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【メリット】 ■磨耗に強い性質 ■小さな作業も可能 ■部分めっき可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット】 ■美しい厚付けが可能に ■コダマの対応力の広さ ■対応範囲が広い ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット】 ■環境対応めっき ■耐食性・導電性 ■塗装下地にも可 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット】 ■環境負荷の低減 ■耐食・耐磨耗性 ■高度な処理も可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット】 ■長期の保存可能 ■酸化を防ぐ ■硬度が高く複雑な製品にも最適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット】 ■樹脂成型の金型に最適 ■摺動部分に効果的 ■硬度が高い ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット】 ■耐食性製品に最適 ■劣化防止で長持ち ■美しい仕上がり ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【主要生産品目】 ■コンピューター ■通信機器 ■電子部品 ■半導体装置部品 ■建築部品 ■工作機械部品 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルサーフ650処理とは、アルミニウム素材に施す化成処理皮膜です。三価クロムタイプになり、六価クロムを含有しない化成処理皮膜です。膜厚は1µm(0.001mm)以下の化成処理の皮膜になります。 特長は、両皮膜共にアルミ及びその合金上に優れた耐食性皮膜を形成します。処理後の特性は導電性が得られます。塗装下地としても好適です。アルミと塗装の密着が良好になります。 アルミニウムに塗装をする時、アルミと塗装の間に六価クロム化成処理皮膜や三価クロム化成処理皮膜を加工することにより、塗装の密着性が抜群にアップします。(密着のキーポイント!接着剤の役目をします。)処理時間により、皮膜厚みが調節でき、電気抵抗値も変化をつけることが出来ます。 昨今の環境問題で大手メーカーは六価クロムフリー対応の製品を要望されています。コダマでは、環境に優しいサーテック650処理をオススメさせて頂いています。皮膜は傷つきやすいので、取り扱いには注意が必要です。 アロジン処理・サーテック650処理は剥離・再処理の加工も可能ですので、アロジン処理からサーテック650処理への変更もできます。
【特徴】 ○結晶構造が非晶質でノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有します。 ○錆や腐食対策に優れた効果を発揮します。 ○ほぼ完全な非晶質となり、通常のP含有率の高い無電解ニッケルメッキより更に高い耐食性を有します。 ○耐食性に関して正しい適用をおこなえば、耐酸性、耐アルカリ性、海水、化学薬品、石油、 各種の炭化水素及び溶剤に対して完全な耐食性があります。 【対応例】 ○膜厚1μm~超厚膜200μmの無電解ニッケルメッキ ○鉛フリー・環境 Rohs対応 ・クリーンルーム対応製品へ無電解ニッケルメッキ ○工作機械部品・半導体装置部品へ無電解ニッケルメッキ ○膜厚精度が高く複雑形状部品にも均一に無電解ニッケルメッキ ○防衛庁関連(秘密保持のため公表できません。) ●詳しくはお問い合わせください。
錫メッキについての概要、加工工程の動画、光沢錫メッキ、半光沢錫メッキの優れている点、デメリット、製品事例などを掲載していますので是非ホームページもご覧ください。 https://www.fm-007.com/products/item03/ お急ぎの錫メッキ(スズメッキ)加工の当日依頼でも納期1日から処理対応できます。錫メッキ(スズメッキ)加工 – 500件以上の受注案件実績 創業62年 大阪のメッキ加工専門メーカー。 錫メッキ加工依頼をお探しの方 全国対応します。ISO9001・14001認証取得工場 部分メッキもコダマにお任せください。
工業用の銀メッキを得意とするコダマ社『銀めっき加工』のご案内です。 ■□■特徴■□■ ■銀メッキ(Ag)は、高純度(純度99.99%)の皮膜が析出するため、 純銀と同等の導電性を持つ ■電気伝導性は他の貴金属メッキと比較して最も優れている ■熱伝導性にも非常に優れている ■硬質銀メッキは電気自動車ターミナル部品などにも好適 ■各種マスキング・部分的な銀メッキ加工なども特急で対応が可能 ■光沢・半光沢・無光沢など、こだわりのご注文にも対応しております 詳細は、お問い合わせ下さい。
無電解ニッケルテフロンメッキとは、無電解ニッケルメッキの液中に固体微粒子のPTFE(フッ素原子と炭素原子のみからなるフッ化炭素樹脂(粒径1μm以下)商標はテフロンと呼ばれています)を均一に分散させて、共析したメッキ処理になります。 当社の無電解ニッケルテフロンのPTFE含有率 20~25/Vol%になります。(中テフロン含有タイプ)フッ素コーティングより硬度が高く、導電性があります。 潤滑性は通常の無電解ニッケル(動摩擦係数は0.4程度)と比較すると無電解ニッケルテフロン(動摩擦係数は0.1)と低く潤滑性に優れた効果が得られます。外観の色調はグレイ色になります。
金メッキとは、大きく分けると、純金メッキと金合金メッキに分けることが出来ます。金純度99.9%のものを純金メッキ(軟質金メッキ)と呼びます。特長はボンディング性に優れている点や熱、圧力、及び超音波をかけると容易に金線やアルミニウム線に接合可能で金スズ半田の濡れ性も良好な点があります。 金合金メッキは、金の中に微量のコバルトなどの添加物を入れて、これらの共析物により金の特性を失うことなく、純金より硬さや耐摩耗性を高めた金メッキになります。硬質金メッキと呼ばれています。 その他に金合金メッキは、添加する金属によって、様々な色調を作り出すことが出来るので、貴金属ジュエリーなどの装飾品に多く用いられています。(装飾品の金メッキの下地メッキ 金属アレルギー対策について) 金メッキ皮膜で付与できるメリットは、外観が美しく大気中に変化することなく、耐食性が優れていることが挙げられます。
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