【ラインアップ】 ・ デジタルロッカー ・ デジタルウェービングローテーター ・ デジタルマイクロプレートシェーカー ・ デジタルミニローテーター ・ デジタルボルテックスミキサー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

製品仕様 サイズ（H×W×D）: 40 × 29 × 50.8 cm（本体） 　　　　　　　　　 76.2 × 29 × 50.8 cm（本体＋ポール） 重量： 20 kg 電源： 100-240V　AC ±10%、50/60Hz チャンバーが一度に扱える細胞数： 5 × 10⁷～5 × 10⁹ cells* 推奨されるインプット量の範囲： 50 mL～20 L 最小のアウトプット量： 5 mL *細胞の種類による。遠心機能は細胞の取り込みを複数回に分けることで、より大きなバッチ量の処理が可能。 ※詳しくはウェブページまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

カタログ冊子もご用意しています。お気軽にご用命ください。 2023年4月1日に価格改定いたしました。

カタログ冊子、サンプルもご用意しています。お気軽にご用命ください。

Gibcoブランドだからできる、おすすめしたいポイント： Gibco エキスパートチームには、これまでいただいた世界中の お客さまからのご要望を知識・経験として集積しており、 その経験を新たなお客さまのニーズの実現に活用しています。 ■フィジビリティチェック ・ご要望の組成を作成した場合の使用可能性などを検討 ・お客さまに組成などのアドバイスをしながら実験の構想段階から伴走 ■豊富な既製品バッグのラインアップ“off the shelf”bag ・幅広いニーズに応える、豊富なバッグラインアップをご用意 ■カスタムバッグの作成“Custom”bag ・当社は設計図の作成から実施し、お客さまのニーズに合致するようご提案 ■大規模cGMPカスタム ・大規模な臨床用または商用のバイオ製造アプリケーション用のカスタム培地については、米国本社のバリデーション済cGMP準拠の受託サービスにお任せ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

【試験の流れ】 1．プラスミド大量精製 2．拡大培養 3．遺伝子導入 4．AAVの回収 5．アフィニティ精製 6．濃縮、Titer測定SDS-PAGE ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

日本語版、約130ページ 内容： 1. はじめに（細胞培養とは？） 2. 細胞培養実験室（ 安全性、培養装置・実験室、無菌操作、生物学的汚染など） 3. 細胞培養の基礎（ 細胞株、培養環境、細胞の形態など） 4. 細胞培養法（継代培養、凍結、融解など） 5. トランスフェクションの基礎（種類、各遺伝子導入技術について） 6. トランスフェクション法（ 方法の選択、導入効率に影響する要因、最適化など）

ラインアップ ■ Forma Steri-Cult 3307 CO2インキュベーター(232 L容量) ■ Forma Steri-Cult 3310 CO2インキュベーター (332 L容量)

容量150 L中容量タイプのHeracell 150iシリーズ 容量240 L大容量タイプのHeracell 240iシリーズ それぞれにステンレスチャンバーと純銅チャンバーモデルを用意