巻き付け耐火被覆材：角形鋼管柱及び円形鋼管柱（合成）１時間耐火構造認定を取得

高耐熱・低発じん、鉄骨守るならテッカロール

Tekkaroll（テッカロール）は、ROCKWOOL Japan（ロックウール・ジャパン）が製造する密度100kg/m³のストーンウール巻き付け型耐火被覆材です。玄武岩を主原料とした高耐熱繊維で構成され、鉄骨梁や柱の耐火被覆工事に幅広く利用されています。優れた柔軟性により梁・柱の形状に合わせて簡単に巻き付け可能。施工時・施工後ともに発じんが少なく、クリーンな作業環境を実現します。表面材はホワイト・グレー・ベージュの3色展開。 用途：鉄骨梁・柱の耐火被覆 工法：専用固定ピンを溶接し材料を固定 認定仕様一覧はカタログをご確認ください。 【利点】 ■施工中、施工後にも発じんが少ない ■富岡工場製造 ■他の業者との並行作業や先行被覆が可能 ■主な原材料は玄武岩 ■表面材は3色　 　・PWH　／　ホワイト　 　・PGR　／　グレー　　 　・PBE　／　ベージュ　 受注生産品のため、数量などいつでもご相談ください。 ※詳しくは耐火被覆材カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他高分子材料

ROCKWOOL Japan 合同会社は、角形鋼管柱及び円形鋼管柱（合成）の１時間耐火構造認定（FP060CN-1158）を取得しました。 認定番号：FP060CN-1158 鋼材寸法： □-150x150x9mm以上、円形鋼管　φ191×9mm以上 仕様 ：直貼り 弊社耐火被覆材製品名：Tekkaroll「テッカロール」 鉄骨造建物で火災が起きた際、鉄骨に1時間の耐火性能が備わっていることで、建物内の人々が安全に避難するための時間を確保できます。 ROCKWOOL Japanでは、鉄骨構造物向けの巻き付け耐火被覆材『Tekkaroll（テッカロール）』を製造・販売しており、今後もさらに多くの耐火認定取得を進めてまいります。 【巻き付け耐火被覆材 Tekkaroll(テッカロール)】 Tekkaroll とは、岩石を主な原料とした耐熱性に優れた巻き付け耐火被覆材です。 専用固定ピンを溶接し材料を固定する工法なので施工・管理が簡単にできます。また、カッターで容易にカットできるので施工性が高く吹付耐火被覆材に比べて施工時の岩綿(ストーンウール)の飛散や落ち綿が大幅に軽減できます。

低圧ヒューズ『BFSL』は、自動車の電気回路を守るために使われる 小型の安全部品です。 電流が異常に増えたときにヒューズが切れることで、機器や配線の故障を防止。 自動車業界や建機業界、低圧ヒューズ(DC70V以下)の回路保護に関する課題を 持っている方にお勧めの低圧ヒューズです。 カーナビ、オーディオ、ETC、エアコン、シートヒーターといった 快適装備の回路保護などに使われております。

平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、当社の年末年始休暇につきまして、下記の通りご案内申し上げます。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 【年末年始の休暇期間】 2025年12月27日(土)～2026年1月4日(日) ※2026年1月5日（月）より通常業務を開始いたします。 休暇期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、 2026年1月5日（月）以降、順次対応させていただきます。 ※当社お取引先メーカー様および協力会社様も休暇に入りますため、 　お急ぎのご注文やお問い合わせにつきましては、 　お早めにご連絡いただきますようお願い申し上げます。 日本ポリスター株式会社 滋賀県湖南市石部口三丁目４番１３号 電話：0748-77-6262 FAX： 0748-77-6662 support@nippon-polystar.co.jp 営業本部

KELLER Pressure社の圧力センサには圧力範囲を変えることができるモデルがございます。 圧力範囲毎にセンサを揃える必要がなく、1台で網羅的にカバーできるのです。 つまりコスト削減に大きく貢献できます。 また追加発注毎の納期を心配する必要もなくなります。 対応モデルはOEMタイプ、汎用タイプ、高精度タイプ、防爆タイプ等と多岐にわたっています。 どのように圧力範囲変更できるのか、デモ実施も行っておりますので詳細把握されたい方はお気軽にご相談下さい。 シリーズ23SX（汎用タイプ） シリーズ33X（高精度タイプ） シリーズ10LX、20SX（OEMタイプ） シリーズ41X（低圧タイプ） 差圧タイプ 防爆タイプ

MキーまたはBキースロットはアクセラレータや通信モジュールによって占有されることが多く、お客様はストレージ拡張の新たな選択肢を求めていました。このニーズに応えるため、システムの拡張性を高める新たな道を開くEキーストレージソリューションを導入しました。 【主な利点】 ●2230 A+Eキーフォームファクタ Mキーが使用できない場合でも、Eキースロットを介してストレージを拡張可能。コンパクトなAIプラットフォームに最適です。 ●128GBから1TBまでの容量範囲 スペース、パフォーマンス、耐久性のバランスを取るシステムビルダーにとって柔軟なオプション。 ●堅牢な保護スイート AES-256暗号化、TCG Opal 2.0、iDataGuard、iPowerGuardにより、ミッションクリティカルなエッジデプロイメントにおける信頼性を確保します。 AIやエッジ設計でスペースの制約が問題となっている場合、当社のA+EキーSSDが解決策となるかもしれません。 →新しい2230 4TE2 A+E Key SSDの詳細はこちら：https://inno.pse.is/8csa3y