データセンター向け熱対策シミュレーション ソフトウェア 運用管理者が日々の業務としてDCIM連携 使用可能
TileFlowは、データセンター専用の熱気流解析ソフトウェアです。 開発者S.V.Patankarの先進的なアルゴリズムで年々増大する省電力化の要求に的確に対応します。 機器の増設・レイアウト変更を、現場の担当者自から対処できます。 高速で簡単に結果を可視化出来る。 データセンター運用管理者にとって、運用効率の高いソフトとして米国をはじめ 大手データセンター実績があります。 デモ説明に伺います。是非ご要望下さい。 WEB会議で行う事も可能です。 体験講習も弊社HPよりご依頼頂ければ行います。 InteRop Tokyo 2017 マネジメント&モニタリング部門 特別賞受賞
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基本情報
データセンターの発熱量問題を解決する気流シミュレーションソフトウェア 【特徴】 ○データセンサーの設置機器の熱解析シミュレーションモデルを 手早く構築することが可能 ○主要メーカーの冷却ユニット、開口パネル、サーバーラックの データベースが備わっており、これらを自由に配置してデータセンターの モデリングが可能 ○データベースにあるこれらのアイテム情報を修正したり、 新規アイテムの追加が可能 ○床下と床上、2種類の高度なシミュレーションが可能 ○シミュレーション結果を視覚的にわかり易く表示可能 ○開口パネルからの気流突出量のアニメーション 開口パネルから出てくる気流の突出量を視覚的に表示 ●詳細は、弊社ホームページより資料請求して下さい。 https://tileflow.jp
価格情報
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納期
2・3日
用途/実績例
【用途】 ○データセンターのレイアウト設計 ○データセンターの運用管理でのCO2削減支援 ○データセンターの省エネルギー運用支援モデル作成 ○データセンター向けの建築、コンサルティング など 【実績例】 ○某社データセンタにて30%以上の電力削減に成功 ○エアーフロー改善のみ行い20%以上の省エネ効果 〇大阪大学サイバーメディアセンターITコア棟の解析 など
詳細情報
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データセンターの発熱量問題を解決する気流シミュレーションソフトウェア 【特徴】 ○データセンサーの設置機器の熱解析シミュレーションモデルを 手早く構築することが可能 ○主要メーカーの冷却ユニット、開口パネル、サーバーラックの データベースが備わっており、これらを自由に配置してデータセンターの モデリングが可能 ○データベースにあるこれらのアイテム情報を修正したり、 新規アイテムの追加が可能 ○床下と床上、2種類の高度なシミュレーションが可能 ○シミュレーション結果を視覚的にわかり易く表示可能 ○開口パネルからの気流突出量のアニメーション 開口パネルから出てくる気流の突出量を視覚的に表示 ●詳細は、弊社ホームページより資料請求して下さい。 https://tileflow.jp
カタログ(6)
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企業情報
TileFlow Japan株式会社は、Innovative Research, Inc. のアジア・パシフィック戦略の一環として、2011年4月に設立し、体制整備を整えておりました。2012年4月1日より名実ともに本格活動を開始。(TileFlow技術サポート業務は先行実施)。 TileFlowによる省エネルギー/熱対策の見える化技術をエネルギー管理、環境管理、資産管理、ケーブル接続管理、電源管理などの現状設備の管理システム/データセンターインフラストラクチャーマネジメント(DCIM)から将来の設備計画の見える化への技術拡張を計り、データセンターの更なる省エネルギー施策への対応を目指します。TileFlowを中核技術として、iFacility Data Centerをキーワードに、データセンター省エネルギー/熱対策のFacility高度要素技術(ソフトウェア+ハードウェア)の技術サポートを進める事により、統合化Facilities技術による次世代のデータセンター省エネルギー/熱対策統合化システムの確立、普及に注力してまいります。