※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。

【システム構成例】 ■FLAME-S　ファイバマルチチャンネル分光器 　グレーティング#3: 350～1000nm ／入射スリット幅 5μm ■FLAME-NIR　近赤外ファイバマルチチャンネル分光器 　グレーティング＃NIR3: 950～1650nm／入射スリット幅 25μm ■HL-2000-LL 　ハロゲン光源 ■CUV-UV　キュベットホルダ or FHS-UV　固体試料ホルダ ■光源 ↔ サンプルホルダ接続用ファイバ ■サンプルホルダ ↔ 分光器接続用2分岐ファイバ ■OPwave+　分光測定用標準ソフトウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【システム構成例】 ■FLAME-S　ファイバマルチチャンネル分光器 　グレーティング#3: 350～1000nm ／入射スリット幅 5μm ■FLAME-NIR　近赤外ファイバマルチチャンネル分光器 　グレーティング＃NIR3: 950～1650nm／入射スリット幅 25μm ■HL-2000-LL 　ハロゲン光源 ■R200-12-MIXED　3分岐広帯域反射プローブ ■OPwave+　分光測定用標準ソフトウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【システム構成例】 ■分光器　Maya2000Pro ・裏面入射型FFT-CCDエリアイメージセンサ使用(窒素パージ用ポート付き) ・波長範囲：160 - 360 nm、スリット幅：25μm ・波長分解能1.33 nm（参考値） 　※ユーザーにて分光器への窒素パージを行って下さい。 ■照射用光源 重水素ランプ(MgF2ウィンドウ付) ■サンプルホルダ（ご検討のサンプルに合わせ特注対応） ■OPwave+　完全日本語版分光用多機能ソフトウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■JCSS校正の分光放射照度標準ランプを使用してシステム校正が可能 ■電子冷却式裏面入射型分光器採用で高い精度・再現性の測定 ■サンプル形状に合わせた特注ホルダの作製（オプション） ■カスタム対応可能なソフトウェア(オプション) ■電源制御・判定機能等のソフトウェア機能の追加(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長(オプション)】 ■特注にてサンプルホルダ、温調制御モジュールを提供 ■吸収補正機能・電源制御・判定機能等、ご要望のソフトウェア機能の特注対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■高出力高安定LED光源でサンプル励起 ■薄膜、粉体、溶液等に合わせたサンプルホルダ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長(オプション)】 ■特注にてサンプルホルダ、温調制御モジュールを提供 ■サンプル位置確認用カメラによる精度の高いサンプル設置 ■電源制御・判定機能等、ご要望のソフトウェア機能の特注対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【オプション】 ■特注にてサンプルホルダ・温調制御モジュールを提供 ■サンプル位置確認用カメラによる精度の高いサンプル設置 ■電源制御・判定機能等、ご要望のソフトウェア機能の特注対応 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。

一般的な測定システム構成 * 本システムにコンピュータは含まれません。 Flame-S　2048素子Si-CCDマルチチャンネル分光器 波長範囲：350 - 1000 nm、スリット幅：25μm、 波長分解能1.33 nm（参考値） HL-3P-CAL　絶対強度補正用ハロゲン光源 CC-3-UV-S　コサイン・コレクタ(光ファイバ取付用拡散板) P400-2-UV/VIS　光ファイバ、コア径400μm、2m OPwave+　完全日本語版分光用多機能ソフトウェア

■　QE Pro　分光器構成例 QE Proのグレーティングとスリットの選択により、スペクトル範囲(*注)と分解能（参考値）が決定します。 * 注）システムのスペクトル範囲は分光器とラマンプローブの組合せにより決定します。 ■　励起レーザ ラマン測定用の励起光としてコンパクトな半導体レーザをご用意しています。 ■　ラマンプローブ 励起レーザの波長に対応した光学フィルタを内蔵したラマンプローブです。 ご用途に応じて、レンズ（焦点距離：5mm,7.5mm,10mmから選択可能）、ファイバコア径（50um,100um,200um,300um,400umから選択可能）をお選びいただけます。 ※　弊社ウェブサイトに詳細情報を掲載しております。またカタログもダウンロードして頂けます。他のモデルもご紹介しておりますのでぜひご覧ください。

LPMS シリーズレーザパワーメータは、レーザ測定用積分球、検出器（Si、Ge、InGaAs）、電流計から構成されています。 積分球を用いることで、レーザビームのジオメトリに依存しない測定を可能にしました。 測定波長やレーザーのパワー密度により適切な積分球のコーティングと受光器の選択ができます。また、予備ポートを利用して分光器を接続すれば、リアルタイムでピーク波長をモニタすることもできます。

・測定波長範囲 350 - 1000 nm（その他の波長範囲をご検討の際はご相談ください） ・容易に高速のLED素子の分光測定が可能 ・放射束スペクトル(W/nm)、全放射束（W）、全光束(Lumen) ・色度(x,y)(u,v )、色温度、演色評価数(R1〜R15、Ra)測定 ・ピーク波長、中心波長、ドミナント波長、半値全幅の表示 ・校正用光源を使用したユーザ側でのシステム校正 ・幅広い測定ダイナミックレンジ(積分時間をサンプルの明るさに合わせ設定可能) ・USBバスパワー採用で外部電源不要 ・オプションとして大きなサイズの積分球をご用意 ・カスタム対応可能なソフトウェア(オプション)

