研究室の測定データ収集を自動化「IoT通信ユニット」
測定器の結果を手作業で記録する際、「記録に時間がかかる」「記録漏れや転記ミスが発生する」といった課題を感じていませんか。
こうした検査・実験業務の非効率を解消するため、既存の測定機器に接続するだけで測定データを無線で自動収集・記録できるIoT通信ユニットをご紹介します。
本製品は、測定データをクラウド上に自動保存するため、遠隔地からでもリアルタイムでデータの閲覧・管理が可能です。
■スモールスタート可能:小規模導入から拡張まで柔軟に対応
■多彩なインターフェース:無電圧接点入力、RS-485、4-20mA入力、パルス入力
■既存設備をIoT化:設備の更新不要で導入コストを抑制
■通信設備の追加不要:設備内はWi-SUN(Sub-GHz帯)、クラウドまではLTE-M接続で通信
■クラウドに接続:データをリアルタイムに収集・可視化
ユースケースはIoT通信ユニットカタログで紹介しています。
詳細はダウンロードしてご確認ください。

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