分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~36 件を表示 / 全 36 件
ピークホールド・タイマホールド機能を用いた硬さ測定が可能です。USB接続により測定データを外部に出力できます。 さらにモータ駆動式定圧荷重器CLE-150シリーズと組み合わせることで、再現性の高い硬さ測定を実現します。
ピークホールド・タイマホールド機能を用いた硬さ測定が可能です。RS-232C接続により測定データを外部に出力できます。
ワンプッシュ操作で測定可能な自動ゴム硬度計です。センサの交換により、JIS・ISO・ASTM等、各規格に準拠した硬さ測定に対応します。また、機器の駆動部と制御部が分離しているため、他の装置への組み込みが可能です。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
省スペース・コンパクトな卓上型です。測定データのデジタル表示・外部出力が可能です。試験片に振子で打撃を与え、試験片の反発力によって跳ね返った振子の角度から反発弾性率を算出します。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
1950年制定の加硫ゴム物理試験方法 JIS K 6301がISO整合のため、1993年にいわゆる「新JIS」として制定されました。また2006年12月にはJIS K 6253の一部改正も行われております。貴社のJIS対応へ向けての資料としてお役立てください。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
圧縮永久歪試験器(ゴム用)・圧縮永久歪試験片加硫金型・ゴムシート加硫金型・引裂試験片切込器・標線印(マーカー)・片面浸せき試験装置のご案内です。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
加硫ゴムの各種物理試験では板状、円柱状などの試験片が用いられますが、これらの試験では多くの場合、規格で定められた測定子、測定圧で試験片の「厚さ測定」をすることが必要となります。試験片測厚器SSシリーズ/SDシリーズはJIS K 6250やISO 4648など国内外の主要規格に準拠しており、ゴム・エラストマー業界における各種試験、研究、品質管理部門などで数多く使用されています。
硬度計荷重検査器・硬度計針高ゲージはアスカーゴム硬度計のスプリング荷重特性を指示25、50、75の3点でチェックするものです。この検査を行う前に押針の形状、押針高さ、指示機構など硬度計の各部が正しい状態であることを確認しておく必要があります。なお、「準適用硬度計」においては、スプリング荷重特性がわずかに異なるため、基準指示をずらすことによって、便宜的に使用することができます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
試験片打抜機・試験片打抜刃はゴムシートから引張、引裂、その他各種試験片を打ち抜き作成するのに用います。打抜台に試料を置き、上部レバーを押し下げることにより簡単に所定の試料を打ち抜くことが出来ます。(製品自体に刃はありません)なお、軟質プラスチック、皮革、紙等にも用いられます。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ゴム・プラスチック硬度計 アスカーE型はJIS K 6253、ISO 7619に規定されている軟質ゴム(低硬さ)用のタイプEデュロメータです。従来からのアスカーC型と同様に用いられます。軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーなどの硬さ測定に、また、糸まき硬さ(ヤーンパッケージ硬さ)、フィルム・布まき硬さ測定などにも広く使用されています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ゴム・プラスチック硬度計 アスカーA型/D型は各種ゴム・プラスチック材料の硬さ測定(デュロメータ硬さ試験)に用いられ、外国諸規格及びJIS規格に準拠して製作されています(JIS K 6253、JIS K 7215、ASTM D 2240、ISO 868)。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ゴム・プラスチック硬度計 アスカーC型は1956年からの当社オリジナルデュロメータ。軟質ゴム、スポンジなどの硬さ測定における世界のデ・ファクトスタンダード アスカーC型です。軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーなどの硬さ測定に、また、糸まき硬さ(ヤーンパッケージ硬さ)、フィルム・布まき硬さ測定などにも広く使用されています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
自在固定ジョイント機構により、硬度計押針中心とゴムロールなどの曲面試料の頂点合わせが極めて容易になりました。試料測定面と硬度計加圧面が固定した位置関係で良好に接触できます。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ゴム材料などの硬さ測定を、スプリング式ゴム硬度計を用いて手押しで行う場合、測定結果にバラツキが生じるという問題があります。CL-150シリーズは、この問題を解決するための定圧・定速荷重器です。フレシキブルジョイント機構の採用で測定結果の測定結果のバラツキをズバリ解決、精密・高再現性を実現しました。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
フォーム用自動硬さ試験機 AF-400シリーズは車両シート、家具、寝具などのクッション材に用いられる軟質ウレタンフォーム、その他各種プラスチックフォーム用の自動硬さ試験機です。従来の硬さ試験法・たわみ試験法に加え、新たにJIS K 6400‐2 硬さ試験A法・B法に対応しています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
