FINESYSTEMの製品・サービス一覧

【高トルク型QCホルダQCT48シリーズ専用製品】 高トルク型モータスピンドルSFT48-HiSP-QC型独自のATC機構により、高トルク型クイックチェンジホルダの交換が可能に。 ■エアフロート式バリ取りアタッチメントAF110型及びAF150型にピッタリフィット！ 当社製品エアフロート式バリ取りアタッチメントAF110型及びAF150型でご使用時にも、ATCマガジンとの干渉なし！ ※エアフロート式バリ取りアタッチメントで高トルク型2連式ATCマガジンをご使用時には、電空レギュレータが必須となります。 ■違う種類の刃具を取り付けた高トルク型QCホルダを自動交換可能！ ■マガジン蓋には独創的な防塵ジャバラを設置し、テーパ部を舞い上がる粉塵から保護します。 ■標準で高トルク型QCホルダの在席確認センサ、高トルク型2連式ATCマガジン蓋の開確認センサ、閉確認オートスイッチを装備しており、 確実な動作確認が可能！ ■台数に関係なく並べてのご使用が可能で、使用工具数が無制限に！

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【FINESYSTEM製品：AF150型・AF110型、SFT48-HiSP-QC型専用】 ・高トルク型エアフロートアタッチメントAF150型・AF110型 ・高トルク型QCモータスピンドルSFT48-HiSP-QC型 専用アングルヘッドホルダです。当社オリジナル規格のQCT48シャンクを採用。 ■大物ワークの隙間のバリ取りが可能に！ 　大型モータスピンドルを搭載したロボットでは対応が難しかった、アルミダイキャストや低圧鋳造・重力鋳造などの 　大物ワークの≪狭い隙間のバリ取り≫も、アングルヘッドホルダを取り付けることで対応可能に。 ■ナット…Hi-Q/ERB25、Hi-Q/ERB32ナットを採用！ ■コレット…世界標準のDIN6499/ISO15488規格のER25・ER32コレットをそれぞれ採用。 　　　　　　把握径は、ASR16型がφ0.5～φ16.0、ASR20型がφ0.5～φ20.0 ■最高回転数は、ASR16型で10,000min-1、ASR20型で6,000min-1 ■独自の二面拘束QCT48シャンクにより高い保持力を確保

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【エアフロートアタッチメントAF40型専用製品】 FINESYSTEM製品AF40型に面取りユニットMU-001を取り付けるだけで、 フロート式面取りユニットとして使用可能！ シュパンリングとスピンドルストッパーで簡単取付。 ■面取り加工の自動化が可能に！ 板のエッジにローラを押し当てつつエアフロートさせて面取りするため、ロボット軌跡精度や平板ワークの反り、 寸法のばらつきを吸収して、自動で一定寸法の面取り加工が可能に。 ■面取り寸法可変式 付属の合わせ治具を使用し、面取り寸法を調整することで、 C0.1、0.2、0.3、0.4、0.5、1、2、3、4、5 計10段階の調整が可能！ ■SP40Lモータスピンドルを採用 モータスピンドル部分には、FINESYSTEM製品SP40L型を採用。 使用可能回転数20,000min⁻¹、最大出力930W、最大トルク1.18Nm。 ■トライアル実施型商品 面取りを施すワークをご提供ください。 当社内での切削トライアルにて、加工条件・加工能力を確認させていただきます。

