ロジスティクス全体の視点と、作業の実務的な視点の双方より適した物流倉庫を実現する
当社では「物流倉庫・物流センター改善コンサルティング」を 行っております。 科学的管理法であるインダストリアル・エンジニアリングの考え方を基に、 物流倉庫や物流センターにおける、あるべきレイアウト、ロケーション、 動線設計、入出庫作業やピッキングの作業設計、保管方法、さらには時間帯 別の人員配置計画などを、デジタル技術も活用しながら詳細に整理して提案。 また、物流倉庫・物流センターにおける問題をサプライチェーン上流・下流 への影響を加味しながら構造化し、企業競争力向上に向けた、改善、 改革すべきテーマの洗い出しを行います。 【サービス内容】 ■物流現場オペレーション改善・物流倉庫業務標準化コンサルティング ■保管効率の改善コンサルティング ■倉庫運用管理Sys導入、倉庫制御改善Sys導入コンサルティング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【このような課題に】 ■自社にとって最適な「あるべき物流倉庫」が描けない ■顧客サービスにより的確に対応するために、物流倉庫・物流センターのあり方を見直したい ■荷役や保管を中心とした物流コスト・品質の最適化を行いたい ■現行の倉庫体制・委託先が今のままで良いか評価したい、見直したい ■倉庫の自動化・無人化に向けた先端的の自動設備を導入したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【対象部門】 ■製造業、小売業・卸売業、商社・流通企業 ■物流事業者(物流子会社等を含む) ■物流管理(ロジスティクス・SCM管理)部門、経営企画部門 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は経営革新の推進団体である日本能率協会グループの一員として、 主に製造業向けのコンサルテイング、教育サービス事業を実施しています。 40年以上にわたって工場の生産性向上・継続的改善で実績のあるTPM(Total Productive Maintenance & Management)のコンサルティングを提供しつづけ、 国内のみならず海外50ヵ国・のべ3,000以上の事業所で導入実績があります。