梱包・包装貨物の圧縮試験はJBLへお任せください。 試験品の最大サイズは1.2 m x 1.2 m x 1.2 m
倉庫や物流センターでの保管時に発生する圧縮荷重に対して、包装貨物がどの程度耐えられるのかを評価します。 この受託試験サービスでは、圧縮試験機を用いて倉庫保管時の積み重ねによる圧縮荷重を再現します。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
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基本情報
JIS Z 0212 : 包装貨物及び容器-圧縮試験方法 よくおこなわれるのは、圧縮試験機に段ボール箱をセットして上からじわじわと荷重を加えていき、座屈した時の圧縮荷重からその強度を調べる、というものです。倉庫で段積みされている時に想定される最大荷重と比較することで、段ボール箱の品質を判断する一つの指標になります。 圧縮試験によりパレットの品質を評価することもできます。 JIS Z 0602 : 平パレット試験方法 JIS Z 0612 : 一貫輸送用ボックスパレット試験方法 ◆JBL包装試験場:ISTA(国際安全輸送協会)認定 _ 2010年12月より
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日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。