第11回 関西 フィルムテックジャパン［高機能フィルム展］にご来場頂きありがとうございました

業界屈指の機能性防汚フィルム！ 海洋中で使用　貼り付けるだけで海洋付着生物による汚損を防止

海洋生物付着防止フィルムとは、海洋中においてフジツボなどの甲殻類、貝類、藻類などの海洋生物（汚損生物）が付着しにくい性質の特殊フィルムです。 海洋で使用される測定機器具やマリンスポーツ用品、漁具、船底、海水取水口付近、構造物など海洋付着生物で困っているところや、防汚塗料が塗りにくい箇所に貼り付けることで、汚損生物が付着しにくくなり、多少の付着は容易に拭き取れてメンテナンスが楽になります。 また粘着フィルム構造となっているので、剥がれては困る長期使用に適した強粘着タイプや、逆に貼って剥がせる再剥離タイプなど用途に応じてお選び頂けます。

• プラスチック
• その他計測・記録・測定器
• 水質検査

お客様仕様のフィルム開発・受託加工を支援する『カスタムメイドシステム』その要となる小型テスト機に 多層押出機を新規増設しました！

企画・開発・量産まで対応、お客様仕様のフィルム開発・受託加工を支援する『カスタムメイドシステム』。 その初期検討、少量試作の要となるミニスケール有効約200mm幅の小型テスト機のラインに、2種2層～3種5層まで対応可能な多層押出機を新規増設しました。 これまで多層フィルム・ラミネートの開発は、初期検討段階でも実機量産ラインで検証するしか方法がありませんでしたが、今後は新規開発の可能性が大きく広がることが期待されます。 ※従来の単層押出テスト装置もこれまで通りご利用頂けます。 高機能・高付加価値な新規フィルム開発に当社の『カスタムメイドシステム』を是非ともお役立て下さい。

• その他光学部品
• 製造受託
• エンジニアリングプラスチック

生分解性フィルム・ラミネート製品の製造、生分解性材料の高機能化などの開発は当社にお任せください！

【生分解性フィルム・ラミネート製品の製造・開発】 特定の条件で二酸化炭素と水に完全分解する生分解性プラスチックを用いて廃プラスチックの削減などの環境負荷低減に貢献致します。 弊社では、各種生分解性樹脂や海洋生分解性樹脂などの製品開発・試作・受託生産を承っております。既存プラからの置き換え等についてご相談ください。 【生分解性材料の高機能化（開発品）】 既存の生分解性樹脂は現在その種類も少なく、機能性が限られているため、弊社では高機能化した生分解性製品の開発を進めております。 ・防臭性：　バイオマス原料を使用した完全生分解性フィルムに防臭性能をプラス。 　　　　　　ペット用エチケット袋、使用済みおむつ入れ、災害時の緊急トイレ用袋など 　　　　　　臭いの気になるシーンに好適。 ・透明性：　パッケージング用途で使用可能な生分解性樹脂フィルムを改質で透明性及び耐熱性アップ。 ・防湿性：　一般的に防湿性の低い生分解性樹脂を改質し防湿性をプラス。 　　　　　　包装材料用途への展開が見込まれる。

• 加工受託
• プラスチック
• 紙・パルプ加工品

PFS-PRO 透明無機耐熱塗料 SUS溶接後の酸洗いやー、バフ仕上げ工程を削減 　コストダウン、短納期・環境問題改善を提案 溶接部に事前に塗布を行う事により、溶接焼けを軽減できる 　商品です。 容量2g 約　1m2～2m2 塗布可能

フッ素コートにて、対応している耐薬性トレー 　代替にて、耐薬性PEEK塗装を行い、裏側SUS304素地には 加熱変色防止、透明被膜を行った　耐熱変色抑制+耐薬性を合わせ 持った、SUS製トレーの販売を開始します。 　

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。