目的の粒子径まで分散・粉砕して微粒子化。各種業種の様々な用途で採用
分散・粉砕機「ビーズミル」は、、シリンダーに充填したビーズをアジテーターデスクの回転により運動を与えて、そこに液体(スラリー)を送り込むことによって、凝集体や大きな一次粒子をビーズ(メディア)の衝突力やせん断力により、目的の粒子径まで分散・粉砕して微粒子化ができます。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○液体中の凝集した粒子をほぐし、均一に散らばらせること(分散)ができる ○液体中の大きな粒子を砕いて、目的の大きさにすること(粉砕)ができる ○分散・粉砕が可能な粉体の粒子径は、初期粒子径が、数十μm~数μmの凝集体や一次粒子 ○数μm~サブミクロンの微粒子や超微粒子、またナノ領域のナノ分散まで分散・粉砕することが可能 ○ポンプで供給可能な液であれば、どんな粘度の液でも分散・粉砕が可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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弊社は、スイスWAB社製の湿式分散機・粉砕機であるダイノーミル(ビーズミル)をはじめ海外から先進の技術を持った機器を輸入販売しています。 日本仕様に適合するために、組立てや改良を国内の自社工場で行い、輸入からアフターサービスまで完全な体制を整えています。 私達は、あらゆる分野の微粒化技術で社会に貢献しています。