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アルミニウムをカーボンナノチューブの表面や隙間に含浸させることにより、活性の高いナノアルミが形成される。この複合材を水やお湯に入れると、高い活性を有するナノアルミが水と反応し、水素を生成し、理論値に近い水素生成率が得られる。1回限りの反応ではあるが、場所を問わずその場での水素ガスの生成や、廃アルミ材を有効に再利用ことが可能になる。
『MPNP-160 BASIC』は、各種金属材料を不活性ガス中で蒸発させることにより、 金属ナノ粒子を簡易に生成する装置です。 ガスの圧力と種類を調整することにより、ナノ粒子の粒径を制御できます。 また、酸化物のナノ粒子を生成することも可能です。 さらに、捕集基板を加熱することにより、基板上にナノ粒子を成長させます。 試験研究用装置として、お気軽にご使用下さい。 【特長】 ■金属ナノ粒子を簡易に生成可能 ■ナノ粒子の粒径を制御可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場現場、品質管理、研究開発に
『カーボンナノチューブ』は配向カーボンナノチューブを基板上に 直接成膜します。 用途によってお選びいただけるよう、細長くて、アスペクト比・結晶性が高く、 架橋効果と導電・補強効果がある「長尺カーボンナノチューブ」をはじめ、 比表面積が大きく、結晶性が高い事が特徴の「細径カーボンナノチューブ」、 リチウムイオン電池の負極材への添加材としてもご利用できる 「太径カーボンナノチューブ」などをご用意しております。 【特長】 ■基板上に直接成膜 ■用途によってお選び頂けるラインアップをご用意 ■カスタマイズも可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MPCNT-160 BASIC』は、エタノールを炭素原料として用いた、 簡易型のカーボンナノチューブ合成装置です。 各種基板上に垂直配向カーボンナノチューブを合成することが可能です。 シリコン・石英・チタン・ステンレス・銅・セラミックスに 垂直配向したCNTを直接成長させ、還元ガスを使用せずにCNTが製作可能です。 オプションとして、炭化水素ガス等も導入可能です。 試験研究用装置として、お気軽にご使用下さい。 【特長】 ■簡易型 ■卓上型 ■還元ガスを使わずCNTの製作可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、木質バイオマスや廃紙類、廃プラスチックを利用度の 高い活性炭に合成する装置です。 バイオマスの急速分解や真空での分解が可能で、 炭化と水蒸気賦活を連続的に行います。 また、高比表面積活性炭と高カロリーガスも同時生成するので、 オプションにて分解ガスの採取が可能になっています。 【特長】 ■急速分解や真空での分解が可能 ■炭化と水蒸気賦活を連続的に行う ■オプションで分解ガスの採取が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
主にエタノールを炭素原料として用いた簡易型カーボンナノチューブ合成装置 ◆特徴◆ ・各種基板(シリコン・石英・チタン・ステンレス・セラミックス他)に 垂直配向したカーボンナノチューブが成膜できる ・全プロセスは20分程度 ◆オプション CVD原料導入用 SUSチャンバー (液体燃料導入ポート・ 炭化水素ガス導入ポート・還元ガス導入ポート・予備ポート) 追加電源セット(電源・ヒーターユニット) 放射温度計 各種安全機構
有機液体原料はもちろん、アセチレンガスや メタンガスなどの炭化水素原料ガスと、H2還元ガスの導入ポートも標準装備し、各種CNTの合成を簡単に実現できます。また、基板ヒーターの急冷が可能で、グラフェン膜も簡単に成膜できます。
オプションで、アンモニアガスや、その他のCVDガスの導入ユニット、CVD反応用の固体や液体前駆体の導入ユニットを追加することにより、窒化処理、カルコゲナイド層状物質の成膜も可能です。
グラェン膜を合成するための管状炉熱CVD装置です 炉のスライド移動機構を搭載、サンプルの急加熱/急冷が可能 オプションで、モータ駆動による自動スライド機能も追加可能 オプションで、ターボ排気ポンプの追加により、さらに高品質のグラフェンが成膜可能