モータ駆動式 定圧荷重器 CLE-150シリーズはJIS K 6253:2006に準拠した硬さ測定に最適モータ駆動式による安定した降下速度制御最小0.1mm/sから任意の速度設定が可能です。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
全自動IRHDマイクロゴム硬さ測定システムは国際ゴム硬さM法に準拠した全自動方式の硬さ測定システムです。操作性と品質向上をコンセプトに、高精度デジタル技術、サーボモータ技術の結集により設計された、これからのラボに相応しいIRHDゴム硬度計です。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
マイクロゴム硬度計 MD-1 capaは各種ゴム試料、熱可塑性エラストマー、軟質プラスチックなどの薄物・小物試料用の硬さ測定機です。今までの硬度計では困難とされてきた《部品そのものの硬さ》測定を高い再現性で実現しました。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
硬い・軟らかいという人間の感覚で捉えている物理的性質を、量的表現に置き換えるための測定器です。デュロメータは一般的にゴム硬度計と呼ばれており、各種ゴム・エラストマー・プラスチック製品など硬さ測定に広く用いられています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
加硫ゴムの永久歪を測定する試験方法(JIS K 6262)のうち、圧縮永久歪試験片用の加硫金型です。9ヶ取と4ヶ取の2種類があります。
アスカーゴム硬度計の最大押針高さ、および指示機構検査をするためのものです。当社製の硬度計には、最大押針高さが2.50mmと2.54mmの2種類があり、針高ゲージもこれに対応して2種類を準備しています。いずれのタイプも「50DEG」用と「2DEG」用の2個で1セットになっています。
大型(210×150mm)と小型(120×120mm)の2種類があります。
加硫ゴムの永久歪を測定する試験方法(JIS K6262)のうちの圧縮永久歪測定に用いる圧縮装置です。付属品としては大型試験片用のスペーサーが6本付属品としてついています。
【特徴】 ■ 高精度・高再現性。 ■スタートボタンを押すだけで全自動式 ■検出器の交換はワンタッチ ■検出器を自動的に認識し、インデンタの移動距離は自動設定 ■検出器ごとのキャブレーションの必要なし ■操作極めて簡単 ・ プロトコル統計項目は自由にプログラムできる(プリンタに出力の場合 ・ クリープ/回復曲線が画ける ・ 0.1秒毎の硬さ測定(PCに出力の場合) ・ 必要な検出器を後日いつでも搭載可
硬さ測定は各種ゴム、エラストマー、プラスチック製品の特性表示の重要な1項目であり、そのデータを得る測定器としてデュロメータ(スプリング式ゴム硬度計)が広く用いられています。ポータブルで使用方法が極めて簡単であり、非破壊で試験が行える、などがおもな特長です。 基本構造は決められた形の押針(インデンタ)をスプリングの力で試料の表面に押しつけて変形を与え、試料の抵抗力とスプリングの力がバランスした状態での押針の「押込み深さ」をもとに硬さを測定します。
計器の試料への押しつけ力は、分銅による静荷重により常に一定に保ちます。 押しつけ速度は、エアダンパを用いた昇降機構により一定に保たれ、速度調整ツマミにより変更もできます。また、油圧ダンパ式とは異なり油もれの心配や油補給の必要がありません。 フレキシブルジョイント機構の採用により、傾いた試料測定面でも確実に計器加圧面が接触します。 500g、1000g、1250g、5000gの測定圧を得ることが可能です。(型式による) アナログ式、デジタル式硬度計とも使用できます。
アルミニウム製で軽量、取り扱いが容易です。
従来モデルをデザイン、機能とも一新しました。 各規格とも、デジタル、アナログ両タイプで対応します。 全てのモデルで ISO 9000 シリーズで要求されるトレーサビリティをもった成績書の発行が可能です。(別途料金) デジタルタイプのSDA-12、SD-12は電池式、SDA-25とSD-25は外部電源式です。またプリンタとの接続も可能です。 ご要望に応じて測定範囲、測定子形状、測定圧、最小読取値など変更が可能です。 試料台の有効広さは、いずれの機種とも幅100×奥行110mmです。
本機はアスカーゴム硬度計の示度25、50、75の3点におけるスプリング荷重特性をチェックするものです。 この検査を行う前に押針の形状、押針高さ、指示機構など硬度計の各部が正しい状態であることを確認しておく必要があります。 なお、「準適用硬度計」においてはスプリングの荷重特性がわずかに異なるため基準示度をずらす事によって便宜的に使用することが可能です。
浸せき試験方法 (JIS K 6258)のなかで片面浸せき試験に用いられる装置で、各種液体に対して試験片の片面を浸し、単位表面積当たりの質量変化を測定します。
460mmの高さから直径5/8インチの鋼球を自然落下させ、そのはねかえり高さを読みとります。
■1回の測定時間が短時間で済みます(最短約3秒) ■測定動作に個人差の要因がいりません ■ノーマル、ピークホールド、タイマーホールドの各測定モードがあります ■一般ゴム用のタイプA(JIS A 近似値)と軟質用のタイプCがあります
ISO9000シリーズで要求されるトレーサビリティをもった成績表の発行が可能です。
ゴムシートから引張、引裂、その他各種試験片を打ち抜き作成するのに用います。
JIS、ASTM、DIN、ISO、BS規格による各型も制作可能です。
引張試験などで使用するダンベル状試験片に標線を付けるための標線印(マーカー)です。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