【お客様の声】 ■自動車メーカー 様 「複雑・異形状な部品の試作の場合、複数台の製作は切削加工より断然鋳造の方がコストメリットがあります。さらに、ダイカスト量産化向けの試作品の場合、外観・鋳肌・特性もほぼダイカスト並です。」 ■送電機器メーカー 様 「試作品の外観(鋳肌)の仕上がりがきれいで、驚きました。」 ■モーターメーカー 様 「これまで試作においては切削加工のみで行っていました。石膏鋳造試作を行うことでコストを大分抑える事が出来ました。」 ■計測機器メーカー 様 「金型を用いずに思い通りのデザイン(異形状)を再現することができました。」 ■電子光学機器メーカー 様 「隅や角がエッジで成型が可能なので、見た目がとてもシャープな仕上がりです。」 ■環境測定機器メーカー 様 「切削加工・金型成形では製作不可能な形状も石膏鋳造であれば製作可能なので、生産数の極少ない量産部品にも、ぜひ活用したいと考えています。」 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【資料内容】 ○各種鋳造工法の説明 １　砂型鋳造法 ２　金型鋳造法（グラビティ） ３　ロストワックス法 ４　ダイカスト法 ５　石膏鋳造法 ○石膏鋳造法の優位性 １　他工法との比較 ２　利用場面・事例 ３　石膏鋳造のすすめ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

★出展製品★ 石膏鋳造品：複雑形状・ダイカスト試作に最適 →金型を使用せずに、ダイカスト品同等精度の鋳物成形が可能なのが石膏鋳造。 薄肉異形状な鋳物の成形を得意とする。 　また着工から2～3週間での製作が可能。短納期の試作に有効。 ■日時 ： 2011年11月10日(木) 10：30～17：00 / 11日（金） 9：30～17：00　 ■場所 ： 東京都立産業貿易センター浜松町館 3Ｆ 展示室 ■主催 ： 日経ものづくり ■運営 ： ものづくりパートナーフォーラム運営事務局 　　　　 株式会社アントラム内　TEL 03-5403-7588 入場無料・事前登録制 　※このフォーラムへご来場される方は必ず参加票が必要です。 詳細はお問い合わせください。

【特長】 ○圧倒的なコストパフォーマンスを実現 ○独自のノウハウでヒケ巣など鋳造欠陥の抑制を実現 ○寸法精度はダイカストと同等で他の鋳造方法と比較して高精度 ○自由曲面・深い溝・薄肉・中空形状が可能 ○抜き勾配0や若干のアンダーカットが可能 ○ダイカスト同等素材なので量産を想定した強度など各種評価が可能 ○金型レス鋳造法なので金型イニシャルコストが不要 ○試作や小ロットに最適 ○主な対応素材はアルミニウム・亜鉛・マグネシウム ●詳しくはお問い合わせください。

【特長】 ○抜き勾配無し ○隅・先端部のコーナーRは全く無くても可能（エッヂ形状） ○薄肉で狭小なピッチを実現 ○変則的に入り組んだ形状の油路 ○滑らかな鋳肌 ○内部が全て中空（中子対応） ○内壁面にリブ形状有（中子対応） ○機械加工では困難で砂型鋳物では非効率な成形に対応 ○鋳放しで対応できる面粗度を実現 ●詳しくはお問い合わせください。

【Step 1】 ○お客さまからの3D CADデータ支給 ○最適法案の検討・提案 【Step 2】 ○CAMデータ作成 ○マスターモデル製作 ○マシニング加工 【Step 3】 ○一次シリコーン型(マスターモデルより転写) ○二次シリコーン型(一次型の転写) 【Step 4】 ○石膏型作成 ○鋳造用 【Step 5】 ○鋳造 【Step 6】 ○型ばらし ○洗浄,仕上げ ○必要に応じた各種後工程(機械加工・表面処理・塗装など) 【Step 7】 ○検査 ●詳しくはお問い合わせください。

機械加工設計者向け資料　『石膏鋳造品の諸性質』プレゼント！ 石膏鋳造品の機械的性質及びに物理的性質を ダイヤカスト品との比較を交えながら解り易く解説！ ■□■石膏鋳造法特徴■□■ ■量産品に近いかたち(量産品近似)での試作ができ、 　 必要な実態検証・強度試験が可能 ・量産形状(ダイカスト図)に忠実なものが作れるところから、 　最近ではダイカスト量産近似品としての採用が多くなっています。 　また、試作の用途（強度部品、放熱性、etc)に応じ材料の選別も行っています。 ■必要数量限定生産 ・多品種少量品のような特殊な機種に対しての部品供給にも対応 ・必要な時に必要な数だけを短納期で供給でき、金型の投資が不要 ■生産数量が見込めない（金型をおこすまでもない）、 　 金型が無くなったものにも対応 ■資料をご希望の方は、 　 カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。

機械加工設計者向け資料　『石膏鋳造の製造工程』プレゼント ！ 石膏鋳造法は、金型を使わない精密鋳造法で鋳型材に石膏を使用します。 小ロットのアルミニウム、マグネシウム、及び亜鉛製品に適しています。 ■□■石膏鋳造法特徴■□■ ■量産品に近いかたち(量産品近似)での試作ができ、 　 必要な実態検証・強度試験が可能 ・量産形状(ダイカスト図)に忠実なものが作れるところから、 　最近ではダイカスト量産近似品としての採用が多くなっています。 　また、試作の用途（強度部品、放熱性、etc)に応じ材料の選別も行っています。 ■必要数量限定生産 ・多品種少量品のような特殊な機種に対しての部品供給にも対応 ・必要な時に必要な数だけを短納期で供給でき、金型の投資が不要 ■生産数量が見込めない（金型をおこすまでもない）、 　 金型が無くなったものにも対応 ■写真付きで解り易い『石膏鋳造の製造工程』をご希望の方は、 　 カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。