日本能率協会コンサルティングの製品・サービス一覧

当社では「物流倉庫・物流センター改善コンサルティング」を 行っております。 科学的管理法であるインダストリアル・エンジニアリングの考え方を基に、 物流倉庫や物流センターにおける、あるべきレイアウト、ロケーション、 動線設計、入出庫作業やピッキングの作業設計、保管方法、さらには時間帯 別の人員配置計画などを、デジタル技術も活用しながら詳細に整理して提案。 また、物流倉庫・物流センターにおける問題をサプライチェーン上流・下流 への影響を加味しながら構造化し、企業競争力向上に向けた、改善、 改革すべきテーマの洗い出しを行います。 【サービス内容】 ■物流現場オペレーション改善・物流倉庫業務標準化コンサルティング ■保管効率の改善コンサルティング ■倉庫運用管理Sys導入、倉庫制御改善Sys導入コンサルティング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では、物流業者向けの「物流2024年問題への対策コンサルティング」 を行っております。 JMACでは、ブラックボックス化した現状の物流を定量的・定性的に可視化 することで問題・課題構造を明確にし、物流に限らず関連部門や外部企業の メンバーを巻き込み、抜本的且つ持続可能な物流改革を推進。 改善・改革業務を通じて「考え方/改善視点/管理方法/リーダーとしての行動」 など、個人や組織の成長を促し、改革構想を「絵に描いた餅」で終わらせる ことなく、成果を刈り取れるように個社に適した支援を行います。 【特長】 ■JMACが提唱する改革方向 ・収益適正化 ・運送効率改善 ・ドライバー雇用の確保 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では、荷主向けの「物流2024年問題への対策コンサルティング」を 行っております。 JMACは荷主企業、物流事業者と双方の立場から物流改革プロジェクトを 推進してきたノウハウを有しています。 また、総合コンサルティング会社として幅広い業種・業態で豊富な物流改革の 経験があり、各会社の事業特性に併せたプロジェクト推進が可能です。 【特長】 ■荷主と物流事業者を巻き込んだ検討活動の推進 ■正しく定量化されたデータに基づく実態把握とこれに基づいた改革課題の設定 ■会社の体制・レベルなどの特性に合わせた現実的なアクションプラン策定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「物流・ロジスティクス改革コンサルティング」を行っております。 JMACは、荷主企業と物流事業者それぞれをこれまで数多く支援しており、 中立的に適した物流・ロジスティクス施策の立案を行なう事が出来ます。 また、ソリューションやベンダー選定なども、特定の利害に囚われず 進めることが可能です。 【サービス内容(一部)】 ■拠点・ネットワーク設計コンサルティング ■物流将来構想策定コンサルティング ■物流拠点設計コンサルティング ■輸配送コスト適正化コンサルティング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「倉庫建設コンサルティング」を行っております。 科学的な現状分析の手法を用いた問題解決的なアプローチと、事業戦略・ 計画を踏まえて要件を決めるデザイン的なアプローチの両面で企画を構想し、 設計から立ち上げ・稼働まで一貫したコンサルティングの提供が可能。 また、座組構築から外部業者の選定、予算・進捗管理といった設計から 立ち上げ・稼働フェーズにおけるプロジェクトマネジメントの支援も 行っています。 【このような課題に】 ■取扱い物量の増加や建物の老朽化を背景として、倉庫の新設または 　建替えを行いたい ■現状のレイアウトやオペレーションなどにおける問題点を解消するための 　改革構想を立案し、あらたに建設する倉庫の設計に反映させたい ■労働人口の減少や新事業など、社内外の環境変化に対応するための 　倉庫に求められる要件を抽出したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「製品・事業LCA(LifeCycleAssessment)算定コンサルティング」 を行っております。 製品LCA(製品CFP)の算定において、時に企業の悩みの種となるIDEAや 環境省原単位データベースなどに適した原単位が存在しない場合の 対応のご支援も充実。 また、顧客から製品の排出原単位の提示を求められる状況も増えており、 容易に製品原単位の算定を行うご支援もいたします。 【特長】 ■単に製品LCA算定だけでなく、経営コンサルティングファームとして 　LCA技術を活用した環境支援も実施 ■全製品のLCA評価を行うため、製品開発段階におけるLCA評価の仕組み化 ■環境効率指標などLCAを活用した全社環境経営指標設定と中長期目標設定 ■既存製品/新製品又は既存事業/新事業におけるスコープ4排出量の算定・開示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「成長戦略・工場投資コンサルティング」を行っております。 