新開発の多層構造被膜で性能アップ。
PVD-イオンプレーティング法による「TiCNセラミックコーティング被膜」は、特殊プロセスによる複層構造被膜です。 TiNに比較して、低摩耗係数という特徴があり、高硬度・耐摩耗性を備えた高性能被膜です。 高硬度で高粘性の難削材切削加工、難加工材の抜き、曲げ、絞り加工、または摺動条件の厳しい機械部品等に有効な被膜です。 【特徴】 ○ステンレス鋼の加工に適する ○銅、真鍮、銅合金の加工に適する ○難削材加工に適する ○ハイス切削工具の性能を高める ○冷間鍛造・圧造金型の複合処理(Jcoat+α)被膜として有効 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
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【特徴】 ○ステンレス鋼の加工に適する ○銅、真鍮、銅合金の加工に適する ○難削材加工に適する ○ハイス切削工具の性能を高める ○冷間鍛造・圧造金型の複合処理(Jcoat+α)被膜として有効 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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あらゆる産業分野において、コストダウン、省資源化、用途の多様化、 更には環境汚染防止などに対応できる表面改質技術の要求はますます高まってきております。 日本コーティングセンター株式会社(JCC)は、“お客様にご満足頂ける技術のご提供”をモットーに、 お客様のさまざまなニーズにお応えする各種表面改質処理技術をご提供してまいりました。 品質・機能面においてもいちはやくISO9001認証を取得。 常にすぐれた品質システムと新しい技術の追求に積極的に取り組んでいます。