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ASPINA:シナノケンシの企業情報
ASPINAは、お客様とともに新しい発想を紡ぎ出し、 新しい切り口、新しい見方で「動き」のご提案をしています。
ASPINA(シナノケンシ)は、「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」というミッションのもと、産業機器、医療、車載、宇宙、自動化などの分野で事業を展開する企業グループです。 近年は製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』や『ASPINA薄型電動ホイール』をはじめとするロボティクス分野に注力し、製造現場の「自動化」および「省人化」の実現に貢献しています。ロボットとシステムを組み合わせ、お客様の現場や課題に寄り添ったご提案を行うことで、ソリューションパートナーとして高い評価をいただいています。 1918年の創立以来、ASPINAは研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給までグローバルなネットワークを構築し、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供してきました。 これからもモノづくりを通してお客様に「希望」と「快適」をお届けしていきます。

事業内容
ステッピングモータ(ハイブリッドステッピングモータ)、ステッピングモータドライバ、ブラシレスDCモータ、ポリゴンモータ、ファンモータ、AC誘導モータ、他小型モータの設計・製造及び販売。 モータの独自技術を中心に、アクチュエータ、モジュール、システム製品を開発し、近年は製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』、『ASPINA薄型電動ホイール』、『ASPINA電動ロボットハンド』などのロボティクス分野、医療分野や宇宙分野でも活動中。
おすすめ情報

【AGVやAMRに】減速機付き薄型ホイールドライブユニット
薄型高効率モータで400Wの高出力と従来のホイールドライブに対し約半分の長さを両立。搬送機器への組み込み設計がしやすい。
ASPINAのAGV/AMR向け 薄型電動ホイールは、 AGV(無人自動搬送車)やAMR(自律走行型搬送ロボット)に適した駆動用ユニットです。 駆動部がコンパクトになることで、 空いたスペースに天板昇降ユニットの搭載や大容量バッテリの搭載が可能になるほか、 搬送機自身をナローボディ化することで狭小通路の走行が可能になるなど、 お客様の搬送機の付加価値向上に貢献します。 【特長】 ■従来のホイールドライブユニットに対し、約半分の長さを実現 ■粉末鉄心による薄型高効率モータにより、薄型でありながら高出力が可能 ■ブレーキ、エンコーダ、ドライバの搭載など周辺機器の自由な組み合わせが可能 ■AGV/AMRの最新の安全規格(JIS D6802)へ対応可能なドライバも組み合わせ可能 **カタログダウンロード・お問い合わせ ** 詳細をさらに深くご理解いただくために、専用カタログ・技術資料をご用意しました。 ぜひ、資料をダウンロードして、導入のヒントや新たな気づきを得てください。 製品に関するご質問などもお気軽にお問い合わせください。
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