シリンダー駆動のローター着脱装置内蔵で分解・清掃・再組立の労力を軽減
ロータリーバルブとは横型円筒ケースの中にモーター駆動で回転するローターを挿入し、上部からローターに充填される粉粒体を回転により下部に移動させ重力によって排出供給する仕組みです。回転を停止することにより粉粒体の供給をストップ、回転開始で供給がスタートします。可変速のモーターと組合わせることによって、粉粒体の供給スピードをコントロールすることも可能です。ロータリーバルブのサイズは、ご要求の排出能力から決められます。また、扱う粉粒体は千差万別、材質・ローター形状・多彩なオプションなどあらゆる仕様の組合せから最適な1台を選定できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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【特長】 ○シリンダー駆動のローター着脱装置内蔵 ○分解・清掃・再組立の労力を軽減 →詳細仕様・寸法はお問合せ下さい。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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多くの粉粒体専用機器の中で、「ロータリーバルブ」と呼ばれる粉粒体の供給・排出機や、「ダイバーターバルブ」と呼ばれる粉粒体の空気輸送用分岐弁などを製造・販売している専門メーカーです。