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『SN-2000』は、電磁気現象を用いて、生材(鋼材)と焼き入れ鋼材の 電磁気特性を検出することにより、硬化層の深さを精度良く測定できる 硬化層深さ測定器です。 約3秒の高速測定を実現。 また、2500件のデータを本体に記録可能です。 パソコンとデータ通信することもできます。 【特長】 ■センサを接触させるだけで測定 ■約3秒で高速測定 ■タッチパネルによる簡単操作 ■2500件のデータを本体に記録 ■パソコンとデータ通信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『CT-121D』は、軽量コンパクトに設計された画期的な渦流探傷器です。 ランプの点灯と音だけでクラックを確認でき、誰でも簡単に測定が可能。 性能面では新開発センサーにより高感度を実現し、これまで検出が 困難であった微細なクラックの検出も可能になりました。 また、塗料をはがすことなく測定でき、非接触で測定することもできます。 【特長】 ■金属の微小クラックを高感度に検出 ■ランプの点灯と音で簡単キャッチ ■塗装をはがさずに測定可能 ■バッテリー内蔵、8時間連続測定可能 ■鋼材からSUS、アルミまで様々な金属に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
現在の電磁誘導方式や渦電流方式を利用してめっきを測定する装置では、すべて鉄および非鉄の素地上の絶縁性めっきまたは非磁性金属めっきを測定するものであり、強磁性体であるニッケルめっきを測定することはできませんでした。 弊社は、従来の方法とはまったく異なる電磁気センサーを開発。鉄および非鉄の両素地上のニッケルめっき測定を可能にしました。
クラックテスターCT-121/CT-3 は、軽量コンパクトに設計された画期的な渦流探傷器です。 従来の渦電流探傷器は、位相差ならびにベクトル解析といった専門的知識や手法を必要としますが、CT-121/CT-3 はメーターの振れとイヤホンの音だけでクラックを確認でき、誰でも簡単に測定ができます。 性能面では、新開発センサーにより常識を打ち破る高感度を実現し、これまで検出が困難であった微細なクラックの検出も可能になりました。また塗装をはがすことなく測定でき、非接触で測定も可能です。 鋼材からステンレス、アルミなどの非鉄金属まであらゆる金属に対応できます。
クラックテスターCT-7/異材判別装置CT-7Dはオンライン線用に設計された、自動車部品など生産ラインで流れる金属部品の表面クラックを高速かつ簡単に検査する装置です。 渦電流方式のため製品の塗装など剥がすことなく全数検査が可能。鋼材からステンレス、非鉄金属まであらゆる金属に対応。非接触でも測定可能。 センサは標準のペンシルタイプから貫通タイプまで測定物に合わせて製作できます。
超音波方式に替わる信頼性の高いボルト軸力計。 センサプローブをボルト頭部に装着するのみで、誰にでも簡単にボルト軸力を測定。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