奥村機械製作所のアルミフレーム切断機は、アルミ材の切断に最適なマシンです。 弊社独自の新型搬送方式を採用し、アルミ材が搬送時にローラーによる傷付きを防ぎます。 また、切断精度や鋸寿命も高める工夫が施されており、製造コストの削減にも貢献します。 このマシンは、ハイコストパフォーマンスなアルミ専用切断機として、お客様のニーズにお応えします。 【自動送り付き超硬丸鋸切断機の特徴】 以下は、このマシンの主な特徴です。 ●弊社新開発の高剛性本体＋搬送方式で、アルミ材の傷付きを防ぎます。 ●刃物両側クランプで、切断時の安定性と鋸寿命を向上させます。 ●下鋸切断で、騒音を低減します。 ●セミドライ切削油潤滑で、環境に優しく、後工程の作業も楽にします。 ●ボールねじによる鋸刃送り機構で、切断速度と精度を調整できます。 ●サーボモーターによる定寸機構で、切断寸法を正確に設定できます。 ●搬送時ワーク浮上装置で、材料送り時のキズを防ぎます。 ※その他の機能や詳細については、お気軽にお問い合わせください。

超硬丸鋸切断機UCK-MF200は、強力なモーターと大口径の鋸刃で、アルミ形材を効率よく大量切断します。 ■特長 ○簡単なプログラム入力で連続切断が可能。 〇最大9999mmまでの材料長に対応する定寸バイス ○サーボ制御ボールねじ送りバイス(ストローク500mm)を標準装備。 ○異寸法対応工程プログラム入力を100パターン記憶。 ○信頼性の高い「下鋸スライド切断」方式により、鋸寿命向上実現。 ○材料送りバイスはプロファイル・リフティングシステムにより、ワークの表面を保護します。 ○広い切断範囲により、幅広い形状の切断が可能 〇効率的なセミドライ給油でチップソーの寿命を延長 ■その他の機能 ・切断が終了すると自動停止します。

本機はアルミ押し出し形材を自動で切断する装置です。 特徴 ■プッシャー装置による作業者の材料搬送負担を軽減 ■安全カバー兼用クランプ装置で安全で正確に切断。 ■チップソーによるバリの無い美しい切断面 ■アンダーカットで切粉の飛散も軽減 ■セミドライ潤滑装置採用で後処理が不要 ■自動定寸装置は±0.1ｍｍの位置決め精度 ■バーコード／QRコード入力対応可能（オプション）

本機はアルミ押し出し形材を自動で切断する装置です。 特徴 ■プッシャー装置による作業者の材料搬送負担を軽減 ■安全カバー兼用クランプ装置で安全で正確に切断。 ■チップソーによるバリの無い美しい切断面 ■アンダーカットで切粉の飛散も軽減 ■セミドライ潤滑装置採用で後処理が不要 ■自動定寸装置は±0.1ｍｍの位置決め精度 ■バーコード／QRコード入力対応可能（オプション）

奥村機械製作所のアルミフレーム切断機は、アルミ材の切断に最適なマシンです。 弊社独自の新型搬送方式を採用し、アルミ材が搬送時にローラーによる傷付きを防ぎます。 また、切断精度や鋸寿命も高める工夫が施されており、製造コストの削減にも貢献します。 このマシンは、ハイコストパフォーマンスなアルミ専用切断機として、お客様のニーズにお応えします。 【自動送り付き超硬丸鋸切断機の特徴】 以下は、このマシンの主な特徴です。 ●弊社新開発の搬送方式で、アルミ材の傷付きを防ぎます。 ●刃物両側クランプで、切断時の安定性と鋸寿命を向上させます。 ●下鋸切断で、騒音を低減します。 ●セミドライ潤滑で、環境に優しく、後工程の作業も楽にします。 ●ボールねじによる鋸刃送り機構で、切断速度と精度を調整できます。 ●サーボモーターによる定寸機構で、切断寸法を正確に設定できます。 ●搬送時ワーク浮上装置で、材料送り時のキズを防ぎます。

【横チャック式自動送り付き超硬丸鋸切断機UCA-CHMS3000型　の特徴】 ■サーボモーターによる高速・高精度定寸位置決め ■刃物両側クランプで安定した切断で鋸寿命向上 ■下鋸切断で低騒音。 ■環境にやさしく、後工程の楽なセミドライ潤滑（オプション） ■ボールねじによる鋸刃送り機構（オプション）

超硬丸鋸切断機UCK-MF200は、強力なモーターと大口径の鋸刃で、アルミ形材を効率よく大量切断します。 ■特長 ○簡単なプログラム入力で連続切断が可能になりました。 ○送りバイス(ストローク500mm)を標準装備。 ○異寸法対応工程プログラム入力を100パターン記憶。 ○信頼性の高い「下鋸スライド切断」方式により、安定した切断で鋸寿命向上実現します。 ○材料送りバイスはプロファイル・リフティングシステムにより、ワークの表面を保護します。 ○広い切断範囲により、幅広い形状の切断が可能 ■その他の機能 ・切断が終了すると自動停止します。 ・送りバイスはサーボ軸で制御され、搬送速度と部品の長さを調整可能

【CHM-JCUK610カットライン】 ■サイクル運転の高速化で生産性を大幅に向上させます。 ■送材の最大速度は80m/minで部材を1枚ずつ、又は2枚重ねで同時にカットできます。 ■鋸盤は下ノコジャンピング式でクランプ間を刃物が自走する為、安定した切断面の高速カットが可能になります。

『ACPKF-300型（フロント・アームレスタイプ）』は、自動定寸送り込み 装置付の全自動切断機です。 刃物軸走行ガイドはリニアウェイを使用し長期間にわたり、切断精度を 保持することが出来ます。 また、エアーハイドロシリンダーにより安定した切断と材料の送り込みを 行います。 ラジアル・アームソータイプ「ACF-300型」も取り扱っております。 【特長】 ■材料送り込み装置の走行ガイドは焼入研磨ガイド、シャフトにより、 　正確な送り込みが出来る ■エアーハイドロシリンダーにより安定した切断と材料の送り込みが可能 ■刃物軸はベルト駆動方式で、駆動モーターを増馬力することにより、 　重切削も可能 ■テーブル面は硬質クロムメッキ仕上により、 　材料へのキズを最小限に防止している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

定寸装置などの把持（チャック）装置において、把持対象物が搬送中に滑りを生じると、切断精度やハンドリング性能が低下し、不良品やトラブルの原因となります。 そこで、把持対象物の滑りを高精度に検出するセンサシステムを香川県産業技術センター様と共同開発を行いました。 このセンサは、平行ばねと検出素子を組み合わせた独自の構造を持ち、把持対象物の形状や大きさに依らず、チャックの把持面内の滑りを検出、計測することができます。 また、ひずみゲージと圧電フィルムの２種類の検出素子を用いて、静的／動的な滑りの双方に対応できるようにしました。 0.1 mmオーダのワークの滑りを検知可能で、出願中特許 特開2022-92993 の技術を採用しています。