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医療用内視鏡の製造においては、画質の信頼できる品質管理が不可欠です。 新しいImageMaster Endo PROを使用すると、すべての関連測定パラメータを1回の測定プロセスで自動的に測定できます。 これにより、測定証明書の発行を含む生産における効率的な品質管理が可能になります。 この高度にフレキシブルなシステムは、Cマウントカメラアダプターを備えた眼球だけでなく内視鏡も測定します。 ソフトウェアは、測定プロセスを自動化する多数の機能を提供し、オペレーターから独立しています。 同じ内視鏡タイプの連続測定の場合、セットアップ時間は1分未満です。 すべての標準測定パラメータの測定時間は3分未満で、1時間に少なくとも12個の内視鏡を測定することができます。
内視鏡光学系、カプセル内視鏡などのアプリケーションに適合しています。 異なる有限距離の設定により、柔軟性があり、同時に高精度のMTF測定が可能になります。 <主な特徴> ・最大1 mm未満の有限距離(<1 mm – 20 mm) ・精度5 µm未満、分解能1 µm未満での有限距離の設定 ・広視野角(個別に識別後、最大140°FOVが可能) ・1回の測定で最大50のテストポイント(サンプルに依存) ・測定時間2.0秒(サンプルに依存) ・350lp / mmまでの測定周波数 ・国際基準にトレーサブルな測定
ImageMaster PRO HDは、スマートフォンでなどで使用される高解像度な光学系(FreeFormレンズなど)を対象としたMTF測定装置
各種光学系の波面収差測定が可能、広い測定範囲と高い精度を実現
眼内レンズ光学定数の測定に対しXYステージ、フォーカス調整、レチクル交換、対物レンズ交換、絞り変更、角膜レンズ切換、波長切換、コリメーター回転など9軸の自動機構を装備、専用ソフトウエアによりこれらを制御してどのような測定タスクも全自動化できるプロダクションモデルです。 (EN/ISO11979に準拠)
研究開発用途に、単一の眼内レンズの分析に特化しています。 この装置では、あらゆる種類のレンズの重要なパラメータを測定できます。 ( EN/ISO 11979に準拠)
研究開発部門用の評価装置として、様々な画像性能の測定ができ、様々な波長域で提供が可能です。(VIS,NIR,SWIR and LWIR) 自動MTF測定装置ImageMaster HRをベースとしており、既存装置をアップグレードすることも可能です。
本製品はカメラモジュール製造におけるアクティブアライメント(調整)、組立、画像性能(MTF、カラーテスト、センサーテスト)の評価までの全工程を行います。光学系およびセンサの高精度なアクティブアライメントは、高精度なカメラモジュールの製造においてますます重要になっています。
エアーベアリングの方位位置精度の向上により、組レンズの測定精度が向上、より剛性の高い構造により、シングルショットの測定、アライメントが向上しています。また、ステージの移動速度が向上したことにより、より効率的な測定が可能になりました。
回転を必要としない横型の装置構造となっており、回転式に比べると高速な測定が可能になります。手ぶれ補正機構のついた高品質レンズを測定したいケースなどに有効です。
自動車業界やセキュリティ業界などでは、物体の自動認識におけるカメラモジ ュールの性能向上の需要は年々高まっています。本装置は、研究開発用と試 作用、量産用など所望の用途・測定内容によって、様々なご提案が可能です。
レンズ光軸を測定し光軸を回転軸に同軸調芯した状態でセル(ハウジング)のフランジ基準面と外径の芯取加工を行います。光軸調芯しながらセルレンズが加工されるため、レンズの光軸とセルの軸が同軸になります。 ATS200では、4軸調芯可能なカロットチャック(XYθα)配置したレンズセルは通電前後で0.1μm以下の位置決めができるため測定後わずかな調芯時間で加工し、加工後0.2μm以下の平坦度、0.01μm程度の平面度で仕上がります。 偏芯測定、外径測定、レンズ高さの測定も標準機能に含まれており、対象口径などによって、ラインナップから選択することが可能です。
本装置はオートコリメータに基づき、高精度エアベアリング回転ステージに被検プリズムを設置し、高感度CCDカメラにより表面反射の結像を読み取り、プリズム頂角を高精度に測定します。 そのため、今まで透過方式で裏面反射が弱いため測定ができなかった小さな試料(1mm²)に対しても、問題なく測定が可能です。オートコリーメーション像には画像処理解析装置が組み込まれているため、操作には特別熟練を要しません。オートコリメータの角度分解能は、0.01秒で、最上位機種であるPM300HRの測定精度は世界最高精度の0.2秒です。ソフトでは基準面出し、頂角測定、チルトエラー(アオリ角)を自動で行います。三角プリズム、ウェッジプリズム、ペンタプリズム、ポリゴンミラー、ルチル結晶ウェッジ、などの評価に最適です。なお、全モデルが、ドイツ国立研究所(PTB)に準拠しトレーサビリティを確立しており、高精度ロータリーエンコーダーは独自の校正制御を行いこの測定精度を達成しております。
『OptoFlat』は、低コヒーレンス干渉原理を使用し、平面形状を簡単に 測定することが可能なInterOptics社製の干渉計です。 小型かつ安定した機械設計でありながら、従来の干渉計と比較して低価格。 高出力LED光源で使用することにより、レーザースペックル干渉や 光学系内部干渉が発生せずクリアな干渉縞が生成される、 サブナノメートルレベルの位相測定を行うことができます。 【特長】 ■低コヒーレンス干渉原理を使用 ■平面形状を簡単に測定することが可能 ■小型かつ安定した機械設計 ■従来の干渉計と比較して低価格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
OptiCentric 3D(量産現場向け自動光軸偏芯、中心厚・面間隔測定装置)は、量産向け、開発向けのどちらでも使用できます。光軸偏芯(10面程度)は1分以内、レンズ中心厚と間隔測定は15秒以内に測定します。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
