ケイタイ塗装の新基準 コストが見える!
<生産シミュレーション> ●2,000,000pcs/月生産時2コート(標準)におけるコスト比較 ○スーパースピンドル300M型C140-6PJ 使用時 1.塗料使用量・・・3,320kg 2.塗料使用金額・・・5,976,000円 ○従来型スピンドル塗装 1.塗料使用量・・・7,200kg 2.塗料使用金額・・・12,960,000円
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基本情報
コストが見える!!! ●1pcs当りの塗料使用量 0.82g ※携帯電話機ケース1pcsをSUPER SPINDLE 300Cにおいて1コート塗装試験時に おける塗料使用量 ※ワークの形状や使用塗料により塗料使用量は異なります ●1月当りの塗料使用量 3,280kg ※月産4,000,000pcsを1コート生産した場合における塗料使用量(タクボテストによる) ●塗料削減比率 -56% ※月産4,000,000pcsを従来型スピンドル塗料とSUPER SPINDLE 300Cで、1コート塗装時に おける塗料消費量の比率(タクボテストによる) ◆詳細は、資料請求またはカタログをダウンロードして下さい◆
価格情報
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納期
用途/実績例
用途: 携帯電話機ケースなどのモバイル通信機器から、カーナビ等自動車内外装部品等の塗装 実績: 大手携帯電話機ケース、スマートフォンケース、ゲーム機、デジカメ、カーナビモニタ、内照ボタン等 ※詳細は、お問合せ下さい。
詳細情報
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回転塗装 Rの技術 採用 薄膜多重塗りの回転塗装 Rの技術を採用することで、品質、コスト、環境を同時に解決。
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最大12ガンまで搭載可能 1台のロボットで、最大12丁のガンを搭載可能。12治具ワークを同時に塗装します。
カタログ(7)
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企業情報
タクボエンジニアリングは、塗装のおける技術を確立し、ランニングコストを抑え利益効果のある塗装システムを独自に技術開発しています。 如何にして品質を上げるか、塗装コストを下げるか、利益を上げるか。総合的にしかも同時にこの要求を叶えるべく開発をしています。 世の中に無いから考える タクボエンジニアリングは、塗装経営に叶うシステムが無いから独自に考えます。また、より良い塗装システムのあり方を追求しています。 ◎塗装専用ロボットと塗装システムを独自に開発、販売しています。吊り下げ移動式防爆ラインダンサーに加え新たに自立型防爆スワンロボットをラインナップしました。 ◎主たる製品: 防爆塗装ロボット ラインダンサー、スワン 熱風乾燥炉 ドライテック 塗装ブース オイルブース コンベアライン ドラゴンライン 防爆型塗料供給システム シリンジポンプシステム 自動スプレーガン スコッチガン 小型防爆ACサーボモータ ホースレスロボット IH乾燥システム 塗装専用クリンルーム 特殊セラミックス塗料 UV塗装システム、乾燥システム その他の塗装システム