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『TRIZ』とは、ロシア人のアルトシューラー氏が1946年にその土台を 作り上げた方法「発明的問題解決法」として呼ばれており、過去の偉大な 発明をした事例とその思考を分析していくことで共通点を抽出し、体系づけたものです。 新商品に適用するシステム案出しや、技術開発段階における案出し、 現状商品のコストダウン案出しなどに導入いただけます。 「革新的開発プロセスの構築」「革新的利益確保体制の構築」を 実現するために、ぜひ一度ご検討ください。 【導入後の状態】 ■豊富なアイデア出しができ、他社に対して技術的に先行している ■世界中の有効な技術を活用したアイデア出しの仕事のやり方構築 ■特許の出願件数UP ■独自の技術蓄積 ■独自性のある商品の開発 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『開発プロセス革新実現プログラム』は、貴社の中期経営目標達成のための 目標値“開発期間=1/2,開発コスト=1/3,等”を達成するための Success Story作り+実行(技術開発システム/商品開発システム・ マネジメント・人材育成)を行うコンサルティングプログラムです。 今までのコンサルティングの中で、開発をうまく行っている企業の分析を行い その内容を体系づけ、随所に織り込んでいるため成功確率が高い内容となっております。 体系づけた内容をベースに各企業にあわせてディスカッションを行い 進めていきます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【使用している代表的な手法】 ■QFD ■Taguchi Methods ■TRIZ ■QI Basic ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、ねらい通りのQCDでの開発を、当たり前にできる 『新商品開発プログラム』をご提案しております。 ねらい通り開発できる体質の実現のため、「しくみ」「マネジメント」 「人材育成」「品質保証体制」の4つの柱を改善し、企業力向上に貢献いたします。 “継続的に「ねらい通りの開発」ができる企業にしたい” “この商品について「ねらい通りの開発」を実現したい” “ある部分のみ導入したい”などのご意見もお聞かせください。 貴社にあった内容でご提案させていただきます。 【到達できる状態】 ■ねらい通りのQCDの実現 ■ねらい通り開発できる体質の実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『APRT法』は、主成分分析とRT法を組み合わせて、従来のMTシステムでの 制約条件を大幅に緩和し、さらに判別精度を向上した方法です。 MTシステムの各手法では制約条件があり、目的や対象により使い分ける 必要がありました。 『APRT法』は各種制約条件を大幅に緩和でき、判別精度も向上できる 新たな手法として注目を集めており、現在各分野で検証が進められています。 【メリット】 ■従来の方法に比べて判別精度が高い ・異常時に約3桁(利得30db)大きいMD^2値が得られる場合がある ■従来の方法に比べて制約条件が少ない ・MT法はメンバー数>項目数の制約があるがAPRT法は主成分分析するためこの制約がない ・RT法や誤圧法に比べ、望大特性SN比の利得が大きく、高い判別力がある ・MT法は多重共線性の問題があるが、APRT法は主成分分析使用のため問題なし ・RT法は同一単位項目が基本だが、APRT法は相関行列主成分分析で基準化するため問題なし ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『MTシステム(マハラノビス・タグチシステム)』は、人の判断よりも 低コストで正確、安定度が高い品質工学です。 異常には様々な種類や程度があり『既知の異常』も『未知の異常』もあります。 MTシステムでは単位空間を基準とし、そこから外れた距離により 異常データを判断するので『未知の異常』も検出できます。 【MTシステムの考え方】 ■正常な状態のパターンを基準にして異常な状態を判別 ・正常な状態(平均的な状態): 非常に似通っているのでパターンが定義できる⇒(単位空間) ・異常な状態(平均的でない状態): 多種多様なのでパターンの定義はできない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、しくみ・システム・マネジメントの変革、プロ人材の育成での 変革を実現する全社的手段として『ITEQ版シックスシグマ』を ご提案しております。 単なる改善手法の寄せ集めではなく、完全なマネジメントプログラムをご提供。 経営TOPの目標や方針を早く実現する企業体質に変革させることができます。 貴社のご要望にそった形での導入が可能ですので、お気軽にご相談ください。 【ITEQ版シックスシグマの特長】 ■純粋な日本人による日本語テキストでのシックスシグマ ■シックスシグマの良いところを日本企業にマッチした内容でご提供 ■貴社にあわせた内容にカスタマイズ可能 ■成果出し実践経験豊富な講師陣による提供が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
テーマ実践指導とは 経験豊富な弊社講師が御社にお伺いし、お客様が困っておられる品質(Q)・コスト(C)・納期(D)などに関わる課題・問題の解決をコンサルテーションを通して成果出しまで支援致します。 問題・課題解決までの道筋を見える化するとともに解決するために必要な手法・ツールを活用しながら成功体験していただくことで、問題・課題解決能力のスキルを身につけた人材を並行して育成させていただきます。
品質管理教育~技術系教育に至るまで各種研修に対応致します。 弊社の研修は標準カリキュラムを基にお客様毎のご要望をお伺いし、ご要望に合った内容に再構成しご提案させていただきます。 また、聴講者の方々の理解度を重視させていただくため演習やグループでのワークショップなどが組み込まれている研修はお客様で扱う製品や事例を題材に取り上げ実施するので理解度は各段にアップ致します。
品質工学(タグチメソッド)とは 田口玄一博士が「技術者としての仕事のやり方・考え方」として体系づけたもの。日本では「品質工学」が正式名称で,品質工学は「オフライン品質工学」と「オンライン品質工学」に分けることができ、一般的にオフライン品質工学のことを「タグチメソッド=Taguchi Mehods(略TM)」と呼んでいます。
品質機能展開(QFD)では: 顧客要求を製品特性に落とし込みを行うとともに競合他社との比較分析を行い整理することで競合より優れた魅力のある商品を開発することができる方法です。 品質機能展開(QFD)を実施することの期待効果: ・魅力的な商品の企画ができる ・開発期間の短縮が可能 ・商品開発に効率的に経営資源を投入できる ・部門間の品質関連情報が共有できる ・開発コストの低減が可能 ・初期不良の低減が可能 ・技術ノウハウの蓄積が可能 など上げられます。
FMEAではシステム・サブシステム・構成品などの故障モードとその影響の因果関係を明確にし致命度の大きい故障モードについて未然防止策を講じます。 FTAでは好ましくない事象(トップ事象)が発生するプロセスを明確にし、そのトップ事象に影響を与える事象・構成部品を明確にすることでトップ事象を起こさないように再発防止策を講じます。 つまり設計や工程で過去に起きた不具合を再発させないための処置と起こり得る不具合を事前に洗い出しを行い未然に防止するための処置を講じることで市場や製造工程で不具合を発生させないための手法である
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