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株式会社FINESYSTEMは、「熟練工レベルのバリ取り」を再現する エアフロート式バリ取りアタッチメントを開発しました。 ●特許取得済！ 当社開発のエアフロート機構は軸元に「複数ボールガイド」を使用することで 製品形状のバラツキにかかわらず、空振り・えぐりの発生ゼロに。 製品形状にバラツキがあっても補正(教示修正)なしで、熟練工のような “素早く・滑らかな加工"を実現します。 【導入メリット】 ■ロボットの教示点が少なく、サイクルタイムを大幅短縮 ■フロート圧を段替えレスにて可変可能 ■切断・粗加工・仕上げまでの工具(ツール)を自動交換 ■豊富なラインアップで様々なバリに対応可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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バリ取りロボットにおけるホルダとは、《ロボットに取り付ける切削工具を保持するための装置》です。 現在、主流となっているバリ取りホルダーは以下3タイプ。 ■リジッド（軸先固定）機構 メリット：工具が常に一定の位置に保持されるため、ロボットでも高い加工精度を実現できる デメリット：ワーク形状のバラツキや固定時の位置ズレにあわせた柔軟なバリ取りが難しく、空振りやえぐりが発生 ■バネ機構 メリット：工具の刃先を「X・Y・Z」方向に傾動または伸縮することによりワーク形状に応じて柔軟な削り方ができる デメリット：バネの反発による「えぐり（削りすぎ）」が起こることがある 　　　　　　それを回避するために、バリ取り箇所によって工具またはホルダ交換が必要 ■エアフロート機構 メリット：刃先が「X・Y・Z」方向に傾動・伸縮し、圧縮エアによりフロート力（圧力）を発生させる 　　　　　バリ取り箇所に合わせて複数の工具を用意する必要なし！ □FINESYSTEMでは、より高い精度でバリ取りが可能な 【特許取得！】独自開発の『エアフロート式バリ取りアタッチメント』を提供しています！

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バリ取りロボットにおける「リジッド（軸先固定）機構」とは、 切削工具などがしっかりと固定されている構造のことを言います。 ■リジッド機構の強み 外部からの力による切削ツールの位置ズレが最小限に抑えられ、 加工中に発生する振動や衝撃にも耐えることができます。これにより、高精度な加工が可能に！ ■リジッド機構の課題 工具がホルダーにしっかり固定されているため、 ティーチング時に指定された動き以外を行うことができません。 このため、イレギュラーな形状のバリが残ることも。 過去にリジッド機構を導入したものの、 精度に満足できずに撤退した企業様、最終的に作業を人の手に戻した企業様も少なくありません。 ■FINESYSTEMの解決策：空振りゼロのホルダ設計 FINESYSTEMのエアフロート式バリ取りアタッチメントは、 最低限のティーチングだけで、工具をまるで熟練工の手首のようにワーク形状に合わせて動かすことができます。 精密なティーチングを行う必要がなく、イレギュラーな形状に対しても最適に対応可能です。 バリ取りロボット最大の課題だった「空振り（削り残し）ゼロ」を実現！

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バネ（スプリング）機構ホルダとは、バネの力を利用したフロート機構を持つホルダの総称です。 ■バネ機構の強み バリ取りツールが製品やバリの形状に合わせて傾動・伸縮するため、 バリや製品形状のばらつきを吸収し、滑らかで綺麗な仕上がりを実現します。 ■バネ機構の課題 バネの性質上、押し付けるほど反発力が強くなります。 押し付けすぎた部分では反発力が大きくなり、製品まで削り込んでしまう「えぐり（削りすぎ）」が発生します。 これを解消するためには、作業者による「ホルダー交換」が必要です。 ■FINESYSTEMの解決策 FINESYSTEMは「えぐり」を解消するホルダ設計に着目し、 独自開発したエアフロート機構を採用しています。 「複数ボールガイド（特許技術）」を使用することで、刃先がワーク形状に追従し、 機械でありながらも熟練工の手首のような感覚作業が可能です。 最低限のティーチングだけで、まるで熟練工の手首のように滑らかな伸縮・傾動が可能になり、 バリ取りロボット最大の課題であった「えぐり（削りすぎ）」ゼロを実現しました。

• その他加工機械

よくお客様から以下のようなご質問をいただきます。 ・導入までどれくらいかかるのか？ ・何を準備すればいいのか？ ■ 導入までどれくらいかかる？ バリ取り機の仕様や規模によって異なりますが、目安の納期は以下の通りです。 ・標準機： 約1ヶ月 ・専用機： 約3ヶ月 ■ 何を準備すればいい？ 当社では、設計・部品製作・組立・電気配線・RBプログラム・現地工事まで、 バリ取り自動化の導入からアフターサービスまで一括でサポートしています。 ★お客様にご準備いただくのは、バリ取り自動化システム（バリ取り機）の納品・据付の受け入れのみ！ また、自動搬送設備も当社にて対応可能ですので、お気軽にご相談ください。 ■FINESYSTEMが提供する一元管理サービス バリ取り機の導入からアフターサポートまで、FINESYSTEMにお任せください！ バリ取り機導入を検討中のお客様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

