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「LETHER-Navi」は、 卓上型はんだ付けロボット「LETHER-TOP」専用、 特許も取得済の自動プログラム作成ソフトウェアです。 基板画像とNCデータを取り込み、重ね合わせ表示が できるため正確な位置でのはんだ付けプログラムが 容易に作成できます。
『LETHER-TOP』は、はんだ付け専用に設計されたコテ式5軸はんだ付けロボットです。 前面パネル操作となっており、LCDパネルによる状態表示もできます。 自動プログラム作成ソフトウェア「LETHER-Navi」オプションをご用意しております。 ティーチングを行うことなく、PC画面上で容易にプログラム作成ができるため、はんだ付け品質の向上、工数削減に役立ちます。 【特長】 ■簡単プログラミング ・前面パネル操作 ・専用アプリソフト[標準添付] ・ブラシクリーナー標準装備 ・自動プログラム作成ソフトウェア「LETHER-Navi」オプション ■継承する”α”のDNA ・ジャストタッチ機構 ・高速引きはんだ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだ付け“真”理論では、独自のはんだ送り機構、ロボットアームの 軽量化設計による高速化、ワークに合わせたコテ先ユニットなど、 長年にわたる独自の研究による成果を取り入れています。 当理論の例として、「専用ロボットならではの機能」をご紹介。 ティーチングBOX機能やWinアプリ 置換・検索といった機能がございます。 はんだ出しは適正なはんだ戻しが自動で行われるため、はんだ溶かし量の設定のみでかまいません。 【ティーチングBOX機能 概要】 ■ダイナミックエディター ・はんだ量、予熱・加熱時間などBOX操作にてリアルタイム更新 ■ピッチコピー ・等間隔のワークに対する設定簡略化(最初と最後のポイントの条件+合計数) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだ付け“真”理論では、独自のはんだ送り機構、ロボットアームの 軽量化設計による高速化、ワークに合わせたコテ先ユニットなど、 長年にわたる独自の研究による成果を取り入れています。 当理論の例として、「コテ先角度の固定」をご紹介。 専用ロボットの総合力が実現する、コテ先角度の固定化。 コテ先のカット面を変えるだけで、はんだの流れコントロール が可能になります。 【概要】 ■コテ先角度:約60° ■コテ先実績:800種 ■コテ先のはんだ・フラックスが生きた状態 ■コテ先のカット面を変えるだけで、はんだの流れコントロールが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだ付け“真”理論では、独自のはんだ送り機構、ロボットアームの 軽量化設計による高速化、ワークに合わせたコテ先ユニットなど、 長年にわたる独自の研究による成果を取り入れています。 当理論の例として、「自由自在なコテ先アプローチ」をご紹介。 ロボットとコテ先の一体化。X・Y・Z・θ同時制御により、コテ先の自由自在 なアプローチが可能。スピード微調整や、アプローチ経路設定可能です。 【はんだ付けの“真”理論 5つの例】 ■はんだ送りのダブルモーター化 ■アームの軽量化 ■自由自在なコテ先アプローチ ■コテ先角度の固定 ■専用ロボットならではの機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだ付け“真”理論では、独自のはんだ送り機構、ロボットアームの 軽量化設計による高速化、ワークに合わせたコテ先ユニットなど、 長年にわたる独自の研究による成果を取り入れています。 当理論の例として、「アームの軽量化」をご紹介。 アーム自社設計により、軽量化を追求し、 高い機敏性を実現します。 【はんだ付けの“真”理論 5つの例】 ■はんだ送りのダブルモーター化 ■アームの軽量化 ■自由自在なコテ先アプローチ ■コテ先角度の固定 ■専用ロボットならではの機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだ付け“真”理論では、独自のはんだ送り機構、ロボットアームの 軽量化設計による高速化、ワークに合わせたコテ先ユニットなど、 長年にわたる独自の研究による成果を取り入れています。 当理論の例として、「はんだ送りのダブルモーター化」をご紹介。 はんだ供給を2つのモーターを用いて実行。 それにより、供給タイミングやスピードの安定化が実現します。 【はんだ付けの“真”理論 5つの例】 ■はんだ送りのダブルモーター化 ■アームの軽量化 ■自由自在なコテ先アプローチ ■コテ先角度の固定 ■専用ロボットならではの機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界の常識では「パッドの赤目不良」の原因はコテ先を当てる位置のズレ によるものだと考えられています。しかし当社の見解は、そのような考え方 とは真逆の立場にあります。 なぜなら作業者による手はんだ付けおいては、厳密にはコテ先を当てる位置は 毎回ばらついており、それにも拘わらず赤目不良の発生は無い。 