大事なのは安全・簡単・快適なこと。 安定したネットワークの管理がより容易に。 セキュリティ対策がサーバーレスで実現可能に。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、アプリケーションと当社製品が連携して自動的な通信制御を実現する新規ライセンス「AT-SW-ASEC-1Y-2020」の出荷を5月31日より(受注5月28日)開始します。
当社製アドバンスト レイヤー3スイッチSwitchBlade x908 GEN2とx950シリーズに実装されているネットワーク統合管理機能「Vista Manager mini」を拡張し、セキュリティ対策ソリューション「AMF-SECurity mini」が使用可能となりました。本機能の対応により別途サーバーやコントローラーを用意することなく、コストを抑えて自動的に不正端末を隔離するなど、安全なネットワーク環境を実現します。
※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。


このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連資料
関連リンク
ニュースリリース詳細はこちら
ライセンス詳細はこちら
AMF-SECの機能詳細はこちら