流浸工業のミニコート法
ミニコート法とは、昭和50年仏国で開発され翌年当社が日本国内の独占専用実施権を導入したものである。 ミニコートとは俗にいうタコ足(吊箇所)の無い無保持、無接点で加工する方法であり、良く無接点コーティングといった呼ばれ方をしている。 タコ足が無い事により補修箇所が無く、美観に優れ、腐食効果も優れている。但し大部材の加工は不可となります。
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基本情報
【特徴】 〇日本国内の独占専用実施権を導入しています 〇俗にいうタコ足(吊箇所)の無い無保持、無接点で加工する方法 〇補修箇所が無く、美観に優れ、腐食効果も優れています ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
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用途/実績例
【用途】 〇製品塗装に ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
企業情報
21世紀は、われわれの日常生活のひとつひとつの行動と地球環境との関係を、意識しなけれ ばならない時代だと思います。繊細な意識の積み重ねが、かけがえの無い地球を護ることにな ります。 私たち流浸グループは、プラスチック・コーティングという未知の分野に踏み込んで40年以 上という時を経験してきました。コーティングとは単に基材の表面を保護することを言うので はありません。 用途に応じた物性を持つプラスチックを付加し、基材の持つ長所を拡大する複合体をつくり出 すことなのです。この最適の組み合わせを考えることで、限りある大切な地球の資源を護るこ とにつながると考えています。 これからの技術・情報により、地球は一つになっていきます。私たちの活躍の場が大きく広が るチャンスととらえ、積極的な提案を行っていきたいと思います。