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〈異材溶接〉 イリジウム×ニッケル モリブデン×インコネル プラチナ×ニッケル・・・など この他様々な組合せで溶接実績があり、材料に合わせた溶接を行います。 〈薄板溶接〉 ファイバーレーザー溶接 溶接可能範囲:250×250×250(それ以上でも形状によっては可能なことも) 薄板専用レーザー切断機も所有しており、材料によっては切断から加工します。
完全版:20ページ I.薄板溶接を成功させる為に、押さえておくべきポイント II.薄板 ・微細溶接板金 VA ・VE 設計提案事例 〇薄板溶接技術で軽量化とコストダウンを両立 〇形状変更にて、部品点数と溶接箇所を削減しコストダウン 〇製品重量を1/3 にした 設計変更提案事例 〇薄板溶接品でも歪みなく強度を向上 〇薄板インコネルへの変更提案で製品寿命アップ III.溶接コラム 〇なぜ薄板溶接は難しいのか? 〇どの方法が薄板溶接に適しているのか? IV.製品事例 〇板厚0.03mm薄肉パイプ溶接 〇直径10mmの微細医療用精密フィルター 〇板厚0.1mm薄板放熱板 〇直径mm極小サッカーボール 〇板厚0.3mm極薄板溶接ダクト 〇板厚0.05mmの1mm角 サイコロ 〇板厚0.05mm/1.5mmの板厚による軽量化サンプル 〇〈ニッケル、インコネル、真鍮など〉薄板異材溶接サンプル V.当社の溶接・板金技術について VI.会社概要・設備概要 ※完全版をご希望の方は、お問い合わせお電話でご連絡ください。
このサイコロは、SUS304 t0.05mm の薄板を用いた、曲げ加工なしですべて薄板溶接にて製作したサイコロです。0.05mmの薄板でも歪みなく溶接できるのは当社の特徴ですが、こうした微小サイズの微細溶接品でも扱うことができるのが当社の特徴です。小さなサイズの精密板金は必ずと言っていいほど板厚が薄くなりますが、これに伴い曲げ加工や溶接加工も技術的難易度が高まってきます。さらに電子機器や医療機器をはじめとして日本の産業界全体として小さく細かな製品のニーズも高まりつつあります。この分野において、当社の微細溶接技術と薄板溶接技術がお役に立てればと考えております。 材質:SUS304-CSP 板厚:0.05mm 共付け12辺全周溶接 使用溶接機:ファイバーレーザー溶接機
【製品実例】 ■SUS304 t0.05mm ■SUS304-2B ニードル:t0.225mm、リング部:t2.0mm ■真鍮 t0.5×0.85角 長さ3.0mm など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
φ2.0、φ2.8、φ3.5 板厚0.25~0.225
【精密板金において高品質とローコストを両立させるポイント】 ■適した加工方法を選択する ・プレスブレーキによる曲げ限界を知った上で設計を行う ・なるべく溶接が少なくなるように設計を行う ■適した材質・表面処理を選択する ・ステンレスであれば、メーター板、4×8(シハチ)板、 5×10(ゴトウ)板が流通しているので、 この定尺に合わせて設計を行うとコストが抑えられる。 さらに、定尺に収まる設計を行うことで、溶接をする部分を減らし コストダウンを行うことができる ■適した溶接方法を選択する ・全周溶接が必要なのか、それともタップ溶接で済ませられるのかを検討する ・強度・見た目・ひずみの許容度から、TIG溶接かYAG溶接かを選択する ■その他 ・バフ研磨を行う場合、肉盛りを残してはいけない場合は TIGを採用する YAGの場合、肉盛りをグラインダーやサンダー等で除去すると、 溶接幅が狭いので強度が落ちてしまう ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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