この度、トライオプティクス・ジャパンでは計測サービスを開始しました。トライオプティクスの測定機では絶対値の保証を行います、測定機のトレーサビリティはドイツ国立計測研究所(PTB)と確立しております。測定機の購入予算の目処が立たない、内製検査機の校正用マスターを作りたい、製品開発の試作品の評価など様々な目的からご利用いただければ幸いです。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
高解像力CCDセンサーを搭載し(一部の機種はPSD)、接眼式の100倍の 分解測定能力があります。鏡面反射の角変位の測定や光学的・機械的な位 置合わせなど、様々な用途で使用できます。 TriAngleは、様々用途や要望に応えられるよう、口径や焦点距離、使用する センサーや光源などを選択できるモジューラ―式になっており、使用者の用 途や測定環境によって、最適な仕様をご提案することができます。 また、すべての測定機のトレーサビリティはドイツ国立計測研究機関 (Physikalisch-Technische Bundesanstalt )と確立しております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
幅広い光学機器や機械部品を網羅する総合的なラインナップになっています。あらゆる測定環境に対応できるよう1点1点の部品を選択するモジュラー式になっていますので、ご要望にあわせて、最適な組み合わせをご提案します。 <主な製品群> 目視式オーコリメータ コリメータ テレスコープ ジオプターテレスコープ それぞれの製品は、広視野タイプやフォーカシングタイプなどへの変更やレチクルチェンジャーやフィルターチェンジャーの取り付けやレチクルの選択など、様々なカスタマイズが可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
球面のミラーやレンズを対象とした量産現場で、定量評価を目的とした高精度に曲率半径とサグ量の測定を行う装置です。 測定精度・サイズによって、下記の3機種から選択いただけます。 -Spectrometer Compact -SuperSpherotronic HR -UltraSpherotronic
プリズムの頂角を高精度に検出、最小偏角を測定し被検プリズムの屈折率の測定を行います。要求精度や仕様に応じて、下記のラインナップがあります。 -SpectroMaster 600HR:2×10-6の精度で屈折率を測定 -SpectroMaster 600MAN:4×10-6の精度で屈折率を測定 -SpectroMaster 300MAN:5×10-6の精度で屈折率を測定
波面を高速かつ正確に測定・解析することにより、単焦点眼内レンズやトーリック眼内レンズをリアルタイムに解析することができます。 波面マッピングにより、球面、非球面、トーリックなど複雑な形状のレンズの解析も可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
収差補正された良好な結像光学系から収差の大きな単レンズまでも高速・高精度にて透過波面を評価できます。ゼルニケ収差、2D/3D WaveFront, -Fringe -Phase, Comparison, リアルタイム- チルト, - ディフォーカス調整など各種解析が可能です。 サンプルホルダには5 軸調整機構とチルト調整用オートコリメータが付いております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
MTF測定 自動MTF測定装置(研究開発向け)は撮像光学系を対象としたMTF測定及び収差解析を行います。最適な光学系倍率、イメージアナライザー、測定波長、共役長など様々なセットアップが変更できます。ユーザに最適な仕様にてMTF測定機を製作します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
IMPROシリーズは2001年の発売の初号機以降、常に新しい機能、高精度、高速化の進化を続けてきました。現在はIMPRO10が最新機種となり、より高精度な機械部品の利用やソフトウェアの改良を行った結果、IMPRO9より15%の生産性の向上を実現。さらに様々な空間周波数での測定、RGB測定などの新しい測定機能も追加されました。 計測原理:被検レンズの焦点面にレチクルを設置し,逆投映方式にて平行光を捉え瞬時に全像高(合計9 箇所MTF-S/M)のMTF値と規格から判定。 測定方式:自動XYトレー、自動フォーカスステージ制御による逆投影タイプです。半画角10度~ 42度、オプションにより最大86度まで測定可能。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
対象サンプルや要求精度に応じて様々なオプションやシリーズがあります。 IMHR:被検レンズ口径φ45迄対応。有限測定の追加、大型コリメータの追加、赤外レンズ対応などカスタマイズ可能 IMHR-EX:大口径コリメータを搭載。被検レンズ口径φ95まで対応 IMHR ProCam Test R&Dアップグレード:カメラモジュール用のMTF測定装置への切り替え 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
各測定に合わせ、レチクル(測定用チャート)とプログラムを選択し簡単に自動測定が行えます。各測定における測定精度は国際規格に準拠しており、絶対精度の保証と安定した繰返精度が得られます。 装置の光学系はシンプルかつ構造も頑丈になっておりメンテナンスフリーの設計になっております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
偏芯測定 自動光軸調芯接合装置はバルサム工程(通称)のレンズとレンズ調芯接合を自動にて 、高精度短時間で行うシステムです。PC操作でレンズ脱着作業も容易に行えます。上面、接合面、下面の曲率中心毎の反射偏芯測 定を行い、Lens1とLens2の光軸を求め、光軸調芯を自動にて行ないます。0 1μmの調芯精度にてUV硬化まで全て自動で行います。既存のOC-MOT ABユーザへもアップグレード可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
偏芯測定 組レンズ用編芯測定装置はPC制御マウス操作、真空吸着式回転テーブル(兼用可能)。 詳しくはお問い合わせください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中