• その他加工機械

成形後の素材の鋭い角を取り除き、滑らかなエッジにする加工技術です。 金属加工品をはじめ、木材やガラス、セラミックなど多様な材料に適用され、 特に金属では後工程への影響や安全性の向上のために重要視されています。 ■面取りの種類 ・C面取り…製品の角を削って45度の面を作る加工 ・R面取り…製品の角に丸みを付ける加工 ・糸面取り…素材の角を糸のように細く削り取る方法 ■面取りが必要とされる「3つ」の理由 ・製品の角でのケガを防止 ・他部品や表面との接触時のキズを防ぐ ・組み立て精度が向上し、最終的な品質向上につながる ■面取りも自動化の時代へ 従来は目視・手作業で行われてきた面取りも、今ではロボットによる自動化が進んでいます。 面取り自動化により、作業効率の向上・品質の安定（バラツキ低減）などの大きなメリットが得られます。 【FINESYSTEMなら、面取り自動化における導入からティーチングまで一括サポート！】 面取り自動化を検討中のお客様は、ぜひ一度FINESYSTEMまでお気軽にお問合せください！

• その他加工機械

■鋳造製品とは？ 金属を溶かし、特定の形状の型に流し込んで冷却・固化させることによって作られる製品。 複雑な形状や大きな製品を作るのに適しており、自動車部品や機械部品、建築資材など、幅広い分野で活用されています。 ■鋳造バリ取りの2つの課題 鋳造製品は、型を使って成形される大きな製品（自動車の車体パーツなど）が一般的。 ・製品の品質を左右するため、高精度な処理が求められる ・金属の硬さや形状の複雑さから、作業自体が非常に大変 従来はすべて手作業で行われており、作業者の技術や経験に大きく依存していました。 ■近年バリ取り作業をロボットに置き換える動きが主流に！ しかし、実際にはロボットの設計・設置、ツール選定、ティーチングまで 高い専門性が求められ、導入ハードルが高いのも事実です。 【FINESYSTEMなら、バリ取り自動化における導入からティーチングまで一括サポート！】 当社では商品単体の販売だけではなく、ロボット導入から始まり、 ツール選定や加工条件、ティーチング作業までをすべて一貫して提供しています！

• その他加工機械

樹脂（プラスチック）製品のバリというのは、 主に「射出成形」と「切削加工」の2つの工程で生じます。 ■樹脂製品のバリ取りが難しい「3つ」の理由 ・硬度や弾力が素材ごとに異なるため、加工方法の調整が必要 ・熱が加わると「溶けてしまう」可能性がある ・安全性や見た目が重視される製品が多く、バリ残しが許されない ■樹脂製品のバリ取り方法は？ ・手作業…高精度だが、作業者の技術に依存し人件費もかかる ・水流・エアブラスト…大量にバリが発生する製品ではザックリとバリ取り可能！ ・化学研磨…人体に触れる製品には不向き ・ロボットによる自動化…高品質な仕上がりを安定して再現可能！ 従来は「難しい」とされていた樹脂製品のバリ取りも、 FINESYSTEMのバリ取り自動化技術なら対応可能です。 樹脂製品のバリ取り自動化を諦めていたお客様も、ぜひ一度FINESYSTEMへお問合せください！