システムの仕様 ■　積分球内径： 4 cm ■　積分球ポート径 ： 1 cm2 (φ11.3 mm) ■　測定波長範囲 ： 380 ～ 820 nm ■　波長分解能 ： ＜5 nm ■　波長精度 ： ＜1 nm ■　全光束測定レンジ ： 0.1～5000Lumen ■　自己吸収補正ランプ ： ハロゲン光源 ■　測定環境温度 ： 0～40℃ 測定項目 ■　分光放射強度スペクトル(μW/nm) ■　分光放射強度(W) ■　全光束(Lumen) ■　照度（LUX） ■　相関色温度(K) ■　色度座標(x,y)(u,v) ■　色度図、演色評価数(Ra、R1～14) ■　ドミナント/ピーク/中心/重心波長 ■　半値全幅(FWHM) ■　色純度 ■　経時変化測定

特長 ・　CIE1931等色関数XYZにほぼ一致のXYZ干渉フィルタ採用 ・　0.005cd/平方メートルから20,000 cd/平方メートルの輝度測定レンジ ・　最速2,000サンプル/秒の輝度測定が可能 ・　MCUによる高精度JEITAフリッカ計算 ・　内蔵シャッタによるダーク測定 ・　USBTMC規格に準拠したSCPIコマンドが利用可能 ・　ディスプレイ、LED照明等の輝度、フリッカ（ちらつき）測定 ・　色補正機能搭載

特長 ・　低価格・取り扱い簡便 ・　簡易接続(ハードウェア)：USBバスパワー ・　簡易設置(ソフトウェア)： OPwave+ ・　膜厚、光学定数決定のための反射率測定モード ・　ソフトウェア：容易なリファレンス、ダーク取得 ・　独自の膜厚測定システムに組込可能な分光器サイズ

【その他の特長(オプション)】 ■サンプル温度制御用モジュールをご用意 ■カスタム対応可能なソフトウェア ■サンプル設置位置確認用カメラ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■タイミング測定、I-V測定、発光効率測定等の様々なソフトウェア測定機能 ■量産品の選別や品質管理用に試料ランプの合否判定機能が追加可能なソフトウェア ■試料ランプの温度制御、積分球内部温度調整機能、AC電源等の追加が可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■サンプルに合わせ特注サンプルホルダを作製 ■ソフト・ハードのカスタマイズ、システムの自動化にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

開口径や輝度範囲によって、積分球の大きさやランプおよび電源の数が異なりますが、基本的な構成は以下の通りです。専用ソフトウェアにより、輝度値のモニタやランプ電源の制御を行い、輝度値は、校正された視感度補正型検出器で常時モニタすることができます。手動もしくは自動アッテネータにより微妙な輝度値の出力設定が可能です。 ・積分球 ・ハロゲンランプ ・ランプ電源 ・輝度調整用手動又は自動アッテネータ ・視感度補正型シリコン検出器 ・システムソフトウェア

特長 ・化学的前処理が不要 ・試料の形態不問 ・リアルタイム定性分析 ・豊富な元素ライブラリ ・優れた光学特性：　広帯域（200-980nm）、波長分解能（0.1nm） ・PCインタフェース：USB2.0

【その他特長】 ■合否判定、ランク判定が可能 ■最短8m秒の全光束、色度測定 ■NVLAP認証されたラブスフェア社のNIST準拠校正光源を採用 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他特長】 ■通常のパワーメータ受光面内に照射できない、様々な指向性のある出力を 　全て積分球内に取り込むことが可能 ■広帯域の波長を測定できる分光器を採用 ■単波長のレーザ光源の出力だけではなく、プロジェクタのようなRGBの複数波長やヘッドランプのようなレーザ励起の蛍光スペクトルも同時に測定可能 ■専用のソフトウェアで、レーザパワーだけではなくワット・ルーメン・xy座標等の測定がリアルタイムに行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【一般的な測定システム構成】 ■電子冷却式分光器 ■測定波長範囲：200～950nm、波長分解能：2.5nm（参考値） 　※励起光・蛍光波長に合わせてご提案 ■励起用光源（LED、レーザー等） 　※ご検討の波長、出力に合わせてご提案 ■測定ステージ一式 ■光ファイバ2本（照射用・受光用） ■サンプルホルダ（ご検討のサンプルに合わせ特注対応） ■OPwave+　専用ソフトウェア ※上記は一般的な構成例です。ご検討に合わせて特注対応が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【主な機能】 ■IESファイルの読込みと配光曲線表示 ■正弦等光度図、照明率、照度分布等の様々なグラフィック表示 ■特注でご指定のレイアウトや会社ロゴを挿入したフォームでプリントアウト可能 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【製品構成】 ■直径38mm積分球 ■電子冷却式マルチチャンネル分光器 ■キセノン光源 ■光学ベンチ ■OPwave＋ソフトウェア ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。