JMACは、日本一製造業の現場の実態に精通しているコンサルティング ファームだと自負しています。 製造部門・営業部門の立場を理解し、技術部門の付加価値と技術の難しさを 理解しつつも、事業環境や部門調整を図りながら、事業全体としての 成長戦略を取りまとめます。 【このような課題に】 ■既存事業は成熟期に入っており、次の成長戦略が描けていない ■成長戦略の選択肢として、製品開発・新規事業・M＆Aの方針が定めたい ■これまで工場建設に携わった人材おらず、検討ポイントが分からない ■役員間で市場性に関する認識が異なっており、意思決定が図れていない ■営業と製造で目標が合意できておらず、設備投資を意思決定できない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「省エネ・省資源に向けたMFCA導入コンサルティング」を 行っております。 JMACのMFCAは、一般的なMFCAに加えて、エネルギーの詳細分析を 組み込み、脱炭素・カーボンニュートラルの実現に向けて、実践的な エネルギー消費構造改革を支援するツールになっていることが特長。 また、マテリアル・エネルギーのロスを物量とコストで"見える化"＆ 改善いたします。 【このような課題に】 ■サステナビリティマネジメント手法として、マテリアルフローコスト会計 　(MFCA)を導入したい ■カーボンニュートラル・脱炭素経営に取り組みたいが、何から始めていいかわからない ■環境保全活動には取り組みたいが、コストアップは避けたい ■"やらされ感"のある環境保全活動は続かないのでしたくない ■経営層・マネジメント層から経営成果の同時実現も求められている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「在庫適正化・在庫管理強化コンサルティング」を行っております。 JMACでは、在庫の構造化の考え方を整理し、考え方に従って全品目の基準値 を設計できれば、基準値へ向けた生産管理を実施し、在庫適正化を狙います。 また、各業種での生産・販売の業務プロセス改善の経験をもとに、さまざまな アイディアを提供し、継続的な在庫削減のご支援をいたします。 【特長】 ■事業特性に応じた層別管理 ■在庫構造を見える化 ■生産、販売プロセスの実力向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「拠点・ネットワーク設計コンサルティング」を行っております。 JMACでは、俯瞰的な視点からのデザインアプローチと現場視点からの ボトムアプローチ、双方を併用して企業ごとの特性に適した支援に 取り組んでいます。 企画構想から立ち上げ・稼働まで各フェーズ3～6ヶ月単位での ご支援となります。 【特長】 ■構想力：デザインアプローチとボトムアップアプローチの併用 ■改革力：機能横断でみた全体最適での改革推進 ■実現力：稼働まで一貫したプロジェクトマネジメント ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「技術戦略コンサルティング」を行っております。 JMACでは、業界・企業の特長をふまえた棚卸視点を提示し、コンサルタント が技術者へのインタビューをおこなう中で、ノウハウも含めた貴社技術の 価値/可能性を明らかにします。 また、棚卸技術を活用した、今後の事業活動の展望や新製品・新事業を 描くと同時に、将来の事業環境の変化を踏まえて獲得すべき技術の 方向性を提示します。 【このような課題に】 ■事業成長につながる自社のコア技術を明確化したい ■新しい柱づくりにむけて社外技術の獲得を進めたい ■技術を活用した新たな価値創出を進めたい ■技術発展と事業成長の両立を図るロードマップを描きたい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「スマートマニュファクチャリング診断プログラム」を ご提供しております。 「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン(SMDガイドライン)」 を活用した簡易診断を実施。 変革課題マップから貴社の重点課題を抽出し、現状レベルや目指すレベルを 客観的な視点から診断するとともに、実行に向けた推進計画を提案します。 【効果】 ■スマート化に向けた重点課題を知ることができる ■スマート化の現状レベルや目指すべき水準が分かる ■スマート化に向けて今後実施すべきことを明確化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「スマートマニュファクチャリング構築(SMD)支援コンサルティング」 を行っております。 