• その他加工機械

■金属のバリ取りが難しい「5つ」の理由 1.金属特有の「硬さ・強度」が高く、加工に力が必要 2.発生するバリの形状・大きさが多様 3.高精度・高品質が求められるケースが多い 4.使用できるツールや技術に限界がある 5.作業自体が危険を伴う ■金属のバリ取り方法とは？ ・手作業…細部まで確実に処理できるが、品質とコストは作業者次第 ・機械…効率的だが、1台で全対応は難しい ・ロボットによる自動化…職人の技を再現し、品質と効率の両立が可能に！ ■FINESYSTEMが提供する“金属バリ取りの最適解” ロボットを活用した独自技術で、金属加工におけるバリ取りの課題を解決します。 製品ごとの最適なツール選定から加工条件、ティーチングまでを一貫対応。 ★「無償バリ取りトライアル」実施中！ 事前に仕上がり品質をご確認いただけるので、安心して導入をご検討いただけます。 ■こんなお悩みはありませんか？ ・どの企業に依頼すればいいか分からない ・自社製品に対応できるか試してみたい ・導入から保守まで、一括で任せたい ぜひ一度FINESYSTEMまでお問い合わせください！

• その他加工機械

※システム販売限定品※ ■1ワークで多様なバリ取りに対応 パーティングラインや厚肉部、湯口、堰など、複数箇所のバリを1つのアタッチメントで処理可能。 作業の段取り削減により、圧倒的な効率化を実現します。 ■AF110型の性能を更に強化 従来のAF110型では対応できなかった鋳鉄の粗材バリや低圧鋳造・重力鋳造品のアルミ粗材の堰や膜バリにも対応。 より幅広いバリ取り作業を実現しました。 ■高トルクに拘った高トルクQCモータスピンドルを内蔵 定格出力：7.5kw、定格トルク：6.8N・m、最高回転数：15,000min-1（最低回転数：3,000min-1) 頑固なバリ取り加工に最適な性能を実現！ ■モータ部は、耐環境性能IP56相当（AIR供給時）で、許容振動も4.0mm/ｓとバリ取り環境に最適。 ■安全を考慮したクランプ機構 ■着座確認センサ―を内蔵 ■独自の二面拘束シャンクにより5tonの引込力でホルダを強力保持

• その他加工機械

当社では、"熟練工レベルのバリ取り"を再現するために開発した、 『エアフロート式バリ取りアタッチメント』を提供しています。 バリ取りの常識を超える独自の自動化技術で、 軸元に「複数ボールガイド」を採用し、 製品形状に関係なく空振りやえぐりを完全に防止します。 形状にバラツキがあっても、教示修正なしで製品にぴったりと合わせた、 素早く、滑らかな加工が可能です。 【導入メリット】 ・ロボットの教示点数を最小限に抑え、サイクルタイムを大幅に短縮 ・フロート圧を段替えなしで自由に調整可能 ・切断、粗加工、仕上げの工具（ツール）を自動で交換 ・豊富なラインアップで、さまざまなバリに対応可能 【無償・有償トライアル実施中！】 ぜひFINESYSTEMまでお気軽にお問い合わせください。

• その他研磨材

バリとは、金属加工や樹脂(プラスチック)加工の過程で発生する、 突出部や余分な部分を指し、一般的には不規則で鋭角な形をしています。 JIS規格: JIS B 0051では「かどのエッジにおける、 幾何学的な形状の外側の残留物で機械加工又は成形工程における部品上の残留物」と定義されています。 金属を切削したり圧力をかけて成形したりするときに、 素材が伸びながら引き裂かれていく過程でバリが形成されます。 【バリ取りを行うべき「3つ」の理由】 ・製品の故障や摩耗を予防するため ・組付精度を高めるため ・製品の安全性を担保するため 従来バリ取りは手作業で行うことが当たり前とされてきました。 FINESYSTEMでは、これまでバリ取り工程において課題視されてきた 高い品質・工数・作業者不足などを解決するため、 「熟練工レベルのバリ取り」を実現するバリ取り自動化システムおよび、 バリ取りホルダやツールの開発・製作を行っています。 詳しくは関連リンク先をご確認いただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせください。