炉心管を回転させ、粉体試料を攪拌させながら、CVDプロセスを可能にした装置。攪拌作用により、均一なCVD処理が可能になる。
反応管の傾斜と回転機構により、粉末試料の連続フィード/回収機構を有する連続CVD処理装置です。 粉末試料表面へのカーボコート、熱処理、CVD処理、ドープ処理などの大量生産が可能。 大面積の配向CNT基板や、多収量の粉末タイプCNTの大量生成に適します。
基板状の試料表面に各種金属薄膜を成膜し、膜厚が正確に制御でき真空蒸着装置です。 膜厚依存性や蒸発レート依存性を調べるのに非常に便利な機能
グローブボックスと真空蒸着装置の間に試料を大気に晒さずに真空搬送することができます。 特 徴: ・真空チャンバー構造を有する試料ホルダー ・コンパクトサイズで、グローブボックスの中に搬送可能 ・グローブボックス中での真空排気が可能 ・真空蒸着装置ではチャンバーの蓋が自動解放 ・オプションで、試料ホルダー回転機構を追加可能
蒸発源を上方から下向きに蒸発させることを可能にすることにより、固定できない粒子状試料への蒸着を可能にしました。
材料種類やプロセス条件にもよりますが、一般的には、10-20nmのナノ粒子が生成されます。
木質バイオマスや廃紙類、廃プラスチックを利用度の高い活性炭に合成します ◆特徴◆ ・バイオマスの急速分解や真空での分解が可能 ・炭化と水蒸気賦活を連続的に行います ・高比表面積活性炭と高カロリーガスも同時生成されますので、 オプションにて分解ガスの採取が可能 ◆オプション (放射温度計・分解ガス回収機構、SUSチャンバー、ガス回収ポート)
垂直配向CNT基板のサンプル提供(有償)や、ご希望の基板に垂直配向CNTを成長させるサンプルの 試作を承っております。平面基板だけでなく、メッシュ、繊維など、様々な3次元形状の基材にも成長できます。 また、マスクパターンへのCNT選択成長、ハニカムCNT膜の作製など、さまざまなご要望にお応えしております。
配向CNTをゴムや伸縮誘電エラストマシートの両面に転写; 人工筋肉、アクチュエータなどの電極として最適
黒体炉の底面にCNT黒体を取り付けると、より一層高い放射率が得られ、理想の黒体が実現できます。
評価用サンプルの提供、試作などを随時承っております。
As-grownの状態では、バンドル構造が顕著で、他社CNTよりかさ密度が非常に高い。 それが故に、触っても舞い上がらず、返って固まりやすい特徴があります。 加工性と成形性が優れ、構造体加工や高密度の添加用途に適します。
LLCNTが長くて束状になっているので、束両端を解してから液体に分散させると液体の中で特徴的な「箒状」ネットワークを有すると思われます。それによって、架橋性がよく、接触回数が少ないため、高い導 電性をもたらすことができます。
テンプレートのカーボンナノ材料を経由して、セラミックスナノ材料を合成する技術です。 ナノカー ボンにチタンを大量にドープしてチタンカーバイド合金にすることがで、得られたTiCはナノカーボンとほぼ同じ形状を有し ます。TiCは導電性の高いセラミックス材料の一つであり、さらにTiCを燃やすと、二酸化チタンTiO2になります。この場合も、元の形が ほぼ維持されますので、ナノ酸化チタンが作製されます。 垂直配向CNTを用いて、垂直配向酸化チタンナノチューブが作製できます。
コイル直径が数ミクロンのため、マイクロコイルと呼ばれています。 コイル径が平均的にミクロン以下のものはナノコイルとも呼ばれていますが、統一した呼び方にはなっていません。 当社では、ナノコイルもマイクロコイルと称しています。
当社の各種ナノカーボン製造装置やバイオマス炭化装置にそのまま組み込んで 使用できるように設計してあります。作動排気系を有し、高い圧力のCVD条件にも対応できます。
試料近くに設けたWフィラメントを最大2000℃に加熱でき、各種反応ガスの分解を促進します。 ガス分解により生成された活性種(ラジカル)が試料表面に堆積して膜を形成します。
Znを酸素含有雰囲気中で蒸発させながら、基板上に垂直配向ZnOナノロッドを成長させる仕組みです。
当社は現在、CNT樹脂複合材料の大量生産を行っておりませんが、ST効果を利用したCNT樹脂複合材料の試作、 検証実験、共同研究、共同開発、技術lコンサルティングを承っております。
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