安定した微小ピン転写と吐出を実現!優れた熱伝導性や導電性、耐熱性を持つ接着剤
『MAX102』は、優れた熱伝導性・導電性・耐熱性・耐紫外線性などの特長を持つ 低温硬化型の金属接着剤。 転写性・吐出性にも優れ、安定した微小ピン転写とばらつきのない吐出を実現。 LEDやレーザーダイオードのダイボンダ材に最適です。 【特長】 ■高温時の強度低下なし ■微小吐出が可能 ■安定した微小ピン転写ができる ■信頼性の高い金属接合を形成 製品のお問い合わせにつきまして弊社HPにてお願い致します。 http://www.nihonhanda.com 製品の詳細は下記ご参照下さい
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基本情報
【用途】 ■ダイボンド剤 ○LED、レーザーダイオード 良好な転写性・吐出性 紫外線・熱による劣化がなく放熱にも有効 ○樹脂防止型半導体部品 アウトガス汚染による接着不良防止 ■放熱用途 ○MPUの半導体素子と放熱基板の接合 ○パワーデバイスとリードフレーム、放熱基板の接合 ○モジュール(電力素子基板、LED照明) ■導電用途 ○フリップチップのバンプ形成 ○基板のスルーホール充填
価格情報
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用途/実績例
優れた転写性、吐出性、熱伝導性、高耐熱性、導電性、耐紫外線性、アウトガスがないこと等の特徴を行かした用途として次のような例があります。 【用途】 ■ダイボンド剤 ○LED、レーザーダイオード 良好な転写性・吐出性 紫外線・熱による劣化がなく放熱にも有効 ○樹脂防止型半導体部品 アウトガス汚染による接着不良防止 ■放熱用途 ○MPUの半導体素子と放熱基板の接合 ○パワーデバイスとリードフレーム、放熱基板の接合 ○モジュール(電力素子基盤、LED照明) ■導電用途 ○フリップチップのバンプ形成 ○基板のスルーホール充填
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ニホンハンダは1910年(明治43年)に初代社長・浅見源吉により東京・下町に産声を上げ、日本の産業の近代化の一翼を担いつつ、文字通りハンダと共に歩んで参りました。 派手さはありませんが着実なその歩みがいつしか一世紀という高さまで積み重なり、創業100周年という記念碑を刻むに至りました。 100年の長きに亘り弊社製品ををご愛顧下さいましたお客様に衷心より感謝申し上げます。時代は風雲急を告げますます変化が早く且つ激しくなっており、将来を見通すことが一層難しくなってきておりますが、100年の歴史の中で培った胆力をもって次の100年に挑みたいと考えております。継続は力なりと申しますが、継続するだけではなく中身も進化させるべく精進を重ねて参る所存です。 何卒今後とも厚きご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申上げます。