械ベースと、可動クロスレール用スライドウェイを有したシングルコラムと、テーブルベース(オプションにて平行移動タイプも対応)から構成されおり、安定性と剛性を併せ持つ機械です。

ダブルコラム仕様のAPシリーズは最大ワーク径14mです。 主軸とギヤボックスを収納しているテーブルベースにコラムを配置した剛性のある機械構造です。 クロスレール前面の水平スライドガイドは、その水平移動にて垂直ラムサドルをサポートします(静圧ポケット採用)。

当社では、MACH-ROTEC社(オーストリア)製の 「Carbon wheel-hubsとDIA＆CBN砥石を組み合わせた研削砥石」を 取り扱っております。 CFRP(炭素繊維強化プラスティック)製の砥石ボディーを採用しており、 一般的な金属ホイールと比較して重量は1/10と軽量で、振動減衰性は 10倍優れているので、研削時間を短縮することが可能。 また、2025年7月16日(水)～18日(金)に開催される「人とくるまの テクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展いたします。ぜひご来場ください。 【特長】 ■CFRP(炭素繊維強化プラスティック)製の砥石ボディーを採用 ■カムシャフト/クランクシャフト/医療産業/凹面研削など、 　180種類以上の研磨用途で使用されている ■高精度な研削を実現し、砥石の摩耗が少ないため、製造コストの 　大幅削減が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。