• その他工作機械

Q. フローティング機構とは？ フローティング機構は、バリ取り作業を自動化するための精密かつ効率的な仕組みです。 バリ取り工具を一定の力で押し当てながら、製品に沿って滑らかに動かすことで、 精度高くバリを取り除くことができます。 この機構を使うことで、工具が製品の形状に追従し、スムーズにバリを除去します。 複雑な形状や不規則な大きさのバリにも対応可能で、 特に医療機器や自動車部品など、高精度が求められる製品に最適です。 フローティング機構は、一般的にスプリングや圧縮エアを利用して動作し、 工具を一定の圧力で押し付けることにより、効率よくバリ取りを実現します。 【フローティング機構のメリット】 フローティング機構の最大の利点は、「品質向上」と「効率化」です。 これにより、精度の高い仕上がりが求められる製品の製造が、より迅速かつ高品質に行えるようになります。

• その他工作機械

【バリ取り自動化のメリット】 ・作業者不足の解消と人件費削減 ・作業効率の大幅向上 ・品質の安定と向上 ・ケガや事故のリスク軽減 Q. バリ取り自動化ロボットの導入費用は？ バリ取り自動化ロボットの導入費用は、おおよそ700万円からが相場です。 初期投資としては大きな金額に思えるかもしれませんが、 ロボット一台で数人分の作業を完結できることを考えると、 年間を通じての費用対効果は非常に高いことがわかります。 さらに、バリ取り作業にかかるコストは主に以下の3つです。 ・人件費 ・工具・作業道具費 ・ロボット（機械）等の設備導入費用 手作業でのバリ取りでは、部品1個あたり約25円のコストがかかるとされています。 そのほとんどが「人件費」で占められており、 ロボットを導入することで人件費を大きく削減できます。 その結果、設備導入費用を含めても、製品1個あたりのコストは約5.9円となり、 おおよそ1/4のコスト削減が実現できるのです。 詳しくは資料をダウンロードいただくか「イプロスを見た」とお問い合わせください

• その他工作機械

バリ取り機 『FDM-002』は、コンパクト＆オールインワンバリ取りシステムで 品質・サイクル短縮・コスト低減を実現した、小型バリ取りロボットセルです。 外寸「W800×D1400×H1620」は【畳1枚に収まる】設置スペース！ 加工設備の間の狭いスペースで質の高いバリ取り自動化を実現します。 【特長】 ■6軸小型ロボットにより狭所などにも自由にツールアプローチ可能。 ■ エアフロート式バリ取りアタッチメントを搭載しワーク形状のバラつきに柔軟に対応。 ■ ツールをワンタッチ交換できる独自開発のクイックチェンジ式モータスピンドルを標準搭載。 ■ATCマガジンの搭載で、2種類の刃具を自動交換可能(※オプション) ■切削油を自動塗布するオイルポットや刃具の溶着を除去する刃先洗浄ブラシユニットも準備(※オプション） ■自動運転中は側面へ移動可能 ■前面扉は左右両開き式 ■一畳に収まるコンパクト設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他加工機械

※システム限定販売 ※クイックチェンジモータスピンドルSP40L/N-QM型専用 ●SP40L/N-QM型クイックチェンジモータスピンドルを 　独自のATC（自動工具交換）機構によりコレットホルダを交換可能に。 　連続耐久試験にて30万回連続のコレットホルダ交換を達成済！ ●エアフロートアタッチメントAF40型にピッタリフィット ●2連式ATCマガジンで違う種類の刃具を取り付けたコレットホルダを自動交換可能 ●最大4台まで連結し、8連式ATCマガジンとして使用可能。より効率的な作業が可能になります。 ●各種センサにより確実な動作確認が可能 ●ATCマガジン独自の機構は特許出願中(PAT．P)

• その他加工機械

【砂中子専用モデル】 エアフロート式バリ取りホルダー『AF』シリーズ 未測定部分を吸収し、安定した自動バリ取りを実現！ 独自のエアフロート機構を搭載した『AF』シリーズは、 X・Y・Z軸方向におけるワークの位置誤差や形状ばらつきを吸収し、 常に安定したバリ取り作業を可能にするアタッチメントです。 パーティングライン、厚肉部、湯口、堰（せき）など、 さまざまなバリ形状・箇所に応じて、フロート力（刃物の押し当て力）を自在に調整可能。 砂中子のバリ取り機・装置・ロボットシステムに最適な一台です。 【特長】 ■ワーク形状のばらつきを吸収 ■ロボットティーチングの工数を大幅削減 ■砂中子バリに合わせて自在にフロート力を調整可能 ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせ下さい。