それはコテ先を当てる位置のズレが直接の原因ではないことを 証明しています。 赤目不良の原因は、性能不足なロボットにより「好適なタイミング」の はんだ付けが実現できておらず、はんだ濡れ性が十分でないからです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界の常識では、はんだ付けにおいて窒素ガスを用いることは、はんだ付け性向上に有益であると考えられています。 しかし当社の見解では、窒素によるメリットは糸はんだ内のフラックスから十分に得られ、かつ窒素による品質管理上のデメリットもあることから、当社からの提案は行っておりません。 窒素はリフロー工程では一般的に使用されており、その効果は確認されて います。活用される理由はクリームはんだの酸化を抑制する為であるが、 ロボットはんだ付け(後工程)における効果はどうか。 結論としては、窒素にはフラックスのような還元作用は無い為、フィレット外観とはんだの濡れ性(接合面)にアンバランスな状態が生じる恐れがあります。 コストアップをしてまで窒素に頼らなくても、「好適なタイミング」を追求し、 糸はんだ内のフラックス(還元力)を最大限に活用することで高品質のはんだ付けが 可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界の常識では、はんだボール削減の手法として、糸はんだへのVスリット 加工・穴開け・プリヒートなどが有効であると考えられ、ユーザーへも盛んに提案されています。 しかし当社の見解として上記対策では、はんだボールを完全に無くすことはできないばかりか、はんだ付け自体を大きく損なう恐れがあり、当社からの提案は行っておりません。 はんだボールが発生する理由は多種多様であり、発生原理の一例としては、 フラックス成分に存在する吸湿した不純物の爆発現象によってはんだが 飛散してはんだボールとなります。 フラックス爆発現象の原因の一つとして高温のコテ先による糸はんだの急激な 温度上昇が考えられる為、ダブルモーターを使用した糸はんだの供給により、 安定した供給速度を実現して爆発現象の防止に一定の成果をあげています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界の常識ではスルー孔のバックフィレットを確保するには、はんだ量を 増やしたほうが良いと考えられています。 しかし当社の見解では、はんだ量の多少が問題なのではなく、前提条件として スルー孔へはんだが流れ込みやすい状態をつくることが必要だと考えます。 具体的には、はんだを流す前にフラックスをスルー孔へ素早く流し込むことが必要であり、これが出来ていないと後から幾らはんだを供給しても適切なバックフィレットは形成できません。 フラックスの重要性に着眼していない場合、「はんだ量が適正ではない (不足している)」という発想になってしまいます。 当社製ロボットでは、フラックスを最大限に活用する為の「好適なタイミング」 を主眼としているので、スルー孔へのバックフィレットも問題なく対応する事 が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界の常識ではコテ先を当てる時間(加熱時間)の長さに比例して、 はんだ付け性が安定すると考えられています。 しかし当社の見解では、上記は「悪いタイミング」のはんだ付けに より引き起こされる発想です。 つまりフラックスの効果が低下した結果、はんだの濡れ広がりが 遅くなり、その間加熱し続けなければならない、という負の プロセスに陥った結果といえます。 一方、「良いタイミング」のはんだ付けを実現すれば、 対照的な好循環(タクトと品質の両立)が生まれます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハンダ付け専用機として省人化・自動化を実現し、断念していた困難な実装に暁光をもたらします!
『LETHER-α』は、ダブルモータシステムの採用により、はんだ送りの 高精度化を実現したスカラ型・コテ式はんだ付けロボットです。 ワークの位置ズレを自動補正する、独自のコテ先機構を考案したほか、 コテ先移動の高速化が可能。 また、専用ロボットを独自設定しており、汎用ロボットによる制約から、 あなたの「条件出し」を開放します。 【特長】 ■専用ロボットを独自設計 ■はんだ送りの安定化 ■コテ先移動の高速化 ■コテ先ヘッド部 ■ジャストタッチ機構 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MEIKOのメカトロニクス事業は、40年以上にわたる装置開発の実績と 豊富な販売実績があります。 現場で発生する問題や不具合など様々な課題に対し、当社のグローバルな FAシステム開発体制でご要望を実現。 また、はんだ付けロボットも取り扱っており、FAシステムとの連携で、 自動化・インライン化等各種ご要望にお応えします。 【SRシステム 取扱製品】 ■LETHER-TOP ■LETHER-α ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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