【掲載内容】 □シリンダー容量 □使用ビーズ □接液部材質 □ビーズ分離方式 □運転方法 □処理流量 □サンプル量 □寸法 □重量 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。

>> 容量：1.5L/8.2Ｌ／18.2L／23.3Ｌ

装置容量は0.3Ｌのラボ用から、６００Ｌの大規模生産用まで取り揃えています。

マルチラボ型は、バッチ運転による少量サンプルの試作から、パイロットプラントでの生産まで対応します。

【特長】 ○水車からヒントを得た新発想の「アクセレレーター」を採用 ○4m/sからの低周速運転でもビーズが理想的な運動 ○φ0.05～1.0mmまでの幅広いビーズを利用可能 ○100mlから循環運転が可能 ○高価なレアメタルや医薬品から塗料、インキ、農薬などの研究開発に最適 ○短時間で分解洗浄が可能なユニークな構造 ○多忙な研究をスピーディーにサポート ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【特長】 ○研究開発用として微生物・菌体の粉砕が可能 ○製薬、食品をはじめ、ありとあらゆる分野の湿式分散・粉砕が少量から可能 ○色々な材質のディスクやシリンダーを選択可能 ○バッチ仕様も連続仕様も本体は共通構造のため、シリンダー・ディスクなどを交換するだけで本体容量の0.15Lから1.4Lまで全てを兼用することが可能 ○新製品の開発や配合の検討、サンプル生産の小型生産機として幅広く活用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【特長】 ○液体中の凝集した粒子をほぐし、均一に散らばらせること（分散）ができる ○液体中の大きな粒子を砕いて、目的の大きさにすること（粉砕）ができる ○分散・粉砕が可能な粉体の粒子径は、初期粒子径が、数十μm～数μmの凝集体や一次粒子 ○数μm～サブミクロンの微粒子や超微粒子、またナノ領域のナノ分散まで分散・粉砕することが可能 ○ポンプで供給可能な液であれば、どんな粘度の液でも分散・粉砕が可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【特長】 ○水車からヒントを得た新発想の「アクセレレーター」を採用 ○ビーズに対してエネルギー投入量を大きくすることにより、飛躍的な分散効率を実現 ○理想的なビーズの動きのために出口にビーズが集まるのを防ぎ、高流量での運転が可能 ○実用量1.5LのECM-PILOTタイプで、最大200l/hの処理が可能（数字は目安です） ○実機テストが可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【導入効果】 ■ビーズ充填率をアップすることで、ビーズ個数・衝突回数が 　共に増えたことにより、流量を上げることができた。 ■お客様が求めている以上の生産をすることができたので、 　生産量の向上に繋がった！ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。