【めっき業界の方へ】○○するだけ!エネルギーコスト削減する方法教えます 23/1/7
FGIホールディングス株式会社
【エネルギーコスト削減でカーボンニュートラル貢献!?】【亜鉛めっき光沢剤】 【ジンケート浴】
二葉産業が新しく取り扱いをはじめた「亜鉛めっき光沢剤」は、30~35℃でのめっきが可能です。
弊社が国内大手メーカーの光沢剤と比較試験を行い自信を持ってご紹介します。
【めっき液温が高いメリットは?】
めっきの管理液温が30~35℃になると、それまでかかっていた季節の気温変化による浴温の冷却/加熱エネルギーコストが抑えられます。
特に大きいめっき槽を保有されているお客様だと
25℃ → 30~35℃ ではかなり大きな差が出てくると思います。
更にエネルギーコスト削減することにより、カーボンニュートラルへの貢献、SDGsへの取り組みも同時に行うことができるのです。
【なぜ30~35℃でめっき可能?】
液温の変化に強いので、めっきの液温が高くなっても膜厚・外観への影響が少なく25℃、30℃、35℃での差が殆どありません。
その他の特徴として■優れた均一電着性 ■広い光沢範囲 ■ベーキング後の外観変化の少なさなどが挙げられます。
薬品名・詳しい性能は、お気軽にお問い合わせください♪
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