JMACでは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 委託業務で、「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」 (SMDガイドライン)を作成。 そのノウハウを活かし、製造事業者の主要プロセス全体を対象とした DX化・デジタル化・スマート化実現を強力にサポートします。 【特長】 ■個別最適ではなく全体最適 ・情報連鎖、付加価値の連鎖のシームレス化を思考 ■経営・業務変革課題の特定を起点 ・システムありきではなく、何を実現すべきかを考える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「サプライチェーン・リスク・マネジメントコンサルティング」を 行っております。 JMACでは、サプライチェーンマネジメントや調達改革などサプライチェーン の全域にわたる機能課題解決のご支援実績・知見を活かし、サステナビリティ 時代に求められるサプライチェーン全体での強靭化の実現をサポート。 グローバルに事業拡大を進めてきたが、新たな予期せぬリスクが出てきた といった課題に対応いたします。 【このような課題に】 ■サステナビリティが着目されるようになり、脱炭素・人権・生物多様性と 　事業活動において企業が考えるべきリスクが多く、何をどのように対応 　すればよいかわからない ■統合報告書等でESGに関わるリスクを可視化したが、機能の業務レベルで 　何をどうすべきか、どのような仕組みをつくるか、まで検討しきれず 　開示でとどまってしまっている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では、製造事業者向けの「SMDインストラクター養成プログラム」を ご提供しております。 「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン(SMDG)」を作成した JMACが、ガイドラインの活用と推進ノウハウを詳しく解説し、プロジェクトを 成功へ導くために、実践的な支援を通じて人材育成を手厚くサポート。 豊富な経験と知見を持つコンサルタントが、実践的かつ寄り添ったサポートを しますので、受講者は安心して育成プログラムに取り組むことができます。 【このような課題に】 ■スマートマニュファクチャリング構築(SMD)プロジェクトを 　牽引できる人材を育てたい ■スマート化を推進するインターナルコンサルタントを育成したい ■スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン(SMDG)を理解し、 　自社の変革を実行できる人材を増やしたい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

当社では「SCM(サプライチェーンマネジメント)コンサルティング」を 行っております。 SCM改革においては「サプライチェーン戦略」「サプライチェーンデザイン」 「サプライチェーンコントロール」「インフラ(情報システム・人材・組織)」 の4つを、一貫したものにし、高度化していくことが重要と考えています。 最新テクノロジーやシステム導入をしたい、人権や環境への配慮など持続 可能なサプライチェーンの構築ができていないといった課題に対応いたします。 【サービス内容(抜粋)】 ■サプライチェーン戦略コンサルティング ・サプライチェーン戦略・サプライチェーンビジョン策定 ・サプライチェーンリスク、グローバル化など外部環境整理 ・事業戦略、社会価値を踏まえた顧客価値提供など内部環境整理 ・サプライチェーン戦略としての目標明確化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 経営コンサルタント/中小企業診断士

「故障に学ぶ」設備管理の基礎と実務では、生産活動の中で発生しているさまざまな不具合の原因である「故障」がなぜ発生するのか、その原因を追求して対策していくことの重要性、つまり「故障に学ぶ」ことの大切さを解説します。 故障発生の裏には必ず原因があります。「故障に学ぶ」とは、発生した故障 を教材として原因を追求し、再発防止対策として日常管理の仕組みを改善す ることにより日常管理のレベルアップを図ります。 【掲載内容】 [第3章「故障に学ぶ」を実践しよう] ○「故障に学ぶ」とは ○「故障に学ぶ」具体的な内容 ○故障の真の原因は4M管理の問題 ○実践には仕組みづくりが必要 ※ダウンロード抜粋版は第3章のみの公開となります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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