レーザの力を最大限に発揮するツールを提案・開発します。
ファイバー伝送型レーザ用加工ヘッド「LXDシリーズ」の主な加工用途は、高出力レーザによる金属溶接、切断、および穴あけ。ファイバー伝送型固体レーザに対応。レンズの組み合わせにより様々なレーザスポット径に対応。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 ○主な加工用途は、高出力レーザによる金属溶接、切断、および穴あけ ○ファイバー伝送型固体レーザに対応 ○レンズの組み合わせにより様々なレーザスポット径に対応 【オプション】 ○クロスジェットノズル ○L字タイプ・ストレートタイプ選択可能 ○切断、溶接用同軸ガスノズル ○オンラインパワーモニタ ○同軸観察CCDカメラ ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
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用途/実績例
【用途】 ○高出力レーザによる金属溶接、切断、および穴あけ ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
企業情報
株式会社レーザックスは、30年以上にわたりさまざまなレーザ加工に取り組んできたジョブショップ&レーザ周辺機器メーカーです。 当社は1984年のCO2レーザ導入からレーザによる受託加工事業を開始し、以来30年以上にわたり、レーザ発振器の発展と共に加工需要に応えてきました。CO2、YAG、ファイバーレーザなど、保有する約30台のレーザ設備による受託加工、試作試験等で、幅広くお客様のニーズにお応えしています。 また、レーザ加工ヘッド、ノズル、ハンドトーチ型レーザ溶接機、発振器オペレーションソフトなどを[OPTICEL(オプティセル)]ブランドで製造販売しています。 レーザ加工ヘッド「OPTICEL Dシリーズ」は、レーザ加工ヘッドとノズル、観察系ユニット、ソフトウェアの組み合わせで、さまざまな加工と素材に対応できるバリエーションが魅力です。レーザ加工システムの導入支援も行っており、システム導入を検討されている企業様には、当社所有の装置でテスト加工を実施しながら構成をご検討いただけますのでぜひご相談ください。