分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~36 件を表示 / 全 36 件
カテゴリで絞り込む
【特徴】 ○最少読取値 →最少読取値は0.1ポイントです。 ○ピークホールド機能 →ピークホールド機能により、最大値を容易に読み取ることが 可能です。特に応力緩和現象が起こる(押しつけ直後に指示 値が下がる)試料の硬さを精確に測定できます。 ○タイマホールド機能 →タイマホールド機能により、1~15秒までの任意のタイミン グで測定値を保持できます。 ○インターフェイス →USB接続により測定データを外部に出力できます。 ○定圧荷重器との組み合わせ →モータ駆動式定圧荷重器「CLE-150シリーズ」(別売)等と の組み合わせが可能です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○最少読取値 →最少読取値は0.1ポイントです。 ○ピークホールド機能 →ピークホールド機能により、最大値を容易に読み取ることが 可能です。特に応力緩和現象が起こる(押しつけ直後に指示 値が下がる)試料の硬さを精確に測定できます。 ○タイマホールド機能 →タイマホールド機能により、0~99秒までの任意のタイミン グで測定値を保持できます。 ○インターフェイス →RS-232Cインターフェースに接続することで、PC等の外部 機器との通信が可能です。 ○定圧荷重器との組み合わせ →モータ駆動式定圧荷重器「CLE-150シリーズ」(別売)等と の組み合わせが可能です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○ワンプッシュ操作で自動的に硬さ測定を行います。 ○ステッピングモータによる降下速度制御で、より安定した測定を 実現します。 ○フレキシブルジョイント機構の採用により、センサ加圧面と試料 測定面が確実に密着します。 ○ダブルスライドシャフトの採用により、測定位置をずらさない高 さ調整が可能です。 ○マルチデータ(ピークホールド値・第1タイマホールド値・第2タ イマホールド値・リアルタイム値)が表示されるため、より応用 性の高い硬さ測定が可能です。 ○センサ・荷重分銅・フレキシブルジョイントの交換により、JIS ・ISO・ASTM等、各規格に準拠した硬さ測定に対応します。 ○Ethernetインターフェースに接続することで、PC等の外部機器 との通信が可能です。 ※通信プロトコル等の一部情報は公開いたします。
【特徴】 ○卓上型 →サイズがW650×D280×H400mmとコンパクトなため、 卓上に設置できます。 ○デジタル自動表示 →測定結果がデジタルで自動表示されます。最少読取値は0.1%です。 ○外部出力 →RS-232C接続による測定データの外部出力が可能です。
【特徴】 ○JIS K 6250 →物理試験方法通則 ○JIS K 6252 →引裂試験方法 ○JIS K 6251 →引張試験方法 ○JIS K 6253 →硬さ試験方法 ○JIS K 6254 →低変形における応力・ひずみ試験方法 ○JIS K 6257 →老化試験方法 ○JIS K 6258 →侵せき試験方法 ○JIS K 6259 →オゾン劣化試験方法 ○JIS K 6261 →低温試験方法 ○JIS K 6262 →永久ひずみ試験方法 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【ラインナップ】 ○圧縮永久歪試験器(ゴム用) →加硫ゴムの圧縮永久ひずみ試験に用いる圧縮装置 ○圧縮永久歪試験片加硫金型 →加硫ゴムの永久ひずみを測定する試験方法(JIS K 6262)に準拠した、 圧縮永久歪試験片用の加硫金型 ○ゴムシート加硫金型 →引張試験をはじめ各種ゴム物性試験で使用される、 厚さ2mmのシート状試験片用加硫金型 ○引裂試験片切込器 →引裂試験片クレセント専用 ○標線印(マーカー) →引張試験等で使用するダンベル状試験片に標線をつけるものです。 ○片面浸せき試験装置 →加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-耐液性の求め方(JIS K 6258)に準拠した、 片面浸せき試験に用いる試験装置。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○各規格とも、デジタル、アナログ両タイプで対応。 ○すべてのモデルでISO9000シリーズで要求されるトレーサビリティをもった成績書の発行が可能です。(別途料金) ○デジタルタイプのSDA-12は電池式、SDA-25は外部電源式です。 ○プリンタとの接続も可能。 ○ご要望に応じて測定範囲、測定子形状、測定圧、最小読取値など変更が可能。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ※荷重検査器 ○アスカーゴム硬度計のスプリング荷重特性を指示25、50、75の3点でチェックするものです。 ○押針の形状、押針高さ、指示機構など硬度計の各部が正しい状態であることを 確認しておく必要があります。 ○「準適用硬度計」においては、スプリング荷重特性がわずかに異なるため、 基準指示をずらすことによって、便宜的に使用することができます。 ※針高ゲージ ○アスカーゴム硬度計の最大押針高さと指示機構を検査するものです。 ○最大押針高さが2.50mmと2.54mmの2種類があり、これに対応して針高ゲージも 2種類が用意されています。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ※試験片打抜機 ○ゴムシートから引張、引裂、その他各種試験片を打ち抜き作成するのに用います。 ○打抜台に試料を置き、上部レバーを押し下げることにより簡単に所定の試料を 打ち抜くことが出来ます。 ○軟質プラスチック、皮革、紙等にも用いられます。 ※試験片打抜刃 ○引張試験・引裂試験等、各種物性試験に用いられる試験片を作製するための打抜刃です。 →T字状取付部付 →取付部なし →円柱状取付部付 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○押針(インデンタ) →押針の形状は高さ2.50mmの半球形です。 ○加圧面 →試料と接触する加圧面は幅44mm×奥行18mmと広く、安定した測定が行えます。 ○1度目盛採用により読み取りが容易です。 ○試料と接触する加圧面が広いため安定した測定が行えます。 ○小型で軽量のため、作業性がよく持ち運びに便利です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ※アスカーA型 ○一般ゴム(中硬さ)用のタイプAデュロメータです。 ○針(インデンタ) →押針の形状は高さ2.50mmの円すい台形です。 ○加圧面 →試料と接触する加圧面は幅44mm×奥行18mmと広く、安定した測定が行えます。 ※アスカーD型 ○硬質ゴム(高硬さ)プラスチック用タイプDデュロメータです。 ○押針(インデンタ) →押針の形状は高さ2.50mmの円すい形です。 ○加圧面 →試料と接触する加圧面は幅44mm×奥行18mmと広く、安定した測定が行えます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○押針(インデンタ) →押針の形状は高さ2.54mmの半球形です。 ○加圧面 →試料と接触する加圧面は幅44mm×奥行18mmと広く、安定した測定が行えます。 ○1度目盛採用により読み取りが容易です。 ○試料と接触する加圧面が広いため安定した測定が行えます。 ○小型で軽量のため、作業性がよく持ち運びに便利です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ※定圧荷重器 CL-150R1型 ○自在固定ジョイント →硬度計本体の取りつけ角度を任意の位置で固定できます。 ○回転止め機構 →支柱部の回転止め機構により、昇降部の高さ調整後も元の測定位置を保持できます。 ○Vブロック試料保持台 →Vブロック試料保持台がスライド式になっており、ゴムロールの任意の箇所で 硬度測定できます。 ○位置調整 →芯金の全長に応じて、両端のVブロックの位置が調整できます。 ○測定圧 →測定圧は540g・1000gの二通りです。 ※自在固定ジョイント ○硬度計本体の取り付け角度の微調整が可能。 ○任意の角度で固定可能。 ○測定圧は540g ○ジョイント質量45g ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○計器の試料への押し付け力は、分銅による静荷重によりつねに一定に 保ちます。 ○押し付け速度は、エアダンバを用いた昇降機構により一定に保たれ、 速度調節ツマミにより変更もできます。 ○油圧ダンバ式とは異なり油もれの心配や油補給の必要がありません。 ○フレシキブルジョイント機構の採用により、傾いた試料定面でも確実に 計器加圧面が接触します。 ○500g、1000g、1250g、5000g、の測定圧を得ることが可能です。 【ラインナップ】 ○CL-150L型 ○CL-150M型 ○CL-150H型 ○CL-150SL型 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○荷重機構にサーボモータとボールスクリュージャッキを採用しています。 ○試料加圧面の傾きに対応するため、ボールジョイント式加圧板を採用しています。 ○測定条件の設定、および測定データの表示は国際単位系(SI)に準拠しています。 ○Ethernet接続により、PCとのデータ通信が可能です。 ○操作方法は、従来のAF-200シリーズの操作方法を継承しています。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○測定圧 →測定圧は分銅による静荷重で常に一定に保たれます。 ○降下速度 →ステッピングモータにより0.1~19.9mm/sまで任意の降下速度が設定できます。 ○フレキシブルジョイント機構 →フレキシブルジョイント機構の採用により、傾いた試料測定面でも、 確実にゴム硬度計の加圧面が接触・密着します。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○操作性と品質向上をコンセプトに、高精度デジタル技術 ○サーボモータ技術の結集により設計 ○これからのラボに相応しいIRHDゴム硬度計です ○準拠規格 →JIS K 6253 / ISO 48 / ASTM D 1415 / BS 903 / DIN 53519 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特徴】 ○測定時間 →1回の測定時間が短時間で完了(最短約3秒)。 ○試料測定 →微小な自動車部品、電子回路部品、OA機器部品などのゴム部品を、 従来のテストピースではなく、製品形状で測定可能。 ○標準付属 →EthernetまたはRS-232Cインターフェースでパソコンに接続可能。 ○タイプ →一般ゴム用のタイプAと軟質用のタイプCの2機種。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特長】 ○取り扱いが簡便。 ○短時間の測定が可能なため、広く用いられています。 【ラインナップ】 ○A型 →一般ゴム(中硬さ)用のタイプ ○AL型 →一般ゴム(中硬さ)用のタイプ ○D型 →硬質ゴム(高硬さ)プラスチック用タイプ ○DL型 →硬質ゴム(高硬さ)、プラスチック用タイプ ○C型 →軟質ゴム、スポンジなどの硬さ測定における世界のデ・ファクトスタンダード ○ C1L型 →軟質ゴム、スポンジなどの硬さ測定における世界のデ・ファクトスタンダード ○E型 →軟質ゴム(低硬さ)用のタイプEデュロメータ など ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
加硫ゴムの永久歪を測定する試験方法(JIS K 6262)のうち、圧縮永久歪試験片用の加硫金型です。9ヶ取と4ヶ取の2種類があります。
アスカーゴム硬度計の最大押針高さ、および指示機構検査をするためのものです。当社製の硬度計には、最大押針高さが2.50mmと2.54mmの2種類があり、針高ゲージもこれに対応して2種類を準備しています。いずれのタイプも「50DEG」用と「2DEG」用の2個で1セットになっています。
引張試験をはじめ各種ゴム物性試験などで使用するシート状試験片用の加硫金型です。 大型(210×150mm)と小型(120×120mm)の2種類があります。
加硫ゴムの永久歪を測定する試験方法(JIS K6262)のうちの圧縮永久歪測定に用いる圧縮装置です。付属品としては大型試験片用のスペーサーが6本付属品としてついています。
操作性と品質向上をコンセプトに、高精度デジタル技術・サーボモータ技術の結集により設計された、これからのラボに相応しいIRHDゴム硬度計です。
硬度計とは、硬い、軟らかいという人間の感覚を何らかの物理的手段によって測定する計器です。ここで紹介するゴム硬度計は、定められた形の押針をスプリングの力で試料の表面に押し込んで変形を与え、その時試料が示す抵抗力とスプリングの力がバランスした状態での押し込み深さを「硬さ」として表しています。
ゴム材料などの硬さ測定を、スプリング式ゴム硬度計(デュロメータ)を用いて手押しで行う場合、測定結果にバラツキが生じるという問題があります。CL-150シリーズはこの問題を解決するための定圧・定速荷重器です。また、硬度計加圧面と試料測定面との接触状態を良好にするフレキシブルジョイント機構の採用により、精密で再現性の高い硬度測定ができ、また分銅を取り替えることで様々な硬度計に必要な測定圧を得ることもできます。
スポンジ、軟質ウレタンフォームなどの圧縮永久歪試験に用いる圧縮装置です。 アルミニウム製で軽量、取り扱いが容易です。
加硫ゴムの各種物理試験では板状、円柱状などの試験片が用いられますが、これらの試験では多くの場合、規格で定められた測定子、測定圧で試験片の「厚さ測定」をすることが必要となります。アスカー測厚器シリーズは JIS K 6250 や JIS K 6301、また ISO 4648 など「厚さ測定」を規定した国内外の主要規格に準拠しています。
本機はアスカーゴム硬度計の示度25、50、75の3点におけるスプリング荷重特性をチェックするものです。 この検査を行う前に押針の形状、押針高さ、指示機構など硬度計の各部が正しい状態であることを確認しておく必要があります。 なお、「準適用硬度計」においてはスプリングの荷重特性がわずかに異なるため基準示度をずらす事によって便宜的に使用することが可能です。
浸せき試験方法 (JIS K 6258)のなかで片面浸せき試験に用いられる装置で、各種液体に対して試験片の片面を浸し、単位表面積当たりの質量変化を測定します。
460mmの高さから直径5/8インチの鋼球を自然落下させ、そのはねかえり高さを読みとります。
MD-1型は「小さなゴム部品や1〜2mmのゴムシートの硬さを直接、短時間で測定する」ことを可能にした全自動マイクロ硬度計です。今までの硬度計では困難とされてきた「部品そのものの硬さ」測定を高い再現性で実現。しかも試料をテーブルに置いてスイッチを押すだけで取扱いは簡単。平均値などのデータもプリントアウトできます。
フォームラバー、ウレタンフォームなどの各種軟質発泡体用の測厚器です。
ゴムシートから引張、引裂、その他各種試験片を打ち抜き作成するのに用います。
引張試験などで使用するダンベル状試験片に標線を付けるための標線印(マーカー)です。
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈
業界の枠を超えたリニューアルでビジネスを加速!総合カタログ進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