• その他作業工具

バリ取り機、バリ取り装置、バリ取りロボット対応エアフロート式バリ取りアタッチメント。 独自のエアフロート機構により、ワークのX・Y・Z軸方向の未測定部分を吸収可能。 ワーク材質に合わせて自在にフロート力(刃物の押し当て力)を調整可能。 【特長】 ■ワーク形状のばらつきを吸収可能 ■ロボットティーチングの簡略化が可能 ■ワーク材質に合わせて自在にフロート力を調整可能 ■様々な材質のワークに対応可能 ☆本商品は受注生産品となります。 ☆本商品はシステムとしての販売商品となります。(予備品としての単品販売は可能です。) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他切削工具

『小型バリ取りロボットセル』をはじめ、さまざまなバリ取り機に対応！ ■ コンパクト設計で扱いやすさ抜群 従来品と比べて大幅に小型・軽量化を実現。 限られたスペースにも設置しやすく、取り付け作業もシンプルです。 ■ 凝着・溶着切粉をしっかり除去 バリ取り時に発生しやすい凝着・溶着切粉を効率的に除去。 仕上がりの品質を保ちつつ、次工程への影響を最小限に抑えます。 ■バリ取りの自動化がさらに進化 当社製品『小型バリ取りロボットセルFDM-001型』では、 オプションの刃先洗浄ブラシユニット、2連式ATCマガジン、オイルポットを追加することで、 刃具交換、刃先洗浄、切削油塗布のすべてを自動化。 さらに効率的なバリ取り作業が実現します。 ■高耐久ブラシを採用 当社のバリ取りロボットセルでの実績をもとに、より長寿命なブラシを選定。 高い耐久性で、長期間にわたり安定した性能を提供します。 ■高性能オリエンタルモータ搭載 信頼性の高いオリエンタルモータを採用。 万が一のモータ故障時も迅速に手配が可能で、短納期で対応できます。

• その他加工機械

『エアフロート式バリ取りアタッチメントAF40型』に取り付けるだけで、 【フロート式ディスクグラインダー】として活用可能！ シュパンリングとスピンドルストッパーを使った簡単な取り付けで、 即戦力となる作業環境を提供します。 ■AF40型にディスクグラインダー機能追加！ 従来のモータスピンドルでは超硬バーや軸付き電着砥石、ブラシなどの軸付き工具しか使用できなかったAF40型。 本サンダーユニットの装着により、電気ディスクグラインダーの使用が可能に。 これにより、バリ取り作業の手法が広がり、多様なニーズに柔軟に対応できます。 ■ロボットでのサンダー工程の自動化が進化 AF40型のフロート機構を活かし、小型ロボットでもディスクグラインダーが使用可能に。 これによりバリ取り作業の自動化が一層進化し、作業効率が向上します。 ■高品質なディスクグラインダー、HiKOKI製採用 サンダーユニットSU-001型には、HiKOKI製G10SH7ディスクグラインダーを採用。 高性能な1,160Wのモーターにより、12,000回転の高速回転を実現し、安定した仕上がりを提供します。

• その他加工機械

■省スペース設計 ROBO RAILは壁掛け構造により、走行レールの奥行きわずか300mm。 従来のフロア走行式と異なり、加工前の段取り作業に必要な床面スペースをしっかり確保できるため、作業効率が大幅に向上します。 ■ロボット旋回アーム付き 走行キャリア上に旋回機能を搭載し、小型ロボットでも広範囲のアプローチが可能！ 旋回アーム駆動部にはモーター効率に優れた中空軸ローラードライブを採用し、 ロボットのケーブルやハンドの配線・配管も旋回アーム内にスッキリ収納可能です。 ■サポート機能で耐久性向上 旋回アーム駆動時又は搭載ロボット起動時に発生する応力を、走行キャリアのサポートシリンダが床面を捉えます。 壁掛け構造の走行レールへの偏荷重を軽減、機械の寿命と繰返し精度の向上を実現します。 ■制御はロボット制御装置のみ 走行駆動部・旋回アーム駆動部はロボット付加軸の為、ロボット制御装置での制御となります。 【FINESYSTEM製小型バリ取りロボットセルとの連動可能！】 製品加工からバリ取りまで、多様なラインレイアウトに柔軟に対応。生産性と作業効率をさらに向上させます。

• その他加工機械

FINESYSTEMの小型バリ取りロボットセル『FDM-001』は、 6軸小型ロボットを搭載し、狭所などにも自由にツールアプローチ可能な オールインワンバリ取りシステムです！ ■特許取得済FINESYSTEM独自のエアフロート式バリ取りアタッチメントを搭載 　★ワーク形状のバラつきにも柔軟に対応し、教示修正不要！ ■ターンテーブル機構を採用し、ハイサイクルな自動加工ラインにも対応 ■独自の開発技術でツールをワンタッチで交換できるクイックチェンジ式モータスピンドルを搭載 ■コンパクト設計 W1000×D1800×H1542 【オプション】 2種類の刃具を自動で交換する機能や、切削液の自動塗布、 刃先の溶着を自動除去洗浄するブラシユニットをつけることも可能！ 【現在バリ取りのトライ検証を無償で行っています！】 ※内容により有償プランもございます。 ---中小企業省力化投資補助金（カタログ注文型）対象製品--- 詳しくはお気軽に当社営業部までお問い合わせください。

• その他加工機械

独自のエアフロート機構を搭載した『AFシリーズ』は、 パーティングラインや厚肉部、湯口・堰など、1つのワーク内にある複数のバリを 同一アタッチメントで処理可能にした画期的なバリ取りホルダーです。 ■こんな課題はありませんか？ ❌ ワーク形状のばらつきで加工ムラが出る… ❌ 材質ごとにツールを変えるのが面倒… ❌ ティーチングが複雑すぎる… ■そのお悩み、『AFシリーズ』で解決できます！ ✔ ワークのX・Y・Z方向のばらつきを吸収し、安定した加工が可能 ✔ フロート力（刃物の押し当て力）をワーク材質に応じて自在に調整 ✔ 金属・樹脂など、幅広いワーク材質に対応 ✔ ロボットティーチングも簡略化でき、生産性が向上 ✔ φ20 / φ30 / φ40スピンドルに対応した豊富なラインアップ ✔ 高トルク仕様（AF110型・AF150型）もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせ下さい。

• その他作業工具

『C10型』は、NCを搭載したマシン、ロボットや各種専用機で使用できる 簡易バリ取りホルダーです。 標準で強さの違う3種類のバネを付属し、加工するワーク材質に合わせて お客様にてご自由に内蔵するバネを交換して頂くことが可能です。 10mmの縮み機構を内蔵しており、表バリ取り加工面に対して 常時刃先を加圧しながら加工できます。 →機械上にセッティングしたワークの軸方向の若干のズレ量を吸収しながらバリ取り加工を行うことが可能！ 【特長】 ■軸方向にのみ10mmの縮み機構を内蔵 ■標準で強さの違う3種類のバネを付属 ■最高許容回転数10,000min-1 ■ワーク材質に合わせて刃物の押し当て力を調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他作業工具

『T10型』は、軸方向に10mmの伸び機構を内蔵した簡易裏バリ取りホルダーです。 常に刃先に加圧をかけながら、裏バリ取り加工を効率よく行えます。 標準で強さの違う3種類のバネを付属し、加工するワーク材質に合わせて、 お客様にてご自由に内蔵するバネを交換して頂くことが可能です。 【特長】 ■軸方向にのみ10mmの伸び機構を内蔵 ■標準で強さの違う3種類のバネを付属 ■最高許容回転数10,000min-1 ■ワーク材質に合わせて刃物の押し当て力を調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